運転お姉さん「おい！てめえいま煽り運転してきたよなあ！？」ショタ「ひ、ひぃぃしてないです……」

運転お姉さん「こいつが舐めた運転してきたんだよ」

シ○タ「そ、そんなこと…」

助手席お姉さん「あらあらいけないわね～坊や免許持ってるのかしら？」

シ○タ「も、もちろんですほら！」ﾒﾝｷｮｼｮｰ

運転お姉さん「てめーこれ年齢偽造じゃねえーのか？」

助手席お姉さん「そうだ！おち○ちんを見てちゃんと成人してるか確かめて見ましょ！」

シ○タ「や、やめて……」

運転お姉さん「おら、捕まえたぞ」ｶﾞｼ

助手席お姉さん「観念しなさい～❤」

運転お姉さん「ひい！なにこれ！？」

助手席お姉さん「あ、あら～やっぱりお姉さんたちの勘違いだったみたい」

シ○タ「あーあ」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

運転お姉さん「……」

シ○タ「それはないよねお姉さん」

助手席お姉さん「わ、わたしはなにも文句なんて…」

シ○タ「お姉さんのキツキツおま○こで鎮めてもらうよ！！！」ガバァ！！！

シ○タ「お前は！？」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

運転お姉さん「ふふふこんなこともあろうかと呼んでおいたお茶の水女子学園シ○タち○こサークルのみなさんよ！」

シ○タサー金髪お姉さん「あーしエグいち○こだーい好き」

シ○タサー獏乳お姉さん「うふふお尻の方はかわいいじゃな～い❤」

シ○タ「あわわわ」

助手席お姉さん「！？君たちは！？」

シ○タ「ふふふさっき呼んでおいた僕の友達さ」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

運転お姉さん「巨○がこんなにも！？」

クソガキ「あのでかい乳のお姉さんエッロー」

眼鏡シ○タ「ふっこの感度3000倍○薬の実験体だな…」

シ○タ「さあみんな！このお姉さんたちにイタズラしちゃえ！」ｶﾞﾊﾞｧ！

お姉さんたち「………？」

運転お姉さん「…ちょっと待ててめえの友達はシ○タち○ぽしかいねえじゃねえか！」

シ○タサー部長「ふふふここは天国ね💕」

シ○タサーふ○なりお姉さん「シ○タち○こ食べ放題…」ｼﾞｭﾙﾘ

シ○タ「ひいいい…ごめんなさいぃ！」

運転お姉さん「あれは……種付けおじさん！！！」

助手席お姉さん「あんなのまで呼ぶなんて…」

シ○タ「ち、違うよ！あれは勝手に来たんだ！」

シ○タサーのエース「まずい…あれは私たちの天敵ですわ」

長髪シ○タ「いやぁ！孕○たくないよぉ！」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ

シ○タ「あれは！？」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

運転お姉さん「こんなこともあろうかと呼んでおいた警察よ！」

警察「逮捕するぅ」

種付けおじさん「あわわわ」

……

運転お姉さん「…」

助手席お姉さん「…」

シ○タ「…」

シ○タサー部長「それじゃあお姉さんサイドが犯させて貰うね❤」ｶﾞﾊﾞｧ

シ○タ「いやああああああ」

こうしてシ○タたちは全員精通したのであった

～完～

参考図書:BLEACH

SPECIAL THANKS───久保 帯人 先生