プリキュアの抜ける同人トップ50を発表するwwwwwww
■60位「ANGEL PAIN 13」
サークル：COOL BRAIN
ホワイトが敵に触手凌○される話。
プリキュア同人において、ホワイトをメインに据えた凌○ものは貴重である（大抵は「2人まとめて犯○れる」か「ノリノリでなぎさを責める」のどちらか）。
前半は○首やクリ○リスを弄るオーソドックスな触手責めだが、後半は肛門の奥深くにまで触手が潜り込み、ホワイトをアブノーマルに辱めていく。
ページ数は少ないが、藤P先輩の幻覚を見せられ触手責めを喜んで受け入れてしまうブラックも見所。
サークル：ラブレボ
りんちゃんと忍者っぽい彼氏のイチャラブもの。
画力の高さもさることながら、冒頭で男の世話を焼いたり、Hの後は何も言わずともお掃除フ○ラしてくれる面倒見の良いりんちゃんに萌え。
それ以外の描写も「確かにりんちゃんが男と付き合ったらこんな感じかも」という説得力があり、作者のキャラクターに対する愛情の深さが窺える。りんちゃんファンなら必携の一冊。
おまけには母親である和代さんとの親子丼も描かれており、これもエ○い。
サークル：ろじうら
プリキュアではなく、敵の女キャラに注目したという一風変わった作品。
特筆すべきはそのカバー率で、イース、エレンといった鉄板キャラだけでなく、ポイズニーやミズ・シタターレといった「確かによく見ると可愛いけど…」「こいつのエ○まであるのかよ！」的なキャラまで網羅している。
少なくとも、敵キャラに関してはほぼ完璧に網羅していると言って間違いない。
しかし絵のクオリティは高く、プリキュアの敵キャラは元々お色気担当的なところがあるので、抜きどころは十分。
ただし、販売時期の関係でスイートまでの敵キャラしか登場していない。スマイル以降もエ○い敵キャラは多いので、ぜひ精神的続編でも同系の作品を見てみたいところ。
また、1人明らかに敵でない人が含まれている。放送時に敵と疑われるような怪しい行動を見せていたせいだろうか。
これ気になってるけど読んでないわ
悪女物ならマジョリーナと緑プリキュアのイチャラブのやつとヤヨイ？とかいう絵描きの黄色プリキュアが敵女幹部犯○やつが好き
レジーナいないのが残念だ
■57位「あこぎなマネはやめられない！」
サークル：ゴッド緑茶
作品自体がマイナー寄りなせいか、同人的にもあまり振るわなかった印象のあるS☆S。
しかしその中にも抜ける作品はあり、その筆頭と言えるものがこれ。
プリキュア同人としてはメジャーな援○ものであり、しょっぱなから「よかったんですか？一緒に洗いっこしなくても」と慣れた感じでノリノリの咲ちゃんが出てくる。
咲ちゃんはこんな事しねーだろ！ｗと思うかもしれないがプリキュア同人でそれは言わないお約束。
もし明るく元気な咲ちゃんが援○にハマったら……と想像しながら読むとかなりしっくりくる。
タオルを脱ぎ「私おっ○いなんて全然無いですよ？」と恥じらう咲ちゃんから始まり、○首責め、飲尿、チ○カス掃除に玉舐め、ア○ル舐めとややマニア寄りのプレイを、持ち前の素直さで嫌がらずにこなしてくれる。
前○が20ページ近くじっくりと描かれているのが特徴。その分、本番にかけるページ数は少なめ。
サークル：いっきあっぷ
1と2、いずれもイースの凌○ものだが、それぞれシチュエーションが異なる。
1は一般市民たちに輪○され、最後は全裸で道端に放置されるという完全な性的暴行物だが、
2は総統であるメビウスから命令され、イースを辱めていくという内容。
1のときは嫌がるイースを薬で抑え込んで無理やり犯す展開だったが、2では相手がメビウスなので逆らうことができず、冒頭でエ○水着を着せられ赤面する可愛らしいイースの姿を拝むことができる。
さらに本編で出てきたナケワメーケが登場し、イースをエ○的な意味で追い込んでいく。
どちらも抜けるおすすめの作品。
なおのお姉ちゃん事情 ■55位「なおのお姉ちゃん事情」
サークル：萌えないゴミ袋
なおちゃんが幼い弟たちの玩具にされてしまう話。弟たちと一緒にお風呂に入るところから物語は始まる。
女の体に興味津々な弟たちは欲望のまま姉の体に触り、自分の体を擦りつけようとする。
なおちゃんも「お姉ちゃんで遊ぶの禁止！」と言って抵抗しようとするが、押しに弱い彼女は、強引に迫られ結局弟たちに体を許してしまう。
○ックスの味を覚えた弟たちは、以降も姉の体を都合のよい性○処理の道具として使い続ける。
そしてなおちゃん自身も、本能のまま腰を振る子供たちとの○ックスにはまってしまうという展開。おねシ○タ好きにおすすめの作品。
サークル：CLUTCH SHOT KING
キラプリの3人が怪しいお兄さんといけない事をする話。
タイトルから分かるように本番行為は一切ナシ、その代わりフェチなプレイに特化している。
「女の子そのものがスイーツである」という設定であり、いちかの履いていた靴下を口に咥えたり、ひまりの生脱ぎパ○ツを顔に被せて舌でなぞったりと、とにかく全てのプレイが変態じみている。
本番はないが、最後は3人がかりでチ○ポを責められ、耳元で「ばーかっ♡氏んじゃえ変態♡」と囁かれ言葉責めにされる。
プリキュア同人としては珍しいマ○向けに特化した作品。Mな人におすすめの1冊。
これで54位とかまじかよ
トップ10には来るだろ
ス◯ートプ◯キュア援交Vol,1(前編)～スウィートな口唇奉仕(リップサービス)～ ■53位「ス◯ートプ◯キュア援交Vol,1(前編)～スウィートな口唇奉仕(リップサービス)～」
サークル：DOZA Village
スイプリの2人による援○もの。
2人の身体を交互に味わったり、2人がかりでチ○ポを責められたりと何とも贅沢なシチュエーション。
援○に慣れているのかノリノリで○語を連発し、男からの要求にも素直に応えてくれるのがエ○い。
また、頭身が高くスレンダーな体型と、年相応の未成熟な体つきとのギャップがそそる。
前編はク○ニやフ○ラなどの前戯メイン、後編は本番メインなので、是非とも前後編併せて読みたい。
43歳
■52位「酔いどれ妻と危険な好奇心」
サークル：シュラインズゲート
ママキュア界のレジェンド、星空育代さんが旦那と温泉旅行に行く話。
その美人さゆえにママキュア界でも同人の数・質ともに群を抜く育代さんだが、中でも特に抜ける作品がこれ。
「最愛の妻が他の男に汚されるのを見てみたい」という歪んだ欲望を持った夫・博司が、育代さんを混浴に連れ、男たちに見せびらかす。
育代さんの裸を見て我慢できなくなった男たちは部屋に押しかけ、育代さんの判断力を酒で鈍らせ、夫の目の前で汚していく。
男たちの行為はどんどんエスカレートして歯止めが効かなくなり、最終的に育代さんは誰の子とも分からない赤ん坊を孕○でしまう。
自慢の美人妻を汚されていく夫の心理が丁寧に描写されており、プリキュア同人の枠を超えた、純粋に人妻寝○らせものとしてクオリティの高い作品。
脳が破壊された
とれたてフレッシュ～パイン編～ ■51位「とれたてフレッシュ ～パイン編～」
サークル：こねこはうすー
弱味を握られたブッキーがキモオタに手籠めにされる話。
弱味を握るキモオタと、控えめな性格のブッキーの組み合わせは凌○ものとして相性抜群。
差分込みではあるが画像枚数がかなり多く（200枚以上）、ブッキーが1枚ずつ衣服を脱いでいく様が撮影されるなど、堕ちていく様子が丁寧に描写されている。
ちなみに（作者も後書きで言っているが）パイン編と言いつつパインのエ○は出てこない（変身前のみ）。
続編のピーチ編ではパインも出てくる。また、前後編なのでブッキーの抵抗心が強く、完全には堕ちない。
>>57
むしろオススメ挙げて当ててみてくれ
かわいそうなのはオチ○チンシオシオですよ
所詮二次創作やぞ
本家はハッピーエンド
サークル：熟成角砂糖
ルールー＆えみるがおじさん達と乱○する話。
タレントの仕事を受けた2人がIVの撮影を行うという設定だが、あまり前振りに時間をかけず2ページ目にはえみるの○ックスが始まる。
嫌がるえみると、一転乗り気になるマシェリ、淡々と○処理をこなすルールーと、一転チ○ポ大好きになるアムールといったように前半と後半、変身前と後で2人の性格が変化する、1冊で2度おいしい作品。
ちなみに続編の2でもルールー＆えみるが活躍し、早○チ○ポに満足できない2人を励ますため、読者の「ミラクル☆チ○ポ」を振ってプリキュアを応援するという話になっている。
ワイのお気に入りあるやん！
これはドチャシコ抜いた
■49位「みるくはんたーず3」
サークル：黒雪
プリオタ界隈では圧倒的な知名度を誇る「キモオタ先輩」が活躍する作品。この名作を知らずして、プリキュア同人は語れない。
プリキュアの力を維持するために男のザーメンパワーが必要という設定で、他のシリーズも概ね同じ展開が踏襲されている。
何より特徴的なのが竿○である「キモオタ先輩」の絶大なインパクトであり、名前の通りのキモオタに、プリキュアが次々と汚されていく。
初代を扱った「みるくはんたーず」シリーズだけで何冊も出ているが、イチオシは3。
なぎさとほのかのWフ○ラから始まるのだが、2人が口に溜めた精子を互いに交換し合うという、実に変態的なプレイを要求されここだけでも抜ける。
さらにこの巻からは舞台がMax Heartに移っており、ひかりが初登場する。
1～2を経て半ば堕ちかけているなぎさ＆ほのかに対し、まだまだ初々しい反応を示すひかりが加わり、着実にキモオタ先輩のハーレムは構築されていく。
ちなみにキモオタ先輩はほのかに憧れているという設定なので、ほのかは強制的に彼女にされてしまう。それに対しなぎさは全編を通して不憫な扱いを受けることが多い。
>>71
我ながらアホなことしてんなあとは思う。でも書いてるときは実際楽しかった
これは持ってたわ
せめて20位からにしてくれ
ももとゆり ■48位「ももとゆり」
サークル：汁彦
写真部の男たちに「モデル撮影」と称していいようにされるもも姉を救うため、ゆりさんが身代わりとなって体を差し出す話。
しかしもも姉の身体は既に写真部によって開発済みであり、結局2人とも写真部の手に落ちてしまう。
そしてゆりさんも快楽に抗えず「気持ちいい」を連呼し、写真部に言われるがまま、もも姉とのレズプレイにまで発展してしまう。
本編ではストイックなかっこいいキャラという印象のゆりさんが少女のように顔を赤らめ堕とされていく様は実に可愛らしくて抜ける。
もも＆ゆりはプリキュアにおけるカップリングの1つだが、そこから生まれた名作だと言えるかもしれない。
>>76
実際ブログはやってる。だけど18○ネタは扱ってないからこういう所で発散するしかなかった
アクオチスキーのプリキュアが好き
サークル：ふらいぱん大魔王
キラプリの3人が「キラキラ汁」という白くドロドロした液体に夢中になる話。
○リ度の高い3人がボウル一杯に溜められたキラキラ汁に目を輝かせ、「キラキラ汁美味しすぎるぅ☆」と目をハートにして飲み干していく様は実に背徳的。
しかしそれだけでは飽き足らず、男たちのチ○ポから出てくるキラキラ汁を夢中になって貪っていく。
キラキラ汁欲しさに3本のチ○ポをまとめて咥えるひまりや、4本のチ○ポに囲まれて舐め回すいちかの姿は変態そのもの。
ザー飲ものとしてはもちろん、作中で「キラキラ汁中毒者」と呼ばれているように3人はキラキラ汁を欲するあまり明らかに正気を失っており、ヤ○漬けものとしての側面も少なからずある。
サークル：くろにくる
美少女プリキュアの双璧と名高い六花ちゃんが、男に弱味を握られ犯○れる話。
後書きで「脚のきれいな子が好き」と作者が述べているように、表紙には六花ちゃんの綺麗なおみ足が前面に描かれており、冒頭は六花ちゃんの部屋で素○をするところから始まる。
スカートを口に咥えてたくし上げながら、綺麗な脚をなすがままにされる六花ちゃんが大変抜ける。
そこから先は本番メインだが、男に犯○れ続けたことで六花ちゃんは徐々に男好みのテクニックを身に付け、言動も○乱になっていく。
最終的には真面目な六花ちゃんが学校をサボって男との○ックスに夢中になるという流れ。2段構えで抜けるまさに名作。
サークル：WICKED HEART
農家に食材を受け取りに行ったゆうゆうが、牛舎に繋がれ搾乳される話。
といっても無理やりではなく、ゆうゆう自身が搾乳契約（？）を結んでおり自ら進んで四つん這いになる。
ゆうゆうの母乳を搾乳＆直飲みした後は、農家のおじさん達に前と後ろを責められる3P○ックス。
明るく爽やかに、それでいて変態的な○ックスがゆうゆうの性格によくマッチしている。
巻末にはゆうゆうの○ックスを見て我慢できなくなったひめが、一緒におじさんに犯○れるおまけ漫画も付いている。
>>111
上の人絵が可愛いんだよな。ブキ＆ラブの百合ものも好き
○リ腋に目覚めたンゴねぇ
サークル：そーま党
マシェリ＆ことりの美少女JSコンビが、催眠によって言いなりにされる話。
催眠によって感度を高められたマシェリは、攻撃を受けただけで体が疼くようになり戦闘に集中できなくなってしまう。
戦闘後、男の元へ向かったマシェリは「こんな卑怯なおち○ちんになんて絶対負けないのです」と睨みつけるが、感度の高まった状態では抵抗むなしく絶頂させられる。
その現場を級友であることりに目撃されるが、ことりも既に催眠によって男の手に落ちており、2人揃って犯○れてしまう。
ぷにぷにとした太腿や二の腕など、ヒロイン達の柔らかそうな肉感も見所の1つ。○リ好きなら是非おすすめしたい作品の1つ。
サークル：K^2友の怪
プリキュア同人作家として大御所の1人であるK^2友の怪さんの作品。
タイトルを見ても分かる通り、ヒロイン達が高い確率で孕○されるのが特徴（最近の作品になるほどこの傾向が強くなる）。
表紙はエトワールだが、出てくるのはラスト2ページのみ。メインはほまれ（中○生）とほまれ（小○生）。
スケート連盟のお偉いさんに目をつけられたほまれ（小○生）は、度重なる中出しによって受精してしまう。
再びフィギュアスケートの世界に戻ってきたほまれ（中○生）だったが、復帰するにはかつて自分を苦しめたお偉いさんの言いなりになるしかなく、二度目の受精によってとうとう子供を身籠ってしまうという流れ。
「○内○精して私を孕○せてください！」
→「○学生のほまれが作った着床オーケーの卵子を大人精子で受精させてください！！」
→「妊娠経験おま○こに種付けして、今度こそ赤ちゃん産ませてぇっ！！！」
と自ら受精を望む言葉を、より卑猥な言葉で口にするほまれちゃんの姿がとても抜ける。
■42位「幸せ改造計画」
サークル：あっちの生活
「ア○ルの弱そうなプリキュアNo.1（自社調べ）」であるいおなが快楽に堕とされる話。
サイアークに変えられてしまったおじさんが、いおなの意識の中に介入し、夢を操ることでいおなの体を淫らに作り変えてゆく。
夢の中で男に媚を売り、チ○ポを求める自分の姿を見せられ「なっ…私そんなことしたくない！！」と抵抗しようとするが、夢の中ではおじさんの意のままに操られ、逆らえない。
やがて夢の中での淫らな感情がいおな本人にも影響を及ぼしはじめ、現実世界でも男のチ○ポを求めるようになる。
本編での凛とした雰囲気と、いやらしく乱れるいおなのギャップがたまらない1冊。
HUGっと!プリ○ュアのアンドロイドの子を堕としたい! ■41位「HUGっと!プリ○ュアのアンドロイドの子を堕としたい!」
サークル：MAD ORDER
ルールーのフルカラーCG集。顔は見えないが、竿○はチャラリート。
仕事中のルールーにチャラリートが近付き、「俺ちゃんもう我慢できなーい」と軽いノリで話しかけながらルールーの胸を揉みしだく。
初めはチャラリートのセ○ハラを淡々とあしらうルールーだったが、フ○ラをさせられる内に濡れていることがばれ、恥じらいの表情を見せ始める。
そのままオフィス内で○ックスを始め、最後はハートマークをたくさん付けた○ぎ声をあげて絶頂するルールーで〆。恥ずかしさのあまり赤面し「めちょっくぅ…」と顔を隠すルールーに萌え。
なお、同サークルの作品に「HUGっと!プリ○ュアのアンドロイドの子にパ○ズリしてもらいたい!」があり、こちらは私服姿のルールーがメイン、おまけでアムールとえみるも登場する。
クライアス社での服装が好きという人には「～堕としたい!」がおすすめ。
>>140
めっちゃ抜けるよな。2はちょっとネタに走ってたけどｗ
■40位「DARK SLAVES HARDCORE」
サークル：スタジオみずよーかん
敵の中でも特に美人度の高いイース、ダークプリキュア、トワイライトを凌○調教する話。
プリキュアに敗れた3人が男たちに捕らわれ、1回100円という安価で○春させられる。
初めは凌○に堪えぬこうと気丈に振る舞うトワイライト達だったが、やがて快楽の味を知り、肉○器として生きることを望むようになる。
本編だけでフルカラー40ページ以上のボリュームを誇る大作。数えきれないほどの男を相手にし、白濁に染まる3人の姿がとても抜ける。
ヒロインの体が豊満に描かれるのがこのサークルの特徴であり、お色気担当である敵役とはすこぶる相性がいい。
特に、同人の多いイースはともかく、トワイライトをメインに据えた作品でここまで実用性の高い作品は貴重。
プリキュアよりも敵側の女の子が好きだ！という人には是非おすすめしたい。
>>155
あんま同じサークルばっかで埋まるのも味気ないから、1サークル2作品までにしてる
これすき
リベンジ後のプリキュア側のが抜ける
■39位「育代さんの災難」
サークル：ACID EATERS
プリキュア同人作家として大御所の1人であるACID EATERSさんの作品。
水道屋と偽って星空家に訪れた男たちが、育代さんを拘束しレ○プするという話。
嫌がる育代さんを強引に抑えつけ、服を脱がし、バ○ブを使って無理やりイカせた後、男たちが輪○していく。
育代さんも言葉では嫌がるもののチ○ポの快楽には抗えず、後半はいやらしい○ぎ声を上げてしまう。最後は○ーメンまみれにされ寝室に放置された育代さんで〆。
同サークルはイチャラブから強○まで手広く網羅しているが、本作は純然たるレ○プものでありややハード寄り。
サークル：タカトビヤ
敵の手に落ちたアン王女が嬲り者にされる話。
プリキュアでも母親でもない、サブキャラにスポットを当てた単体のエ○同人というのはかなり貴重。
しかしアン王女は「亡国の王女」「姫騎士」といった同人向きの属性を多数備えており、それなりに出番もあるためいくつもの同人が出ている。中でも特に抜けるのがこれ。
前半はマーモ、後半は洗脳されたトランプ王国の従士たちに輪○される。
はじめは胸を見られただけで取り乱してしまうほど初々しい反応のアン王女だが、時系列が飛ぶ後半では完全に快楽に負け「国民全員の子供を妊娠することを宣誓します♡」と言うほどまで淫乱になる。
「亡国の王女」「姫騎士」といったワードにビビッとくる人はもちろん、後半が15ページ近くあるので快楽堕ちしたアン王女の姿をじっくり拝みたいという人にもおすすめの作品。
サークル：コンディメントは8分目
「頼み込めばヤラせてくれそうなプリキュアNo.1（自社調べ）」のマナと、六花が浮浪者たちの性○処理をする話。
本番行為もあるが、それ以上にチ○カス掃除や○ー飲の描写にも重きが置かれている。
しかし作者の絵が綺麗なので画に汚さがなく、エ○さだけが際立っている。
チ○カスはいいけどザー飲は苦手という六花ちゃんが、マナちゃんのア○ルに注ぎ込まれた精子を「マナの中に入ったのは別なの～♡」と言って吸い出し、最終的にはレ○プレイにまで発展する。
ちなみに作者はどちらかというとヤ○漬け、キ○セクのジャンルで名を馳せる大家。
しかしこの作品は珍しくキ○セクはなく、あくまでマナと六花の快楽堕ちまで。
冒頭でマナちゃんが浮浪者にレ○プされたという設定があるが、2人がノリノリなので凌○感はほぼない。
■36位「今だってスマイル！」
サークル：メタボ喫茶異臭騒ぎ
スマプリの物語から10年後、24歳になった5人の「性」を描いた作品。
それぞれみゆきは老人ホームの介護士、あかねはバレー選手、やよいは漫画家、なおはフィットネスクラブの指導員、れいかは高校教師になっており、みゆきの外見は育代さんそのもの。
いずれも勤務先の男たち（老人ホームのお爺ちゃんや漫画のアシスタントetc...）からセ○ハラを受けており、バッドエンド王国なき今、プリキュアの衣装も男たちを興奮させるための○ックスコスチュームと化している。
10年経って立場を得たためか、5人は男たちのセ○ハラに抵抗しつつもどこか受け入れている節がある。
個人的には教え子の不良たちに関係を迫られ、学校の屋上で犯○れるれいかさん編が最も抜けた。
>>185
スイート援○のやつなｗ あの作品の響と奏ビ○チすぎぃ
サークル：和口昇火
5の中でも特に抜ける同人。プリキュアではなく母親モノ。
プリキュアのお母さんはみな若く美しく、スタイルも良いので、場合によってはプリキュア以上の抜き性能を発揮することがあるのは、プリオタにとって周知の事実である。
娘を人質に取られた恵美さん（のぞみママ）と和代さん（りんちゃんママ）が、敵キャラたちに輪○される。
旦那とご無沙汰で欲求不満なのを見透かされ、二人並んでおねだりさせられる場面が最高の抜きどころ。
他のママキュア同人にも言えることだが、本編で活躍することが少ないぶん二次的なキャラ付けや創作がしやすく、プリキュア同人というより純粋に人妻ものとして楽しめるものが多い。
サークル：manymanyrain
ハグプリの3人がはぐたんの養育費を稼ぐため、おじさん達の相手をする話。メインははな＆エール。
「まだお子ちゃま」と言われたはなが初めて任された客は、父親より年上の中年男。
初めてで心の準備ができておらず、許してほしいと上目遣いで懇願するはなちゃんに萌え。
しかしおじさんは容赦してくれず、激しい手○ンで腰砕けになり、強引なイラ○チオで嘔吐してしまう。
一転、本番が始まると快楽を受け入れはじめ「赤ちゃんを作るのってこんなに気持ちいいんだ…♡」と恍惚の表情を浮かべる。
後半はアンジュとエトワールも参戦。この2人は既に何人もの客を相手にしているという設定なので、慣れた感じでおじさんとの○ックスに没頭する。
>>187
分かる。ここまでやってくれるのか！って感じだった
サークル：そーま党
お金のないララとえれなさんがお小遣い稼ぎのためにバイトする話。
バイトの内容を聞かされずについて来たララは「な…なにをすればいいルン…？」と戸惑うも、おじさんから受けた初めての手○ンで盛大に絶頂してしまう。
一方、えれなさんは慣れた様子でチ○ポ舐めまわしつつ、ララにフ○○チオのやり方を手ほどきする。
最終的には○ックスの快楽を覚えたララが「もっと気持ちいいことしたいルン♡」と援○にハマってしまう。
ちなみに作者の後書きによると、当初は種付けおじさん星に不時着する構想もあったそうだが、迷った末に援○ものになったとのこと。
■32位「T-08 SHIN SHIN」
サークル：CYCLONE
プリキュア同人作家として大御所の1人であるCYCLONEさんの作品。
このサークルの特徴は、変身ヒロインの凌○ものが多いこと、そして何よりヒロインがほぼ例外なく許乳化していること（幼○体型のイメージが強いキュアプリンセスですら許乳化する）。
許乳化プリキュア同人といえばこのサークルを思い浮かべる人も多いだろう。
トップクラスの画力に加え、ページ数が多く読み応えのある作品を、これまでに何本も発表しているというプリキュア同人界の三冠王であり、この人の作品に精子を奪われたプリオタは非常に多いと思われる。
そんな良作ぞろいの中、特に抜けるのがこれ。
弱味を握られたれいかさんがクラスの男子たちに輪○される話。
男子たちの提案により、ハ○られたままの状態で変身させられるれいかさんがエ○い。
「れいかさんの肛門の味とニオイが好き」という変態男子によれば、プリキュアの肛門のニオイは変身前と変わらないようである。
とにかくページ数をかけてじっくりと凌○する様が描かれており、れいかさん＆ビューティを汚し辱めたいという人にとっては必読の1冊。
男子の外見がきちんと原作のクラスメイト達に合わせて作られているところも芸が細かい。
■31位「もぎたてフレッシュ ～ピーチ編～」
サークル：こねこはうすー
同サークルで最も抜ける作品。
「とれたてフレッシュ ～パイン編～」の続き。画像枚数はさらに増え300枚超。
「ピーチ編」とあるが前作に続きブッキーも登場し、前作になかったパインあり、もちろんラブ＆ピーチもあり、撮影会あり、スカ○ロあり、最後はパインの完堕ちで〆と、とにかく作者がやりたかった事を全部詰め込んだ感のある力作。
両方おすすめだが、シチュエーションの多様さやボリュームなどから、こちらのほうが抜きどころは多い。
>>221
普段のブログじゃエ○ネタ書けないからここで発散させてもらってるんや
挿入してる時に本名言われて感じてるシーンよかった
■30位「ホマレイプ」
サークル：U.R.C
プリキュア同人作家として大御所の1人であるU.R.Cさんの作品。
クオリティの高さだけでなく作品数も多いので、油断しているとこの人の作品だけでTOP10が埋まってしまいかねないのだが、その中でも特に素晴らしいものを選ぶなら。
タイトルの通り、練習帰りのほまれちゃんが車に連れ込まれ、3人の男たちにレ○プされる。
フィギュアスケートの衣装を着せ、○ックスコスチュームとして扱うことでほまれちゃんを追い込んでいく。
犯○ないでやると騙してフ○ラさせたり、柔らかい体を利用した体位を試したり、最後は全裸で路上に縛り付けて置き去りにするなどかなり非道や事をやっているのだが、あまり凄惨な雰囲気はなくしっかり抜ける内容になっているのは、作者の技量の高さゆえか。
>>224
当然やろ。基本DLsite、たまにDMM、稀に店頭に出向いて衝動買いすることもあるかな
パンツ先生もスカウトされたんやろ？
■29位「変態キャッチ」
サークル：OVing
タイトルに偽りなく、ハートキャッチ同人の中ではトップクラスの変態度を誇る作品。
洗脳、肉体改造、ニ○ルフ○ック、そして最後は奴隷化とプレイの内容はかなりアブノーマル寄り。
しかし絵柄そのものは可愛らしいので、むしろその変態ぶりが良い意味で際立っている。
アブノーマルなプレイでもイケる、むしろ興奮するという人には是非おすすめ。
ちなみにプリキュア達は謎の力によって許乳化させられるのだが、マリンだけは許乳化しないところに作者のこだわりを感じた。
■28位「ぜったいに許さない！！2」
サークル：スキマ産業
バスドラの援○現場を目撃してしまった響が、身代わりとなって自分の体を差し出す話。
1からの続きになっており、前作のラストで中出しされた響が「マイナーランドに古来より伝わる避妊魔法」のため、メロディに変身してバスドラの「医療行為」を受ける。
手○ン、ク○責め、ア○ル責めによって性感帯を開発されながらも「医療行為だから」と素直に行為を受け入れ、快楽に堕ちてゆく。
本来敵同士であるメロディがバスドラの言いなりとなり、気持ち良さそうに○ぐ姿にはたまらないものがある。
シリーズは3まで出ており、1は変身前の姿、3では奏も参戦する。そのため響が好きなら1、メロディが好きなら2、奏も好きなら3と使い分けたい。
シチュエーション的にはメロディがバスドラの手に完全に堕ちてしまう2が最も抜けた。
シコることに真剣すぎる
■27位「みるくますたーず2」
サークル：黒雪
同サークルで最も抜ける作品。
竿○はキモオタ先生。先輩ではなく先生であり、ビジュアル的なキモさがやや緩和された一方で、教師の立場を利用したパワハラ的なクズさが増している。
今回毒牙にかかってしまうのはかれんさん、こまち、くるみの3人。個別でのフ○ラや○ックスは前作「1」で行われたため、本作では2人、あるいは3人まとめてという描写が多い。
「乳揺らしの刑」と称してかれん＆こまちに乳丸出しの状態でエ○ダンスをさせ、恥ずかしい台詞を言わせるなど、あの手この手で2人を辱めていく。
途中からはくるみも加わり、3人を横並びにして尻を突き出させ、○ーメンを要求させる。この絵面だけでも抜ける逸品である。
サークル：エゾクロテン
居候と引き換えにみらいパパから性○処理を要求される話。
口では文句を言いながらも、素直にフ○ラしてくれるリコちゃんに萌え。
リコちゃんを抱っこし互いの秘部を擦りつけることで情欲を煽りつつ、夜は寝室に忍び込み、みらいが隣に寝ている状況で○ックスを始める。
やがてみらいちゃんも目を覚ますが、彼女はとっくに開発済みであり2人まとめてベッドの上で犯○れる。
股の間から○ーメンを垂らした2人がWフ○ラでチ○ポをお掃除してくれるという、最高に抜ける絵面で〆。
なお、この作品に限らないがまほプリ勢はキャラクターの性格のためか、同人では幼く描かれることが多い。
サークル：鬼脚堂
アンラブリーがブルーに犯○れる話。
アンラブリーの設定は人によって解釈が分かれるところだが、この作品ではファントムの意識が強く残っており、口調もファントムのものに近い。
一人称も「俺」であり、ブルーに体を触られ「俺、男…おとこだぞ！」と抵抗するなど、よりTSに近い雰囲気を楽しむことができる。
アンラブリーは中盤で負けを認めるため、そこからはイチャラブで話が展開していく。
また、中盤でアンラブリーが素直になってからは「ボクをもっともっと気持ちよくさせてぇ♡」と一人称が「ボク」に変わり、快楽堕ちしたことを示す記号となっている。TS好きな人には是非おすすめしたい作品。
アンラブリーのわがままボディも見所の1つ。立ち絵には「ムチムチ」という擬音が書き込まれており、太腿のあたりはかなり肉付きが強調されている。
ページ数は15と一見少なめだが、1ページ目からトップギアで話が進行し、ブルーはほとんど描かれずアンラブリーの可愛さだけをたっぷり堪能できるため、ボリューム不足の印象はない。
一番好きなプリキュア作品なに？
サークル：ノビタグラフ
「町で最も器量のよい少女が男たちの相手をしなければならない」という土地のしきたりに従い、はるはるが地元の男たちの慰み者にされる話。
「プリンセスになる」という可愛らしい夢を持つはるはると凌○ものの相性は抜群であり、事情を聞かされずにやってきたはるはるがおじさん達にキスも純潔も奪われ、泣きながら許しを請う様は実に抜ける。
後半は他のメイン3人も捕まり、まとめて犯○れ乱○が繰り広げられる。
また、ラストは力業で解決してしまうため、最後はプリキュア達に救いがあったほうがいいという人にもおすすめ。
>>283
飛びぬけてコレ！ってのはないかなあ。どれも長所がバラけてるというか
この前久しぶりにアマプラで初代見たけどリアルな中学校生活の描写はやっぱ上手いなって思った
キモオタ先輩が次のプリキュアにどん引きしてる画像ほんますき
悲C
サークル：ぽぽちち
プリキュア史上、最も多くの同人が出されたであろうやよいちゃんが活躍する話。
前半はフルカラー痴漢もの。服を脱がされ複数人の男に輪○され、明らかに痴漢の域を超えているがエ○同人ではよくあること。
後半はモノクロ和○もの。やよいちゃんが以前から気になっていた男性のチ○ポを咥え、興奮を抑えきれずそのままラ○ホテルで○ックスする。こちらは変身後あり。
前後編でそれぞれ独立した話だが、気になる男性に会うため電車に乗る→痴漢される→Hの気持ちよさを知る→気になっていた男性に逆痴漢する、という流れであり一応話は繋がっている。
プリキュア界隈ではあまり見ない大御所のサークルだが、そのクオリティは流石の一言。痴漢によってHに目覚めたやよいちゃんのトロけ顔がいやらしい。
■22位「敵前逃亡」
サークル：山田一族
プリキュア同人作家として大御所の1人である山田一族さんの作品。
敵に敗北を喫したラブリー、プリンセス、ハニーの凌○もの。フォーチュンも一応登場はするが、顔見せ程度。
この人の作品の特徴は、何といってもその重い「ストーリー展開」。
敵に恐れをなして逃げ出すプリンセスや、チェリーフラメンコの炎によって火傷を負ったチョイアークに復讐レ○プされるラブリーなど、「プリキュア」という存在を設定の中に残しつつ、本編とは一線を画す暗く生々しいストーリーが展開される。
プリキュアは元々「戦うヒロイン」なので、敵に敗北して……という展開そのものはよくあるのだが、それを生々しく描かせたらこの人の右に出る者はいない。
背景に至るまで丁寧に描き込まれており、それが70ページ以上もあるというまさに大作。
実用性はもちろん、もしプリキュアが現実に存在して敗北したら……という「バッドエンドifストーリー」としても楽しめる。
ちなみにラストではブルーも登場するが、本編よりクズ度が増している。
>>312
ブッキーとかめちゃ可愛いのにな…そんな人のための>>72
■21位「おしり少女」
サークル：COUNTER-CENSORSHIP
「エ○自撮りしてそうなプリキュアNo.1（自社調べ）」であるさあやが快楽を求めて危ない行為に手を染めていく話。
子役時代、テレビ局のお偉いさんにア○ルを開発されたさあやが、あの頃の快感を忘れられずマスクで顔を隠してエ○配信を行う。
そうしている内にさあやの正体を知る者が現れ、その人物とオフで会うことになったさあやは、好奇心に負け2人でラ○ホテルへと向かう。
さあやの倒錯した願望が引き出され解放されていく様がじっくりと描かれた名作。
ちなみにタイトルからも分かる通り、○ックスはア○ルオンリー。
■20位「イイナリきららの催眠術」
サークル：みっくすふらい
「援○してそうなプリキュアNo.1（自社調べ）」のきららが写真部の男に犯○れる話。
数多の援○同人で活躍したきららだが、本作はタイトルを見ても分かる通り催眠もの。
前半は紅茶に混ぜた睡眠薬で寝落ちしたきららを犯○睡○、後半は催眠で言いなりにし、ネコ耳＋尻尾＋エ○水着で撮影を行う。
（こんな恥ずかしい格好写さないでっ！）と本人の意識は残しつつも、催眠の力によって○語を口にさせられてしまう。
最終的には快楽の虜となったきららが、催眠なしでも○ックスに応じてくれるようになる。
「モデル」と「撮影」という切っても切れない鉄板のシチュエーションに加え、作者の画力の高さによってきららの体のラインがより強調されているのも大きな見所。
胸のサイズは常識的な範囲に留めつつ、腰回りや尻の肉付きによって持ち前のスケベボディが余すところなく発揮されている。
みらいママとバブみおじさん ■19位「みらいママとバブみおじさん」
サークル：くろにくる
みらいちゃんを凌○調教する話。
タイトルに「バブみ」とあるが、作者が後書きで述べている通り「みらいちゃんの母性を描いた本」ではなく「みらいちゃんに母性を押し付けた本」である。
「みらいちゃんに自分のママになって欲しい」という歪んだ欲望を持った男がみらいちゃんを誘拐し、膨らみかけのおっ○いに貪りつく。
さらにみらいちゃんの体を使って強引にファーストキスや童○を卒業していくという流れであり、決してみらいちゃんの母性に甘える話ではない。
とはいえ表紙の絶望に沈んだ表情を見れば、間違って買う人は少ないと思われる。そこだけ注意しておけば、抜き度は十二分。
また、ラストで受精し母乳が出るようになったみらいちゃんは「ママは赤ちゃんのお世話が仕事だから…」と男の元に残る決心をする。
このとき、相変わらずおっ○いを貪る男を見つけるみらいちゃんの表情は「少女」から「女」のそれに変化しており、ここにバブみ要素が存在していると言えるかもしれない。
>>351
○リポップヒップホップ可愛すぎる。ハピチャのCGマジでレベル高い
サークル：Crazy9
六花が父親に「モデル撮影」と称して恥ずかしい写真を撮られる話。
撮影というシコいジャンルに加え、親子という2人の関係、そして「こんな事は普通じゃない」と思いながらも父親に逆らえない六花ちゃんの心理が丁寧に描写されており、背徳的なエ○さを醸し出している。
実の娘に「ショーツを脱いで足を開きなさい」「自分で触ってみなさい」と父からの要求はどんどん過激さを増し、六花ちゃんのほうも戸惑いながら従ってしまう。
最終的には親子で子作りを始め、母親のベッドの上で母に電話しながら○ックス、父とラブラブな六花ちゃんで〆。
ちなみに表紙を見れば分かる通り、六花ちゃんはかなり許乳化している。
>>360
ハピチャのEDは正直オーパーツだよな。未だにベストに挙げる人も多いし
これどちゃシコやった
こんな事駄目なのに…って分かってるのに父親には逆らえないっていうのが抜ける
惜しむらくはせっかく陥没○首にして出してきたのにそれ以降何もなかったことだわ
むりやり○起させるのが好きなのに
恋愛禁止とかアイドルかよ
サークル：かに屋
プリキュア同人作家として大御所の1人であるかに屋さんの作品。
ミス・シャムールの髪型をしたおじさんから「プリンセスレッスン」と称して房○術の指導を受ける話。
はじめこそ強引に組み敷かれ処○を散らしてしまうきららだが、周囲から「オトナっぽくなった」と褒められ、積極的におじさんとの○ックスを求めるようになる。
発情しきった顔でおじさんの上に跨り、舌を絡めるきららの姿がとても抜ける。
このサークルのヒロインは貧乳で幼○体型に描かれることが多く、本作でも（プリキュアの中では比較的豊満に描かれることが多い）きららが、まるでつい最近まで小○生だったかのような○リ体型として描かれている。
その可愛らしい絵柄に、○リコンでなくとも虜になってしまった人も多いのではないだろうか。
特にこの人が描くト○顔は一級品であり、本作でもきららの発情しトロけきったエ○顔を存分に堪能することができる。
>>371
ありがとう。そう言ってもらえると無駄に頑張って書いた甲斐があるわｗ
■16位「天宮家の家庭の事情」
サークル：書肆マガジンひとり
プリキュアでは極めて貴重な褐色キャラであるえれなさんが活躍する話。
フルカラー30ページの力作であり、前半と後半で全く異なる話が展開されるが、弟・とうまが姉を性欲の対象として見ているという設定は同じ。
前半は満足にオ○ニーできない弟の性○処理を手伝うため、えれなさんが一肌脱ぐおねシ○タもの。
後半はエ○サイトを見すぎた弟の借金を返すため、弟の眼前でえれなさんがA○撮影を行う話。
A○男優たちに輪○されるえれなさんも抜けるのだが、姉の裸を見ているうちに興奮が抑えきれなくなり、一心不乱に姉の体を舐めまわすとうまと、「だ、ダメだよとうま…こんなの…」と嫌がりながらも感じてしまうえれなさんが実に背徳的でエ○い。
純粋にクオリティの高い作品だが、中でも近○相○好きにはたまらない1冊。
これ来ると思ったわ
サークル：CLUTCH SHOT KING
前述した「無限キラキラル増殖withoutセクロス」のサークルによる作品。
と言えば想像がつくかもしれないが、本作も「○リ」で「M向け」な1冊。
まほプリの元のキャラデザの幼さに加え、作者の画風によってかなり○リ度高めの作品になっている。
特筆すべきは2人によるチ○ポ責めの描写で、なんと10ページに渡ってじっくりねっとりと男のチ○ポを弄り回す。
○リなリコちゃんが夢中になって○玉を頬張り、口の中で転がそうとする姿がとてもいやらしい。
最後は2人が男の体にまたがり、みらいちゃんとは○ックス、リコちゃんにはク○ニをする。
プレイの変態度では「無限キラキラル～」に軍配が上がり、あちらほどハードな言葉責めもない。その分、より万人受けのする作品となっている。
プリキュアのM向け同人は貴重であり、プリキュアに責められたい願望を持つ変態諸氏は必ず押さえておきたい。
>>408
きららの可愛さも相まってほんと抜ける。作者の画風の影響でだいぶ○リ化してるけどｗ
サークル：K^2友の怪
孕○せものに定評のあるK^2友の怪さんによる母娘レ○プもの。
本作でははなの母親であるすみれさんと、妹であることりちゃんが孕○される。
突然家に押しかけてきた男たちから娘のことりを守るため、すみれさんが身代わりになって男のチ○ポを咥える。
とはいえこの手の男たちが約束を守るはずもなく、ことりちゃんも○リコン男によって犯○れる。
最後はすみれさんはもちろん、ことりちゃんもしっかりとボテ腹にさせられる。犯○れながらも必死に口答えし、男たちに抵抗しようとすることりちゃんが抜ける。
ページ数は22と同人としては標準的だが、1ページあたりの情報量が多く密度が高い。
そして作品のクオリティもさる事ながら、Hugプリで6冊、スタプリで5冊とあらゆるヒロインを網羅してみせる刊行ペースの早さには感服する他ない。
さらに最新作ヒープリでの刊行も既に決定しており、純朴なのどかちゃんと本サークルの相性が抜群であることは容易に想像がつくことから、大いに期待が持てる。
すまん時間内に終わらんかった……連続でスレ立てできるか分からんけどやってみる
吸ゥイーツ☆あ○りちゃん ■13位「吸ゥイーツ☆あ○りちゃん」
サークル：カブキマン
プリキュア同人作家として大御所の1人であるカブキマンさんの作品。
このサークルの特徴は、何といってもプリキュア達の柔らかそうな「肉感」と、汗だくのシーンから感じられるキャラクター達の「匂い」だろう。
その美点は、○リであるあぐりちゃんを対象としたこの作品でも全く損なわれていない。
年齢的なものを考慮したのか本番はなく、ク○ニなどの前○をメインにあぐりちゃんの絶頂で〆だが、幼いあぐりちゃんの恍惚とした表情は必見もの。○リ好きなら是非。
このサークルの特徴としてもう1つ、「台詞がない」というものがある（あっても効果音やプリキュアの○ぎ声程度）。
個人的には台詞があったほうが好きなので、その点だけ本当に惜しいのだが、絵のクオリティの高さのために全く問題なく抜ける。
むしろ本番なし、台詞なしのCG集でこれだけのエ○さを醸し出せるのは驚異的。
しかし最も驚きなのは、この作品のシチュエーションが原作的にもあながち誤りではないという事である。
>>1
すまん、スレ立てありがとう。ほんと感謝
■12位「はぐっとヒロインを孕ませてみた」
サークル：シンヤんち
Hugプリの和○孕○せもの。
メインの5人に加えことりとトゥモローも登場し、その全員が妊娠・出産するところまで描かれている。
7人ものヒロインが登場するカバー率の高さと、それを支える200ページ近いボリュームだけでも凄いが、それ以上に出産を迎えて嬉し泣きし、赤ん坊に授乳するプリキュア達の「母」としての表情が実にそそる。
多少プリキュアが戸惑うマニアックなプレイを交えることもあるが、基本は全編和○ものであり「幸せにしてください♡」「一緒に育てていこうね」とハッピーエンドを迎える。
前半は各キャラを1人ずつ孕○せていくソロパート、後半は複数人とまとめて○ックスする乱○パートがメインとなる。
■11位「脅されれいかちゃん」
サークル：夢茶会
弱味を握られたれいかさんがおじさんの言いなりになる話。
嫌がりながらもおじさんの命令には逆らえず、ファミレスでおっ○いを丸出しにし「わ…私のおっ○い…どう…ですか？」とウェイターに感想を求めるなど、恥じらいながらも痴○的な振る舞いをするれいかさんの表情が抜ける。
その後はラ○ホテル「メルヘンランド」に連れ込まれ、おじさんに身体をねっとりと弄ばれる。
はじめは抵抗するれいかさんだったが、おじさんの巨○を挿入されてからは快楽に抗えず「おじさまぁッ♡♡」と喜んでチ○ポを受け入れてしまう。
真面目なれいかさんが堕ちていく過程がじっくり描かれたお手本のような1冊。
ちなみに表紙を見れば分かるとおり、れいかさんはかなり許乳化している。
陰を狩る者達 ■10位「陰を狩る者達」
サークル：水銀シガレット
フォーチュンの凌○同人。
「気の強い女はア○ルが弱い」を体現するように、フォーチュンのア○ルを指、チ○ポ、玩具etc...で執拗に責めまくる。負けん気の強そうなフォーチュンの表情が素晴らしい。
テキスト付きCG集でありイラスト1つ1つのクオリティが高く、はじめは気丈に振る舞っていたフォーチュンが、快楽に抗えず堕ちていく様が丁寧に描写されている。
後書きで作者が「他人のオカズが3ヶ月不要なぐらいシコりまくった」と言っているが、その看板に全く偽りなしと断言できる名作。
ちなみに比率としてはフォーチュン：いおなが8：2ぐらいのバランス。基本は変身後。
■9位「ほしなが一人でシてたので。」
サークル：ACID EATERS
同サークルで最も抜ける作品。
暇を持て余し自分の部屋でオ○ニーしていたひかるちゃんが同級生の男子に現場を目撃される。
恥ずかしいところを見られたひかるちゃんは「おあいこ」と称して男子にオ○ニーを見せてもらう。
興味津々にチ○ポを見入るうちに興奮してしまったひかるちゃんが、さらに「おあいこ」と称して自らオ○ニーを披露する。
やがて我慢できなくなった2人はそのまま体を重ね合わせてしまうという流れ。
特筆すべきはひかるちゃんのキャラ描写。
オ○ニー現場を見られ、そのまま流れで初めての○ックスをしてしまうひかるちゃんの反応が、とにかく初々しく可愛らしく描かれている。
絵のクオリティが高く、キャラの可愛さが遺憾なく発揮され、しかも抜けるという三拍子揃ったプリキュア同人界きっての名作。
作者が後書きで「星奈ひかるとただならぬ関係になりたいやん？」と述べているが、これほどの作品を見せられてしまっては諸手を上げて同意するしかない。
皆どこいったんだ
サークル：もんぷち
フォーチュンの凌○同人。
敗北したフォーチュンが敵に犯○れ、従うフリをしつつ反撃のチャンスを窺うも、快楽には抗えず「幻影帝国の雌豚になります」とチ○ポに敗北してしまうという、まさに凌○同人としてお手本のような1冊。
そしてやっぱりア○ルを責められる。最後はボ○腹になったフォーチュンで〆。
困惑しつつも従順になっていくフォーチュンの表情や、ムチムチとした肉付きが何とも性欲を掻き立てる逸品。
フォーチュンの抜ける要素が、この1冊にギュッと凝縮されていると言っても過言ではない。
>>82
クラスメイト全員網羅してくるのはほんと凄え。でもプリキュアってモブもレベル高いの多いからな
■7位「狙われた美人ママ ～性感を開発されイきまくるメスに堕ちた人妻～」
サークル：かっかそうよう
数多ある育代さん同人の中でも最も抜ける作品。
町内会で育代さんを見かけた男が、彼女を自分のものにするため娘をダシに2ヶ月の代理妻契約を結ばせる。
初めの頃こそ育代さんも抵抗するが、○首、ア○ル、クリ○リスと次々に性感帯を開発され、2ヶ月が経つ頃には夫より立派なモノを持った男との○ックスにメロメロになってしまう。
薄皮一枚の理性でなんとか2ヶ月を乗り切る育代さんだったが、その後も男との○ックスが忘れられず、自ら抱かれるため男の下へと向かう。最後はボ○腹になった育代さんで〆。
総ページ200ページ弱、育代さんが堕ちてからも数十ページのボリュームがあり、ママキュア同人のみならず人妻ものとして最高峰のクオリティを誇る。
さらに同作者は「ママのエッチな欲求解消法 ～バッドエンド～」や「エロかわママを催眠調教 ～自覚なく淫乱に変えられる人妻～」などいくつもの作品を発表しているため、育代さん好きなら絶対に押さえておきたいサークル。
マッマ本は抜けるの多くて助かるわ
■6位「SUISUI」
サークル：CYCLONE
同サークルで最も抜ける作品。人質にされたリズムを救うためメロディが敵の言いなりになる。
ただでさえヘソ出し＆脇まる見えの扇情的なコスチュームに身を包むキュアメロディが、CYCLONEさんの高い画力によって更なるエ○の化学反応を起こし、極めてシコリティの高い作品に仕上がっている。
前半は痴漢もの。敵からの命令で変身したまま電車に乗り込むが、公共の場で大勢の目に晒されたことで衣装のエ○さを自覚し、赤面してしまうメロディがとても可愛らしい。
そんな姿に男たちが性欲を抑えられるはずもなく、メロディの体に次々と群がっていく。
後半は風○で働き、1人1万円で客を取って100人の男を相手にする。
良作の多いサークルではあるが、中でもこれはボリューム・実用性ともに突出しており、どこを切り取っても抜きどころに困らない名作中の名作。
なお、ヒロインの許乳化で有名なサークルだが、本作では胸の盛り方が美乳レベルに留まっていること、スイプリのキャラデザは元々頭身が高く大人びていることから、ほとんど違和感なく読むことができる。
>>106
あまいにおいなんてなかった
■5位「コスモ調教日記」
サークル：U.R.C
同サークルで最も抜ける作品。
元々凌○ものの多いサークルだが、そこに「怪盗」という設定を持つキュアコスモを題材としたことでシチュエーション的なエ○さが大幅アップ。
拘束されたコスモが怪しげな生き物によって徐々に体を開発され、最後は奴隷として大勢の前でお披露目される。
もしもキュアコスモが捕まったら…という多くの変態が想像したであろうシチュエーションを存分に楽しめる作品。
プリキュア同人作家としてはかなり古参（フレッシュ以降？）なのだが、最新作のヒーリングっどに至るまでコンスタントに作品を発表し続けており、
この「コスモ調教日記」を見ても分かる通り、その腕は衰えるどころか近年になってますますキレを増し続けている。プリオタにとってはもはや偉人である。
カブキマンぐらいか
あと部屋に侵入して来た変なおっさんがハミィになりすまして○ックスするやつ
需要
■4位「パコパコ☆夜の催眠パティスリー」
サークル：夢茶会
ショコラとマカロンが催眠調教され、夜の接客業を営む話。
前作「パコパコ☆催眠パティスリー」からの続編であり、変身前が好きならこちらがおすすめ。
前作で催眠によって堕とされた2人は「この程度の辱めで屈服なんかしない！！」→次ページで「ワン♡」と服従のポーズをとるなど、すっかり手籠めにされてしまう。
2人は夜のパティスリーでおじさん達の相手をするが、チョコレートソースのかかった○首を責められイ○される、マカロンの穴に突っ込んだ飴をショコラに舐めさせる、2人の尻穴にホイップクリームを注入するなど、2人の身体を味わいながらねっとりと犯○ていく。
前後編併せて80ページ近いボリュームに迫る、キラプリきっての大作。
作者は「完全敗北ショコラちゃん」「JKキュアVSエロトラップダンジョン」などいくつものショコラ（+ときどきマカロン）同人を出しており、そのいずれもが本作と同等のクオリティを有しているから凄い。
ショコラでは抜けないと思っていた人たちも、この作者の作品を見ればイメージが180度変わることだろう。
>>131
プリキュアは元々戦うヒロインだからな。凌○ものの割合は多いと思う。あとは百合ものか
分かってるチョイスだねぇ(ﾆﾁｬｱ
まほっぷり!! ■3位「まほっぷり！！」
サークル：カブキマン
同サークルで最も抜ける作品。
相変わらず台詞はないのだが、快楽を素直に受け入れるみらいちゃん、未知の行為に興味津々のはーちゃん、不機嫌そうにしながら満更でもないリコちゃんと、表情のみによって各キャラクターの性格を表してみせる技術はもはや神業。表情だけでも抜ける。
「モブっぷり」シリーズの作者だけあり、魔法界のモブキャラにもかなりスポットが当てられている。
また、一部敵キャラとの凌○イラストもあり、ミラクルに関してはダイヤ・ルビー・サファイア・トパーズの各スタイルによる差分が用意されている等、随所に作者のこだわりが垣間見える傑作。
サークル：かに屋
同サークルで最も抜ける作品。ララがおじさんの○液に発情してしまう話。
ロケットの中でオ○ニーをする変態おじさんを目撃してしまうところから物語は始まる（ここまではギャグパート）。
おじさんの○液の匂いを嗅いでしまったララは「身体全体がアツいルン…ッ」と異変に気が付き、指で自分の幼い身体を鎮めようとする。
しかし火照りは抑まらず「昨日は私に何したルン！？」とおじさんを問い詰めるのだが、チ○ポを目の前にしたララは冷静さを失い、我を忘れてむしゃぶりつく。
やがておじさんの体液が原因だと気付き「このままじゃだめルン！！」と現状を打破しようとするが、すっかりおじさんの体液中毒となってしまったララは、エ○改造されたプリキュアの衣装を身に付け「今日だけ…今日だけルン…」と貪るようにおじさんと○ックスをする。
作者の得意技であるトロ顔・発情顔の描写が存分に発揮された作品であり、冒頭で○液の匂いを嗅いでしまったララは、そこからラストまでずっと発情しっぱなし。
汁だく・発情○リというジャンルにおいて頂点に位置する作品の1つ。しかもそれがキュアミルキーという人気キャラクターで描かれるのだからたまらない。まさにプリオタ界の人間国宝である。
シークレットエンゲージ ■1位「SECRET ENGAGE」
サークル：愛上陸
Goプリの3人が用務員のおじさんに弱味を握られ、それぞれが他の2人を守るため体を差し出す話。
巷には「フルカラーのエ○本は抜けない」という風潮も一部にあったりするが、この本だけは別。
プリキュアに限らず誰もが「最高に抜ける画像」を持っていると思うが、この作品は全てのページがその「最高に抜ける画像」に匹敵するクオリティを誇り、どのページだけ切り出しても抜ける。
しかもそれが30ページ以上あるという逸品。精子不足注意。
後半はおじさんが約束を破って3人まとめて手を出し、きっちり堕とすところまで描かれておりオチも完璧。
気の強いきららは最後まで生意気な口を利いたりと、各キャラの設定や性格も活かされておりとにかくツボが押さえられている。
ちなみに作者はプリキュア界隈ではあまり見ない愛上陸さん。
プリキュア同人において弱味を握られる展開といえば「正体がバレる」のがド鉄板だが、この作品ではトイレ盗撮から始まるというのがちょっと珍しい。
ありがとう。みんなが保守してくれたおかげで何とか完走できたわ。2スレにまたいでしまったのはほんとスマン
なんでやろ
ここまで情熱こもってるとプロフェッショナルやわ
なんか罪悪感がわく
でもここまで書ききったイッチは尊敬するわ
ランキング圏外とかなめとるんか？
なんでやろな
幼○アニメなのにHやなぁって
育代ママで20回は抜いたわ
ワイプリキュア全く知らんしアニメとかオタクゲームとか大嫌いなのに
佐藤空気以外でええ悪堕ちシチュのない？
Hugとかキャラえちえちだから期待してたけどそんなにだったし
そんなこと言うたらSSの男絡ませる同人なんぞほぼ更地状態やぞ
敵に感情を開放させられる魔法くらって弟への感情を我慢できなくてHするっていう
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1590874336/