ｴﾛ漫画男「ククク…下の口は正直じゃねぇか…」 下の口「上の口は嘘をついてるぞ」

上の口「おち○ちん気持ちいい♡奥まで届いてる♡」

前の口「嘘つきは4人いるぞ」

後の口「前は嘘つきだぞ」

読者「いったいどれが正しいんだ…？」

上の口「ん゛お゛お゛お゛っ❤ぎもぢい゛ぃ゛っ❤あたまバカになりゅう゛う゛っ❤❤」

下の口「うーん……いや悪くはないんだけど、今までの中では6……いや7番目くらいかな、自分のテクを見せつけることに夢中で一人よがりすぎるっていうか」

俺「口では嫌がってもカラダは掃除機じゃねえか」

横が正しい場合、下の発言が嘘であることから上が真実を話していることになり矛盾する
よって横は嘘つき

前が正しい場合、
嘘つきは横と後の他に2人いる
下と上が共に嘘をついていることはありえないため、男は嘘つき
(男:嘘, 下:嘘, 横:嘘, 上:正, 前:正, 後:嘘)

前が嘘つきの場合、
嘘つきは3人以下であることがいえる
そのうち2人は横と前であるから、男・下・上のうち1人だけが嘘つきであることがわかる
下と上がともに正しいことはありえないため、男の発言が正しいことになり、下は正直
よって上は嘘つき
(男:正, 下:正, 横:嘘, 上:正, 前:嘘, 後:正)

(前の発言を「嘘つきの人数がちょうど4人」と捉えた場合、嘘つきが5人の可能性が生じるが、男・下・上のうち3人が嘘つきとなるためどうやっても矛盾する)