ワイが途中まで書いた「くすぐり」H小説見てや
『ティル・ナ・ノーグ』と呼ばれたその島は緑の大森林に覆われ、そこに住まう生命達は、妖精と共に在った。
妖精達を統べる女王『トゥアハ・デ・ダナーン』は、強大な魔力によりこの島を世界から隠し、他の大陸からの干渉を遠ざけ、島の平穏を守り続けていた。
ある時、嵐によって海へ投げ出された一人の青年が命からがらこの島に流れ着く。
女王は邪心を持たぬこの青年に情けをかけ、島に招き入れ、永久に住まう事を許した。青年はその恩情に報いる為、この島に『文明』を伝えた。
1000年の時が流れ、青年が伝えた文明は島の中で大きく発展した。それに伴い妖精たちは文明の火に魅せられていき、彼ら彼女らと長い時を共に歩んできた森の緑は、少しずつ、だが確実に、島から姿を消していった。
妖精たちの住む都から遠く離れた、太古より手つかずの原生林。かつては様々な妖精たちが住む生命力に溢れた森だったが、今はひっそりと静まり返っている。
「霊樹様は何処にいるのかしら。」
長い銀の髪に艶のある淡い小麦色の肌。瞳は青く、すらりとした佇まいと、それに似合わぬどこかあどけない顔立ち。
現代の妖精たちを統べる女王、ダヌである。
彼女もまた強大な魔力をもつ女王の一族であり、人間のもたらした文明の火と共にある現代のエルフであった。彼女は民衆の発展のみを重視する風潮に一石を投じ、かつての自然の中で育まれてきた生命力と時代を拓く文明の両立を説いていた。
この日は、街から遠く離れた原生林に自ら赴き、森の中にあるという『霊樹』と呼ばれる大木を探しに来ていた。
ダヌが連れて来た二人の護衛の内、一人が口を開く。
「今となっては、それが真実か確かめる術はありません。しかし、霊樹様にまつわる文書は、我ら女王の血族に代々受け継がれてきたものです。それこそが伝承を真実たらしめる最大の根拠なのではないでしょうか。」
妖精の女王達に受け継がれてきた、『霊樹』の伝承。それは、『島から緑が失われる時、女王の血を持つものの祈りによって、霊樹が唄い、昂り、命は蘇り、祈りは届く』というものである。
現代、妖精達の住む都では、干ばつや洪水が毎年の様に起こり、それに伴う作物の不作や民衆の困窮が深刻なものとなっていた。
そこでダヌは霊樹にまつわる伝承を妖精の皆に公開し、長い時間をかけて国中の了承を経、霊樹に祈りを捧げにやってきたのだった。
「霊樹や森についても我々は出来る限りの事を調べ、その上で皆に納得してもらってからここに来たつもりです。」
ダヌは常に民の目線に立ち、弱き者の話を聞き、強き者に誠実さを説き、行政の内外問わず絶大な信頼を得、皆から名君と謳われていた。
幼さすら感じられる顔立ちに似合わぬ、確固たる意思の込められた眼差しと冷静な言葉。
「はっ!失礼致しました!」
そのダヌの様相に護衛は非礼を詫び、深々と頭を下げた。
ダヌは一瞥し、再び前を向く。
「良いのです。」
少しの間を置き、ダヌが続けた。
「それと、突然ですが喉は渇いていませんか?」
向き直った二人の護衛が、今度は互いに顔を見合わせた。
「いいえ、我々は大丈夫ですが、ダヌ様は?」
「そ、そうですか...」
護衛が言うと、ダヌははにかみながら後ろをちらりと見て言った。
「あ、そうでしたか!気付かなくて申し訳ございません!ここらで休憩にしましょうか!」
ダヌが恥ずかしそうに言うのを聞き、護衛達も思わず笑いながら答えた。
「...時にはこうして、森の中をただ歩くのも悪くは無いと思うのです。お城の中にばかりいても息が詰まりますし。」
3人は側にあった苔に覆われた木の根元に腰を下ろし、持ってきた茶を飲み合う。
「ただ、お二人には大変なお仕事を押し付けてしまう形になってしまいましたね...。ごめんなさい。」
ダヌは話しながら二人に目配せをした。
「いえいえ!ダヌ様の言う通り、城の護衛ばかりでは退屈ですからね!」
「あら?国を守る大事なお仕事が退屈、ですか。」
「ぶっ、い、いや、言葉の綾と言いますかその...」
「ふふっ、冗談ですよ。ごめんなさい。」
失言を咎められ慌てる護衛に、ダヌが少女の様に笑いながら言った。
「それに?」
「ここだから言えることなのですが、国民一人一人の声を聞くというのは荷が重い事です。全員の味方になることは、私にはとてもできません。」
言葉を続ける中で、ダヌの笑みがあどけないものから、儚く、どこか寂しげなそれに変わっていた。
「さて、喉も潤いましたし、」
ダヌはわざとらしく声を上げて立ち上がると、護衛がそれに続いた。
「行きましょ...ん?」
ダヌが進みだそうとしたその時、森の奥で何かが動く気配がした。森の木々を改めて見回すと、大きなブナの木の根元から、こっそり顔を出してこちらの様子を伺っている小さな子供のような生き物の姿があった。
「ダヌ様、あれは...?」
「あれは...おそらく、この森を守る精ではないかと。昔からこの森と共に生きていたのかも。」
「ぐっ...うわっ!?」
成長を止めた蔦がその鎌首を真っ直ぐにもたげ、先端のダヌも逆さ吊りの体制から起き上がらされる。
「はぁ...止まった...の?」
冷静さを取り戻したダヌは、改めて周囲を見渡した。
周りは木の枝で編まれた鳥籠の様になり、その隙間からぼんやりと巨大な霊樹がそびえたっているのがわかる。
目下には真っ直ぐに生えた蔦、というよりも最早木のようにも見えるそれから、まるで自分の身体が生えているようにも見える。取り込まれた右脚からは、ヌルヌルとしたものに締め付けられるような感触がする。
「...ん?...!っひいあっ!?」
突然、思考するダヌの履いている長いスカートの中の腿の付け根に、何かにまさぐられているような感触が走り、思わず悲鳴を上げた。
慌ててスカートをたくし上げると、そこには先程の精が一人、ダヌの肌を探る様にぺたぺたと触っていた。
(もしかしたら、この精達は霊樹様の使いなのかも...だとしたら抵抗する訳にはいかない...!)
ダヌが森に来たそもそもの理由は、その身を霊樹に捧げて国を救うためである。それはつまり、森の存在にいかなる行為をされようとも受け入れなければいけない事だと、彼女は自負していた。
ダヌは精を凝視しながら、心の中で叫んだ。
(くすぐったい...!)
小さな生き物が素肌をペタペタと掴みながら蠢くそのこそばゆい刺激は、彼女にとって苦痛であった。
ダヌは固定された右脚だけでバランスを取りながら、細かな手で触られるこそばゆさになんとか耐える。。
「なっ!?」
そして、精はダヌの予想外の行動を取り始めた。精が小さな手を伸ばしてダヌの履いているパ○ツの裾を掴み、歯で齧り始めたのだ。
精の行動にダヌが困惑する中、新たに2匹目の精が蔦を登ってダヌの左の足元にまでやってきた。そして1匹目と同じように、旅用のブーツを齧り始める。
流石のダヌも焦り思わず下を見ると、蔦を次々に精が登ってくる光景が目に飛び込んできた。
1匹、また1匹とダヌの身体に辿り着いた精たちが、腰や背中などに纏わり付き出し、衣服をガジガジと齧り出す。
ダヌは恐怖と、体にしがみつかれるこそばゆさで今すぐにでも精達を振り払いたい衝動に駆られたが、それでも我が身を森に差し出し国に均衡を取り戻すという目的の為に何とか自我を保ち、震える身体を何とか鎮めて耐えた。
「くっ...」
ブチっという音と共に、ダヌのパ○ツがちぎられ、ひらひらと舞うように地上へと落ちていく。更にブーツやスカートの裾も齧り取られ、淡い褐色の素足が曝け出された。
いかに無人の森の中とはいえ、局部を露す、それも高らかに身体を掲げられてという状況に、流石の一国を治める女王も羞恥心に身を震わせた。
「くっくくくっ...!くすぐったいぃぃ...!」
精たちに上半身のローブがボロ切れのようになるまで齧られながら、全身の肌をくまなくまさぐられるという未知の感触にダヌは悩ましげに身悶えした。
・褐色
・貧乳
・碧眼
・灰色ロングヘア
・○リ顔
・身長160cm台
まずそういう所をねっとりしっとり描写せなあかんのとちゃうんか?
上半身に残されたローブもやがてずり落ち、ダヌは生まれたままの姿を晒し出す。
顔を赤らめるダヌに、すぐさま次なる刺激が襲い掛かる。
「っ!?んやはっ!?ちょっ...ひぃぃいっ...!!」
蔦に飲み込まれている右太腿から、なにかヌルヌルとしたものでなぞられるような刺激が走る。刺激は太腿からふくらはぎ、そして右足のブーツの中にまで入り込み、敏感な足の裏を撫で始めた。
「うわぁぁぁぁっそんなっ...!ううっくくぅっ...」
ツルツルとした湿った何本もの触手は、太腿、脹脛、足の裏を舐める様に這いずり回る。ダヌは上半身でバランスをとりつつそのおぞましくこそばゆい感触に身悶えした。
「うひゅひゅひひっああっ...お慈悲を...!」
太い柱の様な蔦の中で、触手に弄られる足がガクガクと震える。引きつりながら伸ばされた足の裏が、細い触手にグチュグチュと洗う様にかき混ぜられて指の間まで泡立っていく。
「くすぐったいぃぃぃ!!ふぁぁああっふぐぅぅぅうくくく...!!」
「うひゅひゅひひっああっ...お慈悲を...!」
太い柱の様な蔦の中で、触手に弄られる足がガクガクと震える。引きつりながら伸ばされた足の裏が、細い触手にグチュグチュと洗う様にかき混ぜられて指の間まで泡立っていく。
「くすぐったいぃぃぃ!!ふぁぁああっふぐぅぅぅうくくく...!!」
ダヌは堪らずに悲鳴を上げながら上半身をやっとのことで立たせ、左脚で蔦を挟みこむような姿勢を取り、その愛撫にも似た悩ましい刺激が止むのを待った。
しかし、ダヌの淡い期待は、無慈悲にも終える。
「ひぁっ!?」
今度は左の何にも覆われていない華奢な尻餅の付近を、何かで引っかかれるような痒みが走る。
そういう描写省いたらあかんのとちゃうんか?
>>24
なるサン
ダヌがそちらを見ると、蔦から1本太い触手が伸び、左脚に絡みつこうとしていた。
「ああっ!!お慈悲を...!!」
触手は急速に伸びながら、ダヌの左の太腿に巻き付いて上へと伸びていく。
「痛っ!!痛いっ!!」
触手と共にダヌの左脚は上にぴんと伸ばされてゆき、まるでダヌの太腿と脹脛を支柱のようにしながらとぐろを巻いて締め上げていく。
激痛という程でもないが、自分の左脚が真っ直ぐに伸ばした状態でぎっちりと締め上げられていくのを見て、ダヌは恐怖を覚えた。触手は尚も成長を続け、その先端部は足の甲全体を覆う。
「う...ぐ...」
右脚には相変わらずヌルヌルとした触手が絡みつき、力を吸い取られるような感触が走り続ける。最早上半身からは力が抜け、だらんと垂れ下がった。
「ふっ...あっ...!?」
するとそこへ、触手に覆われた左脚の甲から、蔦が垂れ下がってくる。何か体を支えるものが欲しいダヌは、上半身を必死の思いで持ち上げて無我夢中でそれを掴んだ。それと同時に、触手は当然のようにダヌの両手に絡みつき、上半身を釣り上げる格好になる。
ダヌは最終的に、股間を霊樹に向かって180度おおっぴらに広げつつ、上半身を触手に吊るされたY字バランスのような体勢になった。
上半身の事などお構い無しとばかりに、右脚からは撫で回したり揉み込むような感触が伝わり続けている。吊るされたダヌの褐色の腹筋がピクピクと震えた。
「ひひゃあっ!?な、なにっ...か、かゆいっ...!かっ...ちょ...うわぁぁぁぁ!!」
既にいっぱいいっぱいのダヌに、次なる刺激が襲い掛かる。天に向けてピンと伸ばされた左足の裏から、無数の硬い穂先で引っかかれる感触が伝わる。
ダヌが驚いて叫びつつ上を見ると、足の甲を覆っている蔓の束から、さらに細い触手が何本も足の裏に向かって伸びていくのが見えた。
「ひぃぃぃぃいいい!!いやっかゆいいいいい!!こそばいいいい!!」
まるでムカデの脚のような細く硬い触手達が、ダヌの足の裏に一斉に群がり、柔らかな皮膚を撫でるように掻き回す。そのあまりの痒みにダヌは悲鳴を上げた。
「いいいいやぁぁぁぁぁあああ...!!かゆいかゆいかゆいかゆい!!うひぃぃぃぃ!!くすぐったいいいい...!」
踵や肌の薄い土踏まず、足の指の間までに触手達は入り込み、狂おしいほどのこそばゆい刺激がダヌの神経を駆け巡った。
足の指先にまで絡み付いた蔦が、ダヌに一切の抵抗を許さず、触手の一本一本から延々と凄まじいこそばゆさが送り込まれ続ける。
「ああああっ...!!どうかっ...どうかお情けを...!!」
ダヌが上半身を震わせるたびに、吹き出す汗が肌を伝っては飛び散る。許しを乞うその目には涙が浮かんでいた。
しかし、無慈悲にも蔦から伸びる触手の数は徐々に増えてゆき、足先の部分以外にも、脚全体に巻きついている部分からも生え出す。そして足の裏と同じように、真っ直ぐにぴんとのばされたままビクビクと震えているふくらはぎと太腿を撫で始めた。
「いやあああっっっ!!うーっ!!ふぅーっ...!!んんんんんんかゆいぃぃぃぃ!!」
硬くしなやかな触手の先端が、そわそわと肌を滑る度に痺れるような感触がダヌの全身を駆け回る。右脚のヌルヌルとした刺激や身体に負担のかかる体勢も相まって、ダヌは徐々に疲弊していった。
「はひいっ、はっはぁぁっ...!!くすぐったい!!くすぐったいですぅぅぅ...!!は、はあっお、慈悲を...!!くぅぅぅぅぅっ...!!」
頭をぶんぶんと振り回して懇願しても、その声は霊樹に届く事はなかった。
恐ろしいほどのくすぐったさに苛まれる中、周囲の蔦の籠を突き破り、霊樹の方からまた別の太い蔦が伸びてくるのがダヌの目に止まった。
「ふああぁぁぁっこれ以上は...っ!!ひいぃぃぃ...!!」
ーまたも新たな刺激に襲われるー
そんなダヌの予感は的中した。
新たな蔦はまずダヌの右の太腿の付け根を一周回り、ダヌの腰から尻の間と秘部を通って上半身に巻き付いていき、ダヌの腋の下の辺りで伸びるのが止まった。触手には何個かの丸い大きなこぶがついている。
「くぅぅひゅひゅひゅひゅ...んぅぅっ!!いやぁぁぁぁ...っ」
ダヌは両足から伝う刺激に悶えながらも、今度は何が始まるのかと、新たな蔦を恐怖のこもった目で凝視した。
やがて、蔦の先端に近い部分、ダヌの右腋の下辺りにある蔦のこぶがぱっくりと割れた。その中には、粘性を帯びた黄緑色の触手がびっしりと生えていた。
「あぁぁぁああ!!うそぉぉぉ...!!」
「ふひゃああああああああああ!!それはぁっ...!!あううううう!!うわあああああ!!」
ダヌの右腋の下をぬちゃぬちゃと音を立てながら触手達がまさぐり始めた。
「わぎっ、ああっ!!腋の下はぁぁぁぁ!!」
ダヌの体が陸に揚げられた魚のように跳ね上がろうとする。しかし、両腕を蔦に吊るされた状態ではそれすらもままならず、左脚を巻き込んだ太い蔦がゆさゆさと揺れるだけだった。
「うひぃいいっひゃあっ...くうううう...やんっ!!ふっへへはああひひひひひ!!」
ダヌが嗚咽混じりの笑い声を上げる中、上半身に巻き付いた蔦のこぶが順番に割れ始め、中からまたも細長い触手達が姿を現す。そして今度は華奢な乳房の先端にある○首や左の腋の下を撫で始めた。
「うひゅひひひいいいいっ、くぁぁぁあっっ!!んんっへへへははははははっ!!」
さらにこぶは次々と割れていき、脇腹や背中、へそなどにも触手が群がり始める。
(ち、力が...吸われる...)
あまりのくすぐったさに自我が崩れそうになる中、ダヌはある事に気付き始めた。
(私の...汗...舐めとられてる...!)
霊樹から伸びる蔦達は、くすぐる合間にダヌの身体中から吹き出す汗をこそげ取るように舐めていたのである。
強大な魔力をその体に宿した王家、つまりダヌの一族は、その体液すら力を帯びていた。霊樹はそれを目当てにダヌの体をくすぐり、汗を出させ、その力を吸い取っていたのである。
そしてダヌは、更に恐ろしい事に気付く。自分に巻き付いている蔦が、秘部から尻の間をも通っている事、そしてその途中にもこぶがある事に。
「くくくくっふえああああああ...!!お、おねがい...!!おねがい...!!」
ダヌの秘部より一つ手前側のこぶが割れる。ダヌには蔦にどんなことをされるか理解できていた。しかし、それを受け入れる覚悟が出来ず、ただただ懇願する。
そして、最後に秘部に当てがわれたこぶが割れた
「ふぎああああああああっっ!!あんんっっ!!んおおおあああっ!!は、はいってくるうぅぅぅぅぅ!!」
何十、何百という細くぬめった触手が、ダヌのアナルに、膣内に、ほじくるようにのたうちながら入り込んでいく。
おぞましい快感と不快感に苛まれ、ダヌはなりふり構わず叫び声を上げた。
「あぐぁあああああああああっ!!んおおおっほああああああああ!!ひいいいあああああああ!!」
クリ○リスや尿道まで触手に擦りあげられ、尋常ではない快感が迸る。濁流のように押し寄せるその感触と、休むことなく送られるくすぐったさ。ダヌが果てるまでにそう長くは掛からなかった。
「ううううっ...ふぅーっくっっくっくっっああっ!!ひひひひゃあああっ!!」
クリ○リスの先端を啄まれ、膣内の最も敏感な部分を触手達にかき混ぜられる。強制的に絶頂に達せられ、ダヌは股間から○液が溢れ出した。
とりあえずよくわからないから
三行で頼む
エルフが
あはん
んほお
かわヨ
もうちょいサラリと流せる名前がええ
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