美少女「あなたは？」主人公「その声は…！？待ってろ、今助ける！」洗脳ヒロイン「だれ？あなたは要らない」

敵幹部「ハハッ残念だったな、主人公クン。
この娘はとっくに俺の性○隷として使われてんだ。
俺はコイツの許乳の感触、○内の形、抱き心地、○○声、その全てを脳内に焼き付けているし、数えきれないくらいフェ○○オをさせて口○射○もして飲ませてきた。
女としての悦びをじっくりねっとり年月をかけて全身に教え込んでやったし、快楽の絶頂を迎えたメスのイ○顔を何百何千回と見てきたし、ハ○撮りもたくさんあって、もちろん俺の頭の中にも色濃く記憶に残ってるぞ。
今じゃびっくりするくらい従順で、暇さえあれば俺のチ○ポを求めて腰を振り、媚びてくるほどになった。クク、この○乱女め」

洗脳ヒロイン「ねぇご主人さまぁ、こんな人間放っておいてご奉仕させてくださいよぉ??私が舐めて差し上げましょうかぁ？気持ちよくできたら、わたしにもお情けをくださいねぇ??」

主人公「あ、あっ…ああ嘘だ、こんなの、嘘、だ」膝から崩れ落ちる