妖精さん「…ただの人間がボクに勝てるとでも?」種付けリョナおじさん「ぐふふ…」
種付けリョナおじさん「ん~♡気の強い女の子は好きだよ~♡」
妖精さん「……後悔しないでよね」
妖精さん「ボクから行くよ!風よ、切り裂け!!!」
種付けリョナおじさん「ぐわー!!!!!!」
妖精さん「……死なないように手加減したけど、もう動けないでしょ?これに懲りたら二度と…」
種付けリョナおじさん「なーんちゃって♡」
妖精さん「な…!?ど、どうして……!?」
種付けリョナおじさん「さぁ~?どうしてだろうねぇ~?」
妖精さん「く…っ!まさか属性無効化装備…?それなら!」
妖精さん「光の弾丸よ、撃ち抜け!!!!!」
種付けリョナおじさん「それも無駄なんだよねぇ~♡」
妖精さん「これも効かない…っ!?」
種付けリョナおじさん「ぐふっ♡そろそろおじさんの番かなぁ?それっ!」
妖精さん「うわっ!?…く、臭っ!?何これ!?」
種付けリョナおじさん「それはねぇ、ラフレシア(植物モンスター)の臭い汁を凝縮した液体だよ?」
妖精さん「…っ!?……こ、これ、臭いだけじゃない…?身体が痺れて……!」
種付けリョナおじさん「まずは麻痺かぁ。ランダムで状態異常にする効果って強いよねぇ~♡」
妖精さん「面倒くさいな…!」
妖精さん(ボクの状態は毒・麻痺・衰弱(毎ターンMP減少)。体力は魔法で回復できるし、魔力も常時回復するから、慎重に戦えば負けることはない…。でも……)
妖精さん「……いい加減諦めたら?」
種付けリョナおじさん「余裕だね~♡でも本当は焦ってるでしょ?」
妖精さん「ふんっ、セコい手をいくら使ったって、ボクには勝てないよ!」
種付けリョナおじさん「確かに、"普通にやったら"おじさん勝てないからねぇ~」
妖精さん「……これならどう!?」ヒュッ
種付けリョナおじさん「おっとと…イタタ。反抗的だなぁ」
妖精さん(…よし!魔法は効かなくても、魔法で飛ばした石なら当たる!少しずつでも、確実にダメージを与えていけば……)
種付けリョナおじさん「そうそう、お嬢ちゃんの魔法がどうしておじさんに効かないのか、知りたい?」
妖精さん「……別に」
種付けリョナおじさん「本当は知りたいんでしょ?特別に教えてあげるよ♡」
妖精さん(どういうこと?敵に手の内を明かすなんて…。まあ、どうせ特殊な装備品とかだろうけど)
種付けリョナおじさん「実はねぇ、お嬢ちゃんに勝つために最強レア装備を用意してきたんだよ?見たい?」
妖精さん「……はぁ。予想通りだし、どうでもいい」
種付けリョナおじさん「そんなこと言わないでさぁ。ほらほら、コレだよ♡」ボロン
妖精さん「……え?」
種付けリョナおじさん「おじさんの特性ぷにあなち○ぽケース♡手に入れるのに苦労したんだぁ♡」
ダルマ妖精さん「あ゛ー、あ゛ー」
妖精さん「うそ……なんで…………?」
妖精さん「お姉…ちゃん……?」
妖精さん「お姉ちゃんを……放せえええええええええ!!!!!」
種付けリョナおじさん「だから魔法は効かないんだって~♡」
種付けリョナおじさん「里の妖精たちはみんなオ○ホとして氏ぬまで使い潰してあげたから感謝してね♡君のお友達もいたのかなぁ?でもみんな気持ちよくて幸せだったと思うから安心して♡」
妖精さん「黙れえええええええ!!!!」
種付けリョナおじさん「…それでさ、コレ君のお姉ちゃんなんだっけ?このオ○ホだけずーっと抵抗してるからさぁ、おじさん腹立って手足全部♡いじゃった♡」
妖精さん姉「あ゛っ、あ゛ー」
妖精さん「頃す、頃す!!!絶対!!!!ボクがおまえの手足を♡いで、原型も残らないくらい八つ裂きにしてやる!!!!!」
種付けリョナおじさん「君の魔法が効かないのはねぇ、お姉ちゃんが張った結界のおかげなんだよ♡君のお姉ちゃんがおじさんのこと守ってくれてるんだ♡嬉しいなぁ♡」
妖精さん姉「……お゛っ♡」
妖精さん「いい加減黙れよおおおおおおおおおお!!!!!!」
種付けリョナおじさん「それよりさぁ……そんなに魔力無駄遣いして大丈夫?」
妖精さん「絶対頃してやる…!!絶対…!氏ぬまで……!頃す!!まだ足りない…!」
種付けリョナおじさん「ありゃりゃ、聞いてない。でもそんなんだと…」
妖精さん「…あれ?なんで、なんでなんで!まだ頃せてないのに…!クソ!!頃さないと…早く!!!」
種付けリョナおじさん「ぐふふっ、魔力も底をついちゃったねぇ♡」
妖精さん「……頃す」
種付けリョナおじさん「ぶほっw負けたのにまだ言ってるwお姉ちゃんと一緒にしっかり壊してあげるからね♡」
妖精さん姉「あ゛っ、あ゛っ」
妖精さん「ふざけるな。ボクはまだ負けてない。負けるのはおまえだ」
種付けリョナおじさん「そうだねwまだ体力残ってるもんねw」
妖精さん「頃す。すぐに頃してやる。今すぐだ」
種付けリョナおじさん「えー本当ー?なら頃してみてよ♡」
妖精さん「…………っ」
種付けリョナおじさん「頃せないでしょ?何もできないでしょ?理解してるはずだよ♡君はおじさんに負けたの♡」
妖精さん「負けてない…!まだ、まだ戦える…!こんな、こんな…卑怯な……最低の……!」
種付けリョナおじさん「んー、もし君がもう少し慎重に戦ってたら、もしかしたらおじさん負けちゃってたかもしれないよねぇ」
種付けリョナおじさん「間違えちゃったねぇ♡残念でした♡」
妖精さん「……う、うわあああああああああああああ!!!!!」
種付けリョナおじさん(まあ、その時は"奥の手"もあったけど…♡)
妖精さん「クソッ…!放せ!!」
種付けリョナおじさん「ほーら暴れない暴れない♡…あー、めんどくさいなぁ」
種付けリョナおじさん「オラッ!!!」
妖精さん「……かはっ」
種付けリョナおじさん「大人しくしてね♡新品オ○ホちゃん♡」
妖精さん「……うぁ」
妖精さん姉『大丈夫!お姉ちゃん、こう見えても強いんだから!』
妖精さん『…この間、スライムに襲われてボクに助けを求めて来たのは誰だっけ?』
妖精さん姉『ア、アレはちょっと油断したのっ!』
妖精さん『やっぱり心配だなぁ』
妖精さん姉『……でもね、ホントに大丈夫。危ない時は里のみんなで助け合うから』
妖精さん姉『心配ばっかりかけるお姉ちゃんでごめんね?』
妖精さん『…ううん。ボクもお姉ちゃんには助けてらもらってばっかりだし』
妖精さん姉『……ほら!勇者様を助けに行くんでしょ?……いつでも帰って来てね』
妖精さん『……うん!』
妖精さん(……ダメ!行っちゃダメ…!残って!)
妖精さん(里のみんなを……お姉ちゃんを、守ってあげて……!)
妖精さん(お姉ちゃんを助けて……!)
種付けリョナおじさん「…やっと目が覚めた?君が寝てる間、お姉ちゃんの中に五回も出しちゃった♡」
妖精さん姉「お゛…お゛ー♡」
妖精さん「……!」ヒュッ
種付けリョナおじさん「…イタタ。まだそんな魔力が残ってたんだ」
妖精さん「……頃す」
種付けリョナおじさん「ぐふふ、まだ元気みたいで安心したよぉ♡でもおじさんを頃したいなら、魔力の無駄遣いはやめた方がいいんじゃない?」
妖精さん(悔しいけどその通りだ…!今はチャンスを待たないと……)
妖精さん「……ところで、この格好は何?」
種付けリョナおじさん「ぐふっ、君はこれからおじさんのオ○ホだからねぇ♡オ○ホが服着てたらおかしいでしょ♡」
妖精さん「…キモッ」
種付けリョナおじさん「あとその首輪は『奴隷の首輪』って言って、全ステータスを1にする装備品だよ♡」
妖精さん「!?」カチャカチャ
種付けリョナおじさん「そんなことしても外せないよぉ~♡」
妖精さん「触らないで!」
種付けリョナおじさん「よわよわでかわいいね♡これで抵抗してるつもりかなぁ~?♡」
妖精さん「……っ!放せ!クソ!」
種付けリョナおじさん「はい拘束完了~♡」
妖精さん「……何するつもり?」
種付けリョナおじさん「ん~、いい感じに真っ赤っか♡」
妖精さん「っ!?」
種付けリョナおじさん「今から君に奴隷の焼印を押すんだけど…おへその下辺りがいいかな?おじさん専用のオ○ホって印にしないとね♡」
妖精さん「……さっさとすればっ!?」
種付けリョナおじさん「欲しがりだなぁ~♡それじゃ、ご要望にお応えして…♡」
妖精さん「……っぐ!ふぐうううううううう!!!!」ジュウウウウウウウ
種付けリョナおじさん「おほっ♡おじさん好みのHな印つけられてよかったね♡」
妖精さん「……氏ね」
種付けリョナおじさん「ぐふふ、あんなに『頃すー!』って叫んでたのに、自分で頃すのは諦めちゃった?」
妖精さん「……!おまえはボクがこの手で絶対頃してやる!今に見てろ…!」
種付けリョナおじさん「ちなみにこの印、魔力回復阻害の魔法陣が組み込まれてまーす♡」
妖精さん「な……そんなっ!?」
種付けリョナおじさん「君がこれを付けてる限り、眠っても何しても魔力は回復しないからね♡残念でした♡」
妖精さん「……っ!クソッ!」
妖精さん「…嘘!そんなこと……違う!ボクは負けてない!」
種付けリョナおじさん「違わないよぉ♡君はおじさんに負けたの♡これは完全敗北記念の印♡」
妖精さん(まだ負けてない!絶対!きっとチャンスはある…!きっと何か……)
種付けリョナおじさん「ほら♡オ○ホになったことお姉ちゃんにも報告して♡おそろいでしょ♡」
妖精さん姉「あ゛、あ゛ー、あ゛ー」
妖精さん「……っ」
妖精さん「お姉ちゃん…?えへへ、大丈夫。大丈夫だから…」
妖精さん姉「う゛……?お゛、お゛ー」
妖精さん「こんな奴ボクがすぐにやっつけて、お姉ちゃんのことも助けるからね?安心して?ね?」
妖精さん姉「あ゛ー、あ゛…ん゛し……?」
妖精さん「うん、だから心配しないで?そしたらまた一緒に暮らそ?ね?」
妖精さん姉「じ……ん゛…ば…………」
妖精さん姉「…………ごめ゛……ね゛……?」
妖精さん「……っ!」
種付けリョナおじさん「おほっ♡まだ自我が残ってたんだ♡お姉ちゃんは強いなぁ♡」
妖精さん「絶対、絶対…っ!助けるからね…!」
妖精さん姉「あ゛ー、う゛ー」
妖精さん「……ふんっ!」
種付けリョナおじさん「しばらくはこっちの使い古しオ○ホで我慢するしかないかなぁ」
妖精さん「っ!?……お姉ちゃんから手を放して」
種付けリョナおじさん「んー?」
妖精さん「ボ、ボクが代わりになるから……お姉ちゃんにはもう……」
種付けリョナおじさん「ぐふふっ、ダメダメ♡そんなこと言っても信用できないからね♡しばらくはおま○こ寂しいかもしれないけど、まずはたっぷり躾してあげるね♡」
妖精さん「……クソッ!」
変異スライム「……ズズ」
種付けリョナおじさん「やっつけちゃっていいからね♡君、結構強いから大丈夫だよね♡」
妖精さん「……ふん」
種付けリョナおじさん「逃げたらオシオキだからね♡」
妖精さん(そんなこと言ったって、魔法も使えない、武器もないんじゃどうしようも…)
変異スライム「……ズリッ」
妖精さん「……!来る!」サッ
変異スライム「……ジュルル」
妖精さん「今度はこっちから…!」
変異スライム「ブヨン」
妖精さん「やっぱり、素手で殴っても威力が吸収されて……え?」シュゥゥ
妖精さん「ボクの指…溶けて……」シュゥゥ
種付けリョナおじさん「言い忘れてたけど、そいつは全身が強い酸で出来てる変異種だよ。珍しいでしょ?」
妖精さん「くっ……!」
種付けリョナおじさん「ぐふふ、そうそう♡早く手を抜かないとそのまま溶けちゃうからね♡」
妖精さん「うっ……うぐううううううう!!!!」
妖精さん(痛みが後から…!こんなのとどう戦えって……!?)
変異スライム「…ジュジュウ」
妖精さん「……出して!ボクの負けでいい!ここから出して!」
種付けリョナおじさん「あらら、逃げちゃダメって言ったのに。これは後でオシオキだねぇ♡」
妖精さん「オシオキでもなんでもいいから!早く出して!!…近づくなばかぁ!」
変異スライム「……ブルブル」
変異スライム「…ブワッ」
妖精さん「…っぐ!!!ああああああああ!!!!!」
種付けリョナおじさん「もがくと腕が溶けちゃうねぇ♡もう指の骨は見えてきてるよ♡」
妖精さん(クソ、クソ…ッ!魔法さえ使えたら…こんな雑魚に……!)
種付けリョナおじさん「ぐふふ、少しは素直になったかな?♡」
妖精さん「……氏ね」
種付けリョナおじさん「んー、まだ反抗的だな。それより、オシオキが必要だったよねぇ♡」
妖精さん「……ふんっ!好きにすれば?」
種付けリョナおじさん「そうだなぁ。君にオシオキしても意味なさそうだし、お姉ちゃんに代わりにオシオキ受けてもらおうか?」
妖精さん「……!?な、何それ…!痛めつけるならボクにすればいいでしょ!?」
種付けリョナおじさん「でもねぇ、君の心を折るにはこうでもしないとね♡お姉ちゃんには後で謝ってあげてね♡」
妖精さん「ふざけんなああああ!!!!お姉ちゃんをこれ以上傷付けるなあああああああああ!!!!!!」
妖精さん「クソ……放せ!!お姉ちゃんに手を出すな!!!放せ!!」
種付けリョナおじさん「さあお姉ちゃん♡ダメな妹の代わりにオシオキでちゅよ~♡」
妖精さん姉「……う゛?」
種付けリョナおじさん「……フンッ!」ビシィッ
妖精さん姉「あ゛、あ゛ー!!」
妖精さん「やめろおおおおおおおおおお!!!!」
種付けリョナおじさん「この鞭は馬用のやつだから、小さい妖精の身体には衝撃が強すぎるかな?♡…オラッ!」ビシィッ
妖精さん姉「う゛ー!あ゛ー!」
妖精さん「お姉ちゃん!!お姉ちゃん!!!」
種付けリョナおじさん「…ん?お尻の肉が抉れちゃってるねぇ♡…ソレッ!」ビシィッ
妖精さん姉「ん゛お゛ー!」
妖精さん「お願い……もうやめて…………!」
種付けリョナおじさん「ぐふふ♡これからは素直になるかい?♡」
妖精さん「……なります」
種付けリョナおじさん「おじさんの言うことはちゃんと聞くかい?♡」
妖精さん「……聞きます。絶対逆らいません。だから…!」
種付けリョナおじさん「交換条件は感心しないなぁ」ビシィッ
妖精さん姉「ぎい゛い゛!」
妖精さん「やめてええええ!!!!お、おじさんの言うこと何でも聞きます…!ボクはおじさんの奴隷です……!」
種付けリョナおじさん「奴隷じゃなくてオ○ホでしょ?」ビシィッ
妖精さん姉「があ゛ー!」
妖精さん「オ、オ○ホです…!ボクはおじさんのオ○ホです!」
種付けリョナおじさん「…今言ったこと、忘れないでね?♡ダメな子にはまたオシオキしないといけないからね♡」
妖精さん「……はい」
妖精さん「……はい」
種付けリョナおじさん「そうだなぁ、まずは自分で挿れてくれる?」
妖精さん「…で、でもこれ、大きすぎて……」
種付けリョナおじさん「んー?」
妖精さん「が、頑張りますっ!」
妖精さん「……んぎっ!ふーっ、ふーっ!」
種付けリョナおじさん「まだ奥まで入ってないよぉ?」
妖精さん「えへへ、頑張ります」
妖精さん「ん…んぎいいいいいいい!!!!」
種付けリョナおじさん「…じれったいなぁ」グイッ
妖精さん「…………おご…っ!」
妖精さん「……ひゅーっ、ひゅー」
種付けリョナおじさん「そのまま動いて♡」
妖精さん「……う、うごきまひゅ」
妖精さん「……ひゅー、ひゅー」
種付けリョナおじさん「…口だけじゃなくて身体を動かすんだよ?……ま、オ○ホだし仕方ないか」ズコッズコッ
妖精さん「んぎっ!?お゛っ!あ゛っ!ごっ!」
種付けリョナおじさん「おっ♡そろそろ出そう♡」ズコッズコッ
妖精さん「い゛っ!あ゛っ!んごっ!」
種付けリョナおじさん「……おほっ♡」ビュ-ッ ビュ-ッ
妖精さん「んひいいいいいいい!!!!」
種付けリョナおじさん「ふぅ…新品はちょっと固くてイマイチかなぁ♡でもそれなりに良かったよ♡」ヌポッ
妖精さん「お゛っ!……あ、ありがとうごじゃいまひゅ…」
種付けリョナおじさん「……そうそう!言い忘れてたけど、お腹の焼印にはもう一つ効果があってね?」
妖精さん「……ふぇ?」
種付けリョナおじさん「○内で出すたびにおじさんのことが好きになる魔法がかけられてるんだ♡…まあ500回くらい出さないと効果は見えないと思うけど」
妖精さん「……っ」
種付けリョナおじさん「これからどんどんおじさんのこと好きになっていくからね♡良かったね♡」
妖精さん「……はい、ありがとごじゃましゅ」
妖精さん「お゛♡んお゛っ♡」
種付けリョナおじさん「うっ、また出るよ…っ♡」
妖精さん「おほぉぉっ♡♡」
種付けリョナおじさん「…ふぅ、これで何回目の中○しかな?そろそろ500回くらい?」
妖精さん「あ、あひぇ…♡」
妖精さん(クソッ…♡こんな奴のこと、どんどん好きになってる……っ♡)
妖精さん(このままじゃ…♡ボクが消えちゃ……っ♡)
妖精さん(早く逃げないと……!)
妖精さん(幸い、こいつはすっかり油断してる…上手く隙を突いて……)
種付けリョナおじさん「それじゃまた明日ね♡」
妖精さん(……!)
妖精さん(今、鍵をかけ忘れた……?)
妖精さん(やっぱり…!これはチャンスだ!)
妖精さん「お姉ちゃん!ここから逃げよう!」
妖精さん姉「あ゛、あ゛ー?」
妖精さん「く…っ!こっちは鍵が……」ガチャガチャ
妖精さん(今、お姉ちゃんを助ける余裕は…)
妖精さん「ごめん、お姉ちゃん…!すぐにまた助けに来るから…!それまで待っててね……!」
妖精さん姉「う゛ー」
妖精さん(ごめん…!ごめんね…!お姉ちゃん!)
妖精さん「…………え」
種付けリョナおじさん「……逃げようとしたんだね」
妖精さん「ど、どうして……?」
種付けリョナおじさん「鍵はねぇ、わざと開けてたんだよ?君ならお姉ちゃんを置いて逃げたりしないって思ったけど、どうしても不安になっちゃって。君を試したんだ」
妖精さん「そんな……っ」
種付けリョナおじさん「まだおじさんに逆らうつもりなんだね…。しかも、大事なお姉ちゃんを見捨ててまで……」
妖精さん「ち、違うんです…!ただちょっと、外の様子を……!」
種付けリョナおじさん「違わないでしょ?」
妖精さん「……くっ!なんとか外に出て、助けを呼べれば……!」ヒュッ
種付けリョナおじさん「…そんな攻撃効かないよ?」ガシッ
妖精さん「……放せっ!」
種付けリョナおじさん「……二度と逃げられないようにしてあげるねぇ?」
種付けリョナおじさん「……ぐふふ、ランプの火がちょうどいいかなぁ?」
妖精さん「な、何するの…?ねぇ!」
種付けリョナおじさん「この羽、燃やしちゃお?」
妖精さん「……!?」
種付けリョナおじさん「まずは油を塗って…」
妖精さん(本気だ…!本気でボクを逃がさないつもりで……!)
妖精さん「クソッ…!放せ!放して!やめて!!」
種付けリョナおじさん「そしてこの火種を…」
妖精さん「…ひっ」
種付けリョナおじさん「……ぼっ♡」
妖精さん「…あ、ああ…熱……!うぐうううううううううう!!!!」
種付けリョナおじさん「おほっ♡綺麗に燃え尽きちゃったね♡」
妖精さん「ハァ…ハァ……あ、ボ、ボクの羽…!」
種付けリョナおじさん「もう二度と飛べないね♡可哀想♡」
妖精さん「嘘…!こ、こんなこと……!」
種付けリョナおじさん「君が逃げるから悪いんだよ?おじさん専用のオ○ホのくせに♡」
妖精さん「う、うわあああああああああ!!!!!!」
種付けリョナおじさん「……やっぱり手足もお姉ちゃんとお揃いにしよっか?」
妖精さん「!?」
妖精さん「……う、うう…!」
種付けリョナおじさん「ぐふっ、どうしたの?お姉ちゃんと一緒で嬉しい?」
妖精さん「…お、おまえなんか、怖くないからな……!」
種付けリョナおじさん「ん?急にどうしたの?」
妖精さん「氏ね、氏ね氏ね氏ね!!!羽も手足もいらない…!痛いのも怖くない…!おまえなんか氏んじゃえ!!地獄に落ちろ!!!!」
種付けリョナおじさん「ふーん、そうなんだ」
種付けリョナおじさん「とりあえず左腕から潰してみよっか?」ゴリッ
妖精さん「……っぐうう!!……い、痛…くない…!こんなの、お姉ちゃんが受けた苦痛に比べたら……!」
種付けリョナおじさん「…次は右脚」グチャ
妖精さん「んぎぃ…っ!はぁ…はぁ……っ!」
妖精さん(憎い、憎い…!どうしてこんな憎しみを忘れてたんだろう…?こんなクズに媚びて、愛想笑い浮かべて…もうたくさんだ!)
種付けリョナおじさん「残りも一気にいっちゃえ」グシャ
妖精さん「んうううううう!!!……こんなの…っ、どうってことない……!」
妖精さん「おまえが氏ぬまで…!おまえが泣いて許しを請うのを見るまで……!ボクは絶対に負けない……!」
種付けリョナおじさん「潰れちゃったところは千切って綺麗にしとこ」グチッグチッ
妖精さん「あああああああああああああ!!!!!!」
妖精さん「……ぷ、あはは…!これ以上なにするつもり?どうでもいいけど」
種付けリョナおじさん「君のお姉ちゃんさぁ、そろそろいらないと思うんだよね」
妖精さん姉「あ゛…う゛?」
妖精さん「…………は?」
種付けリョナおじさん「生かしておいたら君が言うこと聞くかなと思ったけど、そうでもないみたいだし。処分しちゃおっかな」
妖精さん姉「お゛ー、お゛ー」
妖精さん「…………嘘。嘘嘘…!やめてお願いお姉ちゃんだけは」
種付けリョナおじさん「えいっ」グチャ
妖精さん「…………え?」
種付けリョナおじさん「うわぁ…頭が潰れるとこんな感じなんだ。せっかくの美人が台無しだね♡」
妖精さん「…………あ、嘘?え?……お姉ちゃん?」
妖精さん「ねぇ、お姉ちゃん!返事してよ!お姉ちゃん!」
種付けリョナおじさん「氏んじゃったら返事はできないよねぇ?」
妖精さん「やだ…!お姉ちゃん……!ボクを一人にしないで……!」
妖精さん「うわああああああああああああ!!!!!!」
妖精さん「あ♡んっ♡中は…ダメ♡ん゛お゛っ♡」
種付けリョナおじさん「オ○ホが逆らっちゃダメでしょ♡」
妖精さん「中…ダメ♡おじさんのこと…♡好きになっちゃう…からぁ♡」
種付けリョナおじさん「ぐふっ♡いっぱい好きになっていいんだよ♡」
妖精さん「ダメ♡ダメなの…っ♡憎しみと一緒に…♡お姉ちゃん…消えちゃう……っ♡」
種付けリョナおじさん「まだあんな使い捨てオ○ホのこと気にしてるのか…オラッ!さっさと忘れさせてやる!」
妖精さん「お゛っ♡ひどっ♡お姉ちゃんは…っ♡オ○ホじゃないのに……っ♡」
妖精さん「おじさんのオ○ホは…♡ボクだけだからぁ…♡ね?♡」
種付けリョナおじさん「ぐふふ、今はたしかにそうだねぇ♡」
妖精さん「ん♡中に出して…♡」
種付けリョナおじさん「あれ?ダメじゃなかったの?♡」
妖精さん「ダメ♡ダメだけど♡いいからぁ♡おじさんの子供妊娠させて♡」
種付けリョナおじさん「オ○ホが勝手に妊娠するなよ♡でもボ○腹にはするけどね♡」
妖精さん「イク♡イクイク♡中で出されちゃダメなのに♡お姉ちゃん消えちゃうのに♡ダメ♡気持ちいい♡おじさんのち○ぽ気持ちいい♡」
種付けリョナおじさん「中で出すぞ♡」
妖精さん「~~~~~~~~っっ♡♡♡」
妖精さん「あ゛……お姉…ちゃ……」
妖精さん「バイ…バ…………」
妖精さん「……♡」
GAME OVER
いい感じに変態っぽくて好き
最後逆転して欲しかった
内容は好きです
オ○ホ妖精してるに決まってるだろ
ディスカッション
コメント一覧
メルディかな
種付けおじさんは無敵で問答無用で種付けするけど
それ以外にひどいことはしないと思うんだ(種付けがひどくないとは言ってない)
一瞬、おじさんが実はお姉さんだったのか?
と思ったら全然違って、そこまでしか読んでない
和泉万夜っぽい文体で非常に良い。ゲーム化希望。
つい最近バグシステムの百合ゲーをやったばかりの俺氏、見覚えのある展開がちらほら