百合好きだが普通の学園物エロケやると女の子が男に見せる可愛さも素晴らしいと思う
出典元:あなたに恋する恋愛ルセット
原画:米白粕
制作:ユニゾンシフト
恋愛に発展してもおかしくないと言う自然さからふと相手を意識するシーンが可愛すぎる
女の子同士だと淡くても気持ちに気が付いたらその時点で本気って事になっちゃう
上手く言えないけどさ
照れ顔好きだよ
男女だと自然にそれが心に染み渡るよね
>>5
なんていうか男女だとちょっとあの人良いなって思ったら少しずつ小さなきっかけの積み重ねで好きになっていくこともできるじゃん
でも女の子同士だと意識したその時からもう恋なんだよね
アクシデントで抱き合ってしまったというシーンがあったときに
ドキドキしたらそれは男女だからそんなもんだとしておけるけど女の子の同士だともうそれは恋なんだよね
よくわからんけどそれはヘ○ロの女の子だからでしょ?
レ○の女の子なら元々対象が女だからそういうのも出来るんじゃないか
元々の対象が女の子のレ○パターンは考えてなかったからそれは抜いてもらって良いや
安達としまむらとかみたいに
きらら系のキャラは女の子にかわいいって言ってるわたしかわいいーってやってるだけで恋愛しねえからね
休日に釣り堀で釣りしながらドラゴンボール談議する女に普通の恋愛もなければ可愛さもない
そういう意味ではスレの趣旨とずれた話するけど
俺は男のポジションを女の子が代役する百合はあんま好きじゃないんだ
女の子は女の子の恋があると思うしそこは大事にしてもらいたい
それはある程度わかる
例えば意中の子に対して自分以外に男が片想いしてたら焦ってしまう百合っ子とか
男に告白されたけどなんか違うそうだ私はあの子が好きなんだって気がつく百合っ子とか
いわゆる普通の恋との対比として結構大事だと思う
別々のものとして考えるしかないんじゃ
ヘ○ロとかそういう用語慣れてないからよくわからんけど
まあとりあえず無理だと思う
俺自身上で書いたように男女は男女の百合は百合の恋の良さがありそれを代用できないからこそ百合ってのは生まれたんだと思う
その上でエロゲやっててこういうシーン書けるのはずるいなぁとか思っちゃう
男に見せる女の子の可愛さはかわいくてずるいわ
2/14にチョコ一個渡すだけでも男女と女同士だと意味が全く違うわけじゃん
前者だとチロルチョコだとしてもアレもしかして…って思えるし
後者だと自分だけにこんな気合い入ったの渡すとか友チョコだけなわけないでしょって描写ができる
それぞれ良さはあるけど百合で前者を使えないのが悔しい
普通にやろうと思えば出来るよ
女の子同士の恋愛が普通の世界観だったらいいんでしょ
創作が見たいのか現実が見たいのか分からなくて自分の考えがはっきりしてないだけなんじゃないか
それは今度は読み手が第三者視点になっちゃうだろうなぁ
へーこの作品ではそう言う世界観なんだって言ういわば異星の文化を見ている感じだな
物語上描写はできても読者に与えるものは違う
それは文章的にできるのかもしれないけど「できる」の意味合いが違うな
じゃあ最初の主題に戻って男女恋愛の女の子の可愛さを百合でどうやって表現する?って聞かれたらどんな風に答える?
だから男女恋愛を女同士の恋愛にそのまま置き換えればいいでしょ世界観も含めて
創作物の世界と現実の世界は区別した方が良いと思うぞ色々な意味で
そもそもエロゲの時点で現実的じゃないし現実的な作品しか見れないのはもったいないと思うぞ
エロゲの恋愛も同性愛レベルに普通の恋愛からかけ離れたイレギュラーな恋愛でしかないだろ
そうだなぁ
それなら現実の恋とは比べずに創作上の恋愛と言わせてもらおうかな
普通の恋愛というか男女の恋愛
現実の女は男じゃないんだから
現実的な作品にこだわらなければいくらでも出来るよ
エロゲの時点で現実的な作品ではないと思うけど
スレタイ通り俺がエロゲやってて思った事だもん
マリみてで祐巳と祥子が「デート」をしてるときなんかただ友人同士で遊びにでかけてるだけなのかそうじゃないのか微妙な距離感にヤキモキさせられたけど
俺はそのシーン見てないからあれだけど俺的にそれはもう恋愛の中に入っちゃってるのよ
エロゲで言えば個別ルート入ったところね
俺は共通ルートで言うまだ未発達なんだけどそのキャラにとって個別ルートに入るきっかけのイベントみたいな部分のこと言ってる
例えば手がふと触れ合った瞬間とか
入らんと思うけどなあ
エロゲで言えばバディ制度がある機関で、組になった男女が遊びに出かけるだけ
主人公とメインヒロインが明らかに特殊な結び付きがあるような作品でもサブヒロインに分岐するルートはあるし、
分岐する前に日常的な交流はあるだろう?
でも結局その遊びのシーンの中身において男女での良さと女同士での良さは違うわけだろ?
そこを言ってるのよ
そこらへんは初期条件の差かなあ
友達同士(厳密に言うとマリみては友達じゃないけど)から発展した関係だからそうなるわけで、
お前の想定する百合もたいがいそこらへんなんじゃないか?
男女間でも幼馴染キャラとは気安い関係だし今さら手が触れただけでドキドキせんしチョコもらって当然だろ
同性同士で当たり前のように恋愛する世界観なら大差ないと思うよ
ウテナ劇場版とか面白いと思う
まああれはドロドロしてる要素もあるからお前の望んでるものそのものじゃないけど、
異性間と同性間の恋愛に差はないってことをきっちり描いてる
へぇ~じゃあそれを見たら俺の疑問は解決するのかな
なんとなく男女の良さ女の子同士の良さを描写せず
両者成立する描写のみにしているようにも聞こえちゃうけど
それはお前の考えるような初々しい態度や反応は異性間にのみ許された聖域だって思い込みがあるだけじゃないか?
別にそれ自体はお前の趣味嗜好だからいいんだけど、女の子同士にそういうのはないってのはそれを外部に当てはめてるだけだと思うな
ウテナ見る気があるならTV版から見たらいいと思うよ
男同士でもいいならさらざんまいという選択肢もある
みんな同じように悩んでるわけか
百合で書きたいなら異性愛と同じくらい同性愛が普通の社会にすれば書けるってことだろう
それが百合の良さを否定してるって言うなら仕方ないけど
まあそう言うことだねうんその通りだわ
女同士で男女恋愛の良さを実現するには読み手のいる現実がまず追い付かなくちゃいけないな
そしてそんな世界ではきっと男女の恋も女同士の恋も境界線がなくなって単に恋愛物として扱われてしまうんだろう
それは百合の良さも消えてしまうことになるね
ということで男女恋愛における女の子の可愛さを百合の中で引き出すことは無理
男女なら男女百合なら百合の良さがあってこそそれぞれが光るという結論出たわけだ
その理屈はおかしいわな
現実が追いついていなくとも創作のなかでそれを描くことはできる
現実は違っていても創作のなかで同性が当たり前のように恋愛していたら
男女恋愛における女の子の可愛さに至るだろう
ここ注意して欲しいんだけど俺も創作の中でそれを書くことは「できる」と同じ意見を持ってる
ただそれは文章の中でできると言うことだけ
なんなら明治時代に書かれた作品をお前が読むのと明治時代生きてた人が読むのとでは受け取り方が違うってすぐ理解できるだろ?
水銀燈の光の色とか多分お前にはわかんないと思うんだ
物語は文章と読み手の対話で成り立つと俺は考えているよ
お前個人の価値観としてそれに対する感受性がない(受容体を持っていない)ってだけじゃないのって言ったつもりだけど
少なくともそれを描いてる人間はそれい対するトキメキを持ってるから描くわけで、
受け取り方の違いがあるからこそ、そんなものは描けないという結論は導かれないのよ
1には書けないという結論だからいいんじゃない
実際1の百合観を壊さないことには書けなさそうだし
そうかも
少なくとも俺には書けないや
作品の文章も読み手の背景も合わせて男女恋愛の女の子の可愛さを引き出せる人がいたらすごいと思う
多分作家として実力があるってのはそういう読み手を納得させる表現力ってことなんだろうな
レポートみたいにただありのまま説明文並べていけばそりゃ文字を書いたことにはなるけど作品じゃないからなぁ
俺の中では結論が出たからまあスッキリしたよ
エロゲやるたびに悔しい気持ちにはなると思うけどね
特にTV版
あいつら出会った瞬間から互いに意識しまくってたけど
マジで?見てないからわからん
漫画版読んだ限りではあんま最初は意識してない感じだけどな
訓練後
カヲル「一緒にシャワー浴びない?」
シンジ「えっ……///」
カヲル「……」そっと手を重ねる
シンジ「///」
シンジ「も、もう部屋に戻って寝ないと」
カヲル「一緒に?」クス
シンジ「ち、ちちち違うよぉ!///」
でもシンジ君は男同士だから戸惑ってるね
レイにもアスカにも似たような態度だろ
レイはハプニングHであわあわ
アスカは向こうがグイグイ来るのにドキドキ
カヲルの火の玉ストレートがいちばん刺さってる
もしかしてシンジ君のカヲル君に対する感情とアスカに対する感情が同じものって言いたい?
それはちょっとさすがに…
大差ないと思うよ
漫画版では歪な友情ってことでカタつけたけど、
TV版じゃカヲルが告白してシンジは答えなかったけどカヲルが使徒の本性出してセントラルドグマに侵攻したときは
めっちゃドロドロした修羅場になってシンジも自分の精神ぶっ壊す覚悟で○してるし
そっかぁ
じゃあ言葉を借りるならお前個人の価値観としてそれに対する感受性がない(受容体を持っていない)って感じかなぁ
俺は違うと思うもん
ここも結局感性だよね
受け手の感性の問題なら、
どうにかして取り込めないか、ではなく、どうにかして自分の感性を変えられないか、のほうが言い方として正しいのでは
恋する女の子は可愛い
女同士の恋愛が成立してるならその顔を相手の女に見せてるから
自分の想定するイメージにそぐわない言葉は無意識で弾いてるっぽいのが根本原因だと思う
「考え方の違いはある」というのを認めてるのに、それに続く言葉が>>1の想定する論理構造じゃないから、
エラー起こして受け取りを拒否してるのではないかと
主人公=あなた な作品はあんまり好きじゃないだろ
いや俺はむしろ主人公=あなたが最優先だよ
あみだくじみたいに決められたカップル同士が続々と周りでできていくのは好きじゃない
それよりも同性の壁を越えるほどの恋に発展する魅力ある人物なんだから複数人から好意を持たれててもおかしくないだろうって考え
だから主人公に好意が集中するのも好き
なんかちょっと閉鎖的だよな
男=敵
仲間は女の子だけみたいな
もっと別の良い男の使い方もあると思う
主人公第一だわ
男に恋してる女の子は可愛い
それこそドスケベ○ックスくらいだろ
ディスカッション
コメント一覧
YURYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
ムラムラムラムラムラムラ
オナナナナナナナナナナナ
むしろ百合ってそれの前菜だろ?^
結局おまえがそう思うんならそうなんだろう、おまえん中ではな
ってことじゃん
↑
キモ