面接官「清楚系委員長に設定を一つ足してHにしてください」ワイ「クク…」

おっさん「…」ｶﾘｶﾘ

面接官「ハァ…
（ここで『退屈』そうな表情）それでは次の～」

ワイ「“コンプレックス”」

おっさん「！！！」ﾍﾟﾝｶﾗﾝｯ!!

ワイ「昔はあまり気にしてなかったものの女の子にいじられてから気になり始め、右手に持ち替えるようになります。ちなみに委員長はその女の子の事が好きです。」

面接官「て、てててて【天才】だ」ガクガクｼﾞｮﾜｧ

陰○ャ「え、っとぉ……ﾌﾌｯw…
ﾝ、○乱…(ﾆﾁｬ)ッですかねwフゥ」

ネジ外れた人「ふﾞたﾞなﾞりﾞぃﾞいﾞいﾞいﾞ！！」腕ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！！

一般人「短小の彼氏を持っていて、巨○のチャラ男に寝○られます」

おっさん「…」ｶﾘｶﾘ

面接官「ハァ…
（今日は不作だな）次の方どうぞ」

ワイ「よろしくお願いします」ニィ

おっさん「…」ｶﾘｶﾘ

面接官「ハァ…
（ここで『退屈』そうな表情）それでは次の～」

ワイ「“コンプレックス”」