俺が好きなｴﾛｹﾞの台詞を張るスレ

「人生は、上がるか下がるか。現状維持などない。なぜなら、自分が成長しなくても時間だけは過ぎていくからだ」

「弱さという種に、暴力という水を撒いて、慎重に、花を愛でるように、時間をかけてゆっくりと、貴様らを更正させてやる」

森田ァ

「オタク男子は、恋人に好きなキャラのコスプレをさせるのが人生の目標だって御座入が言っていたが……」
「改めて言わせていただこう！　それはヤツの自己紹介であると！」
「ごめんねっ！？　和馬くんはこういうの全然興味なかった？」
「待てぇい！！！！」

そうかあ、登ってきたかあ、そうかあ（若本ヴォイス）

「女の子同士じゃ、子供だって生まれないんだよ？それでもいいの？」

「あ、こいつ……本物の親友、だったんだ……俺にとって、唯一の……もう、二度と出会えないかもしれない存在、だったんだ……」

ここから先…あんたのそばを歩くのは私じゃない…
皆守と一緒の道を歩くのは私じゃない…
さぁ…行けよ…ヒーロー。
私の…ヒーロー…
そして…羽咲ちゃんのスーパーヒーローっ！

「奥さん、僕と結婚しましょう」
「いやよ」
「あ、そう」

「あの餓鬼共を……あの姉妹を嫌々ながら殺しやがった───」
「嫌々ながらで、やった奴自身が納得もしてねぇような理由で、殺されちまった方の身にもなりやがれ！あぁ！？」

「確かに、見果てぬ夢を追い求めるのは自由だ。だが、想像の世界が楽しければ楽しいほど、我に返ったとき……辛くなるぞ」

我、思う故に我有り。戸惑いからの逃避に帰結した弱い心よ。解答からの逆算を忘却し経過と過程の苦しみを思い出し、自己の脆弱性を猛省し、正しき現実に還れ！

「これが、こんなものが――壁画だなんてあるはずない！」

「君にとってこの事件は、無二の親友がいきなり正気を失ってカニバリズムに目覚めたっていう、ただそれだけの内容なんだろう？」

人殺しは正義が救ってくれないものを救ってくれる場合がある

「でも愛理。あの兄さんと言い争いするなんて、すごいと思うよ。あたしたちは、しようと思っても、きっとできない」

「それがもし救いという名前で呼ばれるものでないのならば、
　それは、まるで、
　恋のようではないか」

「なあ、ひとつ質問なんだけど……どうして今すぐにでも死なないんだ？」

「こんな人間が大蔵家の中にいるんだと思うと、今まで薄暗かった世界に光が射したようだった。君と同じ血が俺のどこかにも流れてる。そう思うだけで救われた」
「僕は大した人間ではありません」
「それでいい。俺が求めたのは大した人間じゃない。ごく普通に家族を愛せる、ごく普通の人間だ。それがあの狂った一族の中にいるという事実に救われたんだ」

「好きっていう気持ちはひとつじゃないよ。そのときそのときいっぱいあって、その全部を満たして欲しい。だから、ずっと同じ関係のままじゃ嫌なの」

「好きだけじゃ結婚できないけど、好きじゃなくちゃ結婚できないもん」

「いつでもそうだ。こよりは僕の神経を逆撫でしながら、無意識のうちになにかを教えてくれる。感謝しないとな。でも、いつか殺してやる」

「もう夜だ……寝支度をしよう」

という訳でおしまいです。元ネタは敢えて記しませんでした。

最後に忍者の有難い言葉も添えて、おやすみ、みんな。

クロチャン懐かしい

エロゲって不思議だよな
ただエ○があるだけじゃなくて他にもいろんなものがある

「お前の鎖国子宮を俺が開国させてやる。結婚しよう。」