闘神都市のヒロイン『瑞原葉月』が好きだった40代オタク男性 幸せな「孤独死」

好きなものに囲まれて亡くなった40代オタク男性 幸せな「孤独死」 - ライブドアニュース

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このレーザーディスク…もらってくれ
あんたに…もらってほしいんだ

今やってる某偉人ソシャゲで好きなキャラ見つけて、色々妄想したり鍛えたり絵描いたりしてる
今の方が孤独だけど幸せだよ
世間一般の幸せは手に入れられない人間で、そういう人間なりに自分に合った余生を過ごそうと決めたんだよ
オタ友は欲しいけど男はもう要らん

ヲタ卒業して結婚して良かった

この人と同世代は老人がガッチリ資産を確保した中で、ビジネスでは少ないパイの奪い合い競争を強要され、

さらに結婚しろ子供つくれ孫の顔見せろと同調圧力がかかり、
さらにその産まれた子供にも同調圧力の不幸を連鎖させ（日本は若者の自○がトップクラスに高い国）・・・

という中で、こういう人がいたからこそ競争が緩和されたわけで、

この方のご親族は、社会全体でしっかりサポートすることが必要。

しかし、雑誌、ムック本、ＰＣ９８ゲームとＶＨＳが残っている。
８０年第９０年代のニュータイプ、ホビージャパン、コンプティーク
ＤＶＤ化されていない作品のＶＨＳとか、どうしようか。

自分自身は、４０代後半で商売が成功し、この年になって嫁さんも欲しい。

オタの人生とは、なんなんだろうか。

この男はマジスゲーな　ある意味毎日カレーライス食ってたようなもんなんだろ

音楽やってようがスポーツマンだろうが、一人暮らしの人が孤独○するのなんて当たり前の時代でしょ今は
だって独身の割合が右肩上がりそれも下がる気配が無いほどだし現代日本

秋葉の紙ふうせんやトレーダー思い出すな

＞永遠に腐食しないから半永久的に保存できるとされたレーザーディスクだったが、
＞実際は腐食するし接着剤のよくないものも多い（レーザーディスクは2枚の円盤を張り合わせている）ので永遠ではない。
＞みんな当時は永遠だと信じていたが、永遠ではなかった。永遠なんかなかった。

この1文だけで泣ける話だな