ルパン「えっへっへwHしないと出れない部屋だってよ」次元「こっちには何でも斬れる五右衛門が居るんだぜw」五右衛門「・・・」

五右衛門「･･･すまぬ。無理だ」

次元「おいおい、冗談きついぜ。何だってんだよ」

五右衛門「斬鉄剣を持って来ておらぬ」

ルパン「・・・」

次元「・・・」

五右衛門「かくなる上は腹を切って詫びよう！介錯は頼んだ！」

ルパン「ちょちょちょ～い！五右衛門ちゃんが○んだら俺ァ次元とHしなきゃいけなくなるじゃねーか」

次元「ンなもん俺だって御免だぜ」

五右衛門「だから先に○ぬのだ。そうすればお主たちとHしなくて良いし醜いモノを見なくて済む」

次元「五右衛門からHとかいう単語聞くと新鮮だな…」

ﾌﾞｳﾝ

黒幕『どうだねルパン一味の諸君。その部屋は気に入ってくれたかね」

ルパン「残念だが最悪だぜ。クッソ趣味の悪い奴だ」

黒幕「早速だがゲストを一人増やして上げよう。お前たちがよく知る人間だ」

次元「俺たちの知り合いだと？」

ルパン「もしかして不二子ちゃん！？黒幕の癖に気が利くじゃねーか！ｗ」