姉「最近弟が生意気だからわからせてやってくんない?」
出典元:二次元コミックマガジン メスガキ男の娘制裁 イキる尻穴をわからせ棒でご指導ご鞭撻! Vol.1
表紙イラスト:ベンジャミン
出版社:キルタイムコミュニケーション
姉「あんたソコだけは大きいじゃん、だからマウント取ってプライドをボコボコにするとかしてくれると助かる」
男「なんでお前が俺の下半身事情に詳しいんだよ」
姉「やってくれる?ちな弟の写真」
男「エッッッッッッッ?これ本当に男の子?」
姉「うん、男の娘」
男「ふーん、Hじゃん」
男の娘弟「ただいまぁ」
男の娘弟「おいクソ姉貴、ゲームするからどけよ」
姉「いった、蹴る事ないでしょうが!ったく、カバン置いてきなさい!」
男の娘弟「うるせーなー、いちいち言わなくてもわかってるって…」
姉『………そっちいったわよ』
男『了解』
男の娘弟「ゲーム♪ゲーム♪」ガチャ パタン
男の娘弟「………?」
男「………」
男の娘弟「うわぁぁぁぁああああ!?!?」
男「どうも」
男の娘弟「なんだこいつ!!!やばいって!ド、ドアが!開かない!!」ガチャガチャ
男「あー、落ち着いて」
男の娘弟「なっ!なっ!お前!!なんで全裸なんだよ!!近寄るな!!!」
男「無駄だよ、開かないんだそのドア」
男の娘弟「くそっくそっ」ゲシゲシ
男「君が弟くん?」
男の娘弟「…そうだけど、お前は誰なんだよ!!変態!!」
男「俺も君のお姉さんに騙されてこの部屋に閉じ込められたんだ」
男の娘弟「えぇ?どういうこと?」
男「詳しくはわからない、目が覚めた時には、服を剥ぎ取られ、ここに横たわっていたんだ」
男の娘弟「…ほんとに?」
男「うん、だから手分けして、ここから出ないか?」
男の娘弟「わ、わかった…」
男の娘弟「ひっ…!」
男「そう警戒しないで、ほら、手足が縛られてるんだ」
男の娘弟「本当だ…大変だ…」
男「解いてくれるかい?もう少しで解けそうなんだ」
男の娘弟「うん」
男「解けそうかい?」ボロン
男の娘弟「ちょっと待ってて……って…ぅゎ!(でっか…)」ジィ
男「どうしたの?大丈夫?」
男の娘弟「な、なんでもない!」フイッ
男「頑張れ!」
男の娘弟「はぁっはぁっ解けたよ!」
男「ありがとう!これでまともに動けるよ」ブランッ
男の娘弟「………」ジ-
男「ん?」
男の娘弟「あ、そ、それより!!どうやって出よう(見たくもないのに、めっちゃ視界に映っちゃう…)」
男「あぁ、そうだね、ちょっと気になってたんだけど、上見てみて」
男の娘弟「上?」
男の娘弟「あー、そういえば…オレの部屋、配電がどうのって」
男「ちょっと調べるから、そうだな…この椅子を支えててくれる?」
男の娘弟「そんなのオレがやるよ!じゃないと…」
男「うーん、その身長じゃ到底届かないよ」
男の娘弟「で、でも」
男「ここはお兄さんに任せて!」
男の娘弟「うー…わかった」
男「うーん、ドライバーか何かが必要そうかなぁ、そういうのある?」
男の娘弟(見ない見ない見ない見ない見ない)
男「弟君?」
男の娘弟(見ない見な…)
男「おーい聞こえてる?」
男の娘弟「は、はい!あっ…ゎ…」フイッ
男「ドライバーとかある?」
男の娘弟「あ、あったと思う」
男の娘弟「……はいこれ」
男(こっち見てないな)ニヤ
男「ごめん、もうちょっと上に手伸ばせる?」
男の娘弟「ん…」ピト
男「………ぉ」
男の娘弟「あ、あの、お兄さん?手と手が触れてるよ?」グニグニ
男「弟君、そこは…手じゃ…」ムク
男の娘弟「えっ?ひぃっ!?」パッ
男「ちょ!!あぶっ」グラッ
男「大丈夫?」
男の娘弟「はっ…!ごめんなさい、ごめんなさい…触るつもりじゃ…」
男「いやいや、そんな謝らなくても、下向いてたら危ないよ?」
男の娘弟「その…あれ、見ないようにしてたんだけど…」
男「ん?俺の裸?そんなの男同士なんだし、気にしないよ!」
男の娘弟「えーっと…下のやつ…」
男「ってあぁ、ごめん!!見たくないよね、こんな汚いモノ」
男の娘弟「いや、見たくないとかそういうわけじゃ……あれ?それはそれでダメだ…えーと…」アタフタ
男(お?)
男の娘弟「どう?」ジィ
男「んー…ダメだ、どこかに通じてはなさそうかも」ブランッ
男の娘弟「ふーん(血管すご…)」マジマジ
男「随分冷静だね、お?なんかあるぞ」
男の娘弟「………」ポ-
男「なんか中に鍵が入ってる箱みたいだ」
男の娘弟「ふぅん…え?鍵?それってドアについてるヤツのじゃない?」
男「あー、南京錠の?(あまりにチープな仕掛けだけど、なんとか騙せてるな…)」
男の娘弟「姉貴のよく使うパスワードなら、1234321だよ」
男「さすが」ピッピッ
男の娘弟「バカ姉貴の事だから、それで開くはず!」
男「……残念、違うみたい」
男の娘弟「えー?そんなぁ…」
男「こればっかりは、俺も全然検討がつかないな…」
男の娘弟「うーん…あっ」
男の娘弟「あー…えー…(これ言ったら…)」
男「うん?」
男の娘弟「えっと…その……っ」
男「どうしたの?」
男の娘弟「お兄さんの…ち…」
男「ち?」
男の娘弟「そ、そこに、なんか書いてあったかも…」
男「そこ?え?どこ?」
男の娘弟「ち○…こ…」
男の娘弟「………」
男「よく気づいたね、すごいよ!」
男の娘弟「あ、あんまり言わないで…」
男「なんて書いてあるかそっちから読める?逆さになってて…」ムワ
男の娘弟「ぅ…わ…」ドキドキ
男「どう?」
男の娘弟「………さ、さわんないとちゃんと見えないかも…」
男「あぁ、ごめんね、汚いけどここだけの辛抱だから、触れそう?」
男の娘弟「ん…触っていいの…?」ツンツン
男「どうぞどうぞ」
男「………っ」ピクッ
男の娘弟「はー…えーっと」
男(と、吐息が)ムクムク
男の娘弟「えっえっ…えぇっ?」サスサス
男「ご、ごめんね?ちょっと膨らむけど、気にしないで…」ギンッ
男の娘弟「や、やば…」ゴクッ
男「弟君?パスワードは…」
男の娘弟「はー……えっ?あ!えーっと!」アセアセ
男「弟君、まだ?」
男の娘弟「ごめん、もうちょっと…見にくくて…」ニュコニュコ
男「ちょっ…弟君?…!」
男の娘弟「んっ…んっ…」ニチュニチュニチュニチュ
男「ちょっ…長い長いっ…そして手つきがかわっ…あっ」ビュルッビュルルルルルッ
男の娘弟「…………ぁ」ベトォ
男「やべっ、とまんねぇ…っ」ビュッビュッ
男の娘弟「こんなに…やば…?」ネバ-
男の娘弟「………」
男「もしかして、射○するとこ、見たかったの?」
男の娘弟「………」コクコク
男「パスワードとか、見てすぐわかったよね?」
男の娘弟「………」コクコク
男「さて、この鍵ですぐにでも出れるけど」
男の娘弟「ぇ…」
男「もう少しパスワード探す?」ムワァ
男の娘弟「うん………?」
男「で、その後どうなった?」
姉「あれから数日間は大人しかったんだけど」
男「けど?」
男の娘弟「あ、お兄さんだ!おーい…ってクソ姉貴!そこをどけー!」
男「誰?あの美少女」
姉「生意気な弟が妹になっただけだったわ」ヤレヤレ
男「おいおい」
みたいなエ○漫画を誰か描いてくれ
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