ワイ「対魔忍アサギについて調べてみるか…」Pixiv記事ポチ

美しくも凛々しい最強の対魔忍で、その身の内に強力な「魔」を宿しており、その力を狙う強大な組織を相手に日夜戦い続けている。
かつては井河家最高戦力と呼ばれた桃知東洋の元で対魔殺法を学んでいた。
後の作品では対魔忍養成機関「五車学園」の学園長として後進の指導に当たる。

容姿は切れ長のツリ目で、ストレートの黒髪から左右にピコンと伸びたアホ毛が特徴的。
スタイル抜群でかなりの獏乳であり、任務時は紫のスリーブレスボディスーツを着用し妖艶な雰囲気を漂わせる。
後に白を基調とした対魔忍スーツを着用している場合もある。

両親は既に他界しており、妹のさくらだけが唯一の身内で、
後に初代作の事件で自身の恋人・婚約者であった沢木恭介を亡くしたことで天涯孤独となった彼の弟である沢木浩介と、
同じく両親を殺された甲河アスカの二人を引き取って母親・姉代わりとなって育ててきた。彼らのことは家族としてとても大切に思っている。

忍法・殺陣華
隼の術による超高速移動を用いた一種の分身の術で、視界の届く範囲に最大数百体の分身を標的に繰り出し、一斉の斬撃で複数の敵を同時に葬ることができる。戦闘系の忍術では最強に近い術とされ、彼女を『最強の対魔忍』たらしめる術でもある。

忍法・光陣華
1秒の間だけ、アサギの五感五体が超強化され通常の6倍の速度で行動し、周囲からは彼女が光のような速さで動いているように見え、瞬時に相手を斬り捨てる長年の鍛錬で習得した奥義であり、 隼の術の真髄である。

一方で相手側からグイグイ迫られると押し切られたり断れなくなったりするなど、根は押しに弱くM気質な所がある。

状況によっては快楽に忠実になって男性から求められたい願望を抱き自ら誘惑したり(小説『恥虐の暗黒遊戯』)など、男好きかと思えるほど惚れっぽくなり、性に対して開放的になっていった。

マ○気質にも拍車がかかっていき、後にスパ○キングをはじめ痛みを伴うプレイに改造無しの素で快感を感じて、

自らメスブタ宣言してしまうほどのドMになっている

しかしハードエロゲで登板回数を重ねるということはそれだけひどい目に合う事が多いわけで、

アサギ１では全身を感度3000倍の性感帯に改造され、
体液に○薬効果のあるオーク達による異種○性的暴行、
イ○○チオ、パイ○リ、高速ピストン、
闇闘技場での戦いで腹パンなどのリ○ナ、極太デ○ルドに串刺し、オーガとの交尾ショー、
それらに興奮したゲスモブによる100人単位の輪姦

アサギ２では更に○房・○首が肥大化され、クリ○リス並の感度と射○の快楽で母乳が噴出する体質に改造、
完全版ではクリ○リスも肥大化改造され、鞭打ち、ならず者による性的暴行、ア○ルを虫○、触手責め、ニ○ルフ○ック、搾乳、晒し台での輪○、馬○

アサギ３では治療により元に戻ったかと思いきやまたも改造、魔虫の子を妊娠、ボ○腹、出産、顔パン、○液による腹ボコ、露出プレー、○飲、
ふ○なり闇堕ちした部下による二穴責め、串刺し、脳○、触手貫通、ひょっとこ○○ラ

…など、並べると一人で性癖網羅出来そうなほどの知名度に恥じない実績を持つ。

なお、「ア○顔の代名詞」として一躍有名になったのは、LILITHと親会社が同じア○ルトアニメブランドのPIXYから販売されたアニメ版（2007年,むらかみてるあき）の影響が大きい。

またどちらかというと作戦は力押し頼みで、搦め手や計略に弱く脳筋気味。
部下もその傾向にあり、

教え子でユキカゼと凜子の適正を見抜けず、奴隷娼婦として潜入するというとんでもない作戦に送り出し大変なことになった。
以上のことから、無能の烙印を押されがち。

正直、忍者というより女戦士といった面が強い。

それ以外の場面では無敵無敗の最強の戦士なのは間違いなく、
魔族からは畏敬すら持たれており、
捕えられた際の常軌を逸した凌辱もその憎しみの裏返しとも言える。

また、これだけ他作品だとバッドエンド間違いなしみたいな目に遭っておきながら、
正ルートでは一度も完堕ちしたり裏切ったりはしておらず、
最後には必ず敵を討ち果たしている。

度重なる肉体改造や暴辱も乗り越え生き延びたタフネスと精神力は恐るべきものであり、

やはり彼女はいろいろな意味で最強の対魔忍なのである。

序盤で主人公を直属の独立遊撃部隊隊長に任命した後は主人公に指令を下すのみで直接現場には出てこず、あまりシナリオには絡んでこない。
とはいえふうまに任務を指示したり、事件の後始末をしてくれたりとメイン、イベント問わず出番はそれなりに多い。

またここぞという要所では前線に復帰し、その力を遺憾なく発揮してくれている。

なお対魔忍RPGは時系列がアサギ3に準じているため、ことあるごとに骸佐にバ○ア呼びされていた。

よくわかんないけどこれで何で死なないの