ｴﾛ配信者（実は淫魔♀）「今日はお胸見せますねー♥」　俺「（この人ほんとｴﾛいわ……）」

俺「（隣の家のお姉さんに顔似てるし壁の感じもウチっぽくていいよなぁ……！）」

俺「（やべっパ○ツ脱ぐの早すぎた……）はっ、はっくしょん！！！」

配信「＼ﾊｯｸｼｮﾝ!／」

エ○配信者「わあ！隣からくしゃみ聞こえてきましたねぇ?裸にでもなってるのかな？ｗ?」

俺「ハハッｗ向こうでもくしゃみしてらｗ」

みたいな

知り合いに似てるエ○い配信者ってつい推しちゃうよね

いんまってなに

Hな魔物のことです！！！

H

魔物なんていないよ

くしゃみの声聞こえるなら淫魔の配信音も聞こえるのでは？

淫魔と見せかけてただの淫○な女の子でもいいよね

ただの○乱な女の子だとこっちから手を出したときに法に触れちゃうし向こうも法に触れる大胆なことしてきてくれなさそう
合法（もしくは脱法）であってほしい

シャミ子はそんなことしない

しゃみことはなんだ

ゆくゆくは「隣の家に住むお兄さんが会うたびに顔真っ赤にしてて可愛いから犯したい」って言ってる配信者を見て「羨ましいなあ」とか思ってたら「今から連れてこい」の流れになって家のインターホン鳴って驚きたい

こうはならないんですよね、ええ、ええ、ええ

>>1くん(実は淫魔♂)

配信が終わるのを見届けてコンビニに行こうとしたら、ちょうど時を同じくして家から出てきた軽装の隣人お姉さんとバッタリ会いたい

俺「あ、こんにちは」

お姉さん「こんにちは～?」

俺「（やっぱ似てんなー）」

お姉さん「（いい匂いがする……さっきオ○ニーしたのかな?）」

俺「……あっ、すいませんジロジロと」

お姉さん「えっ？あ、ああ！いえいえ！こちらこそ！」

俺「いえいえ！（こちらこそ？）」

どうやってここから俺が犯される流れに持っていこうか……無理だな

配信中に壁に穴をあけるみたいな無理な展開ならあるいは

淫魔パワーでおれくんがエ○配信見てるの知ってるから
「今日は毎日私の配信見てる隣の部屋の弱そうな男の子を襲ってみようと思います」
でいいじゃｎ

夜中の配信でつい大きめに○いでしまったのが壁を通して聞こえてきた案
これは俺がイヤホンを深くつけているため聞こえないからボツ

変な体制でオ○ってたお姉さんがコケて壁に激突したのがたまたま俺の部屋と隣接する壁で、大きめの壁ドンみたいな音が鳴ったことで気づいた案
これはいいかんじ

俺「あっ、ども……」

お姉さん「あはは、よく会いますねー?」

俺「そうですねー、お姉さんもよくこの時間に出かけるんですか？」

お姉さん「んー……そうですよ?ちょっとお家でしてた『作業』が一段落ついたときに……?」

俺「……あの、お姉さん……すごい失礼なこと聞くんですけど……」

お姉さん「えっ！？こわいなあ（笑）」

俺「……○○（お姉さんのエ○垢HN）って言葉、分かります……？」

お姉さん「！……て、えっ……あ……えーとねえ……知らないですね！じゃあちょぅと急いでるので！」

俺「あっ、」

お姉さん「そうだ！こんど私の部屋でゆっくり『おしゃべり』しましょうね！?」

実は○夢

今こわいgif踏んで思いついたけどブラクラ貼られたお姉さん（たまたままだ脱いでなかった）がそれ踏んでビビり散らかして恐怖で動転して一人が怖くなってその服のまま俺の家来ないかな

ピンポン鳴ってドア開けたらさっきまで見てた服装のお姉さんが「あっ……あの……えっとですね……こ、こんにちは！！そ、っ……その……30分くらい匿ってくれませんか！？」とか不穏なこと言ってきてビックリしたい

もうその時には俺はそのお姉さんが配信者本人だとほぼ悟ってるんだけどとりあえず入れてあげて、「男の部屋で良ければ」って案内したあと「お茶持ってくるんでー」って台所に行きたい

部屋で一人にされてまた不安なお姉さんが開きっぱの俺のパソコンの画面（消すの忘れてた）をとりあえず見て気を紛らわそうとするのは当然だった

俺「お待たせしました、すみません一人にしちゃ……って…………」

エ○配信者♀「……あっ、おかえりなさーい……?」

俺「……………………えっと…………」

エ○配信者♀「面白いもの見てる最中に、わたし、来ちゃったんですね～……?」

俺「…………あのー………………見なかったことには……………」

エ○配信者♀「できな……うーん、……しません?」

エ○配信者♀「全部知ってたんですねー?わたしの身体、ぜーんぶ、一方的に見られちゃってたと思うと、なんか……ぁ?イきそっ……?」

俺「えっと、その……」

フ○ラとパイ○リ待機

エ○配信者♀「隠す必要もないと思うと楽でいいですねー?……早速なんですけどぉ、さっき一人でシようとおもってて、ぱ○つもうびちょびちょなので……脱いでいいですか？?」

俺「えっまって着替えとか貸すので」

続きはないです

俺もパ○ツ脱いでいいですか？??

俺もくしゃみ出そう

エ○配信者♀「あれ？そうなると、なんでわたしがここに来たのかもバレちゃってるんですか？」

俺「……ブラクラにビビり散らかして逃げ込んできたみたいな……？」

エ○配信者♀「も、もうちょっと言い方があると思うんですけど！！（急に立ち上がる）（胸が揺れる）」

俺「あっごっごめんなさい（顔真っ赤）」

エ○配信者♀「……あっ……?いえっ……?……じゃあ……怖いの分かってくれてると思うのでぇ……すこし抱きつかせてもらえませんかぁ……？」

俺「えっそれはあの」

エ○配信者♀「優しくしますから！」

俺「こっ困ります！」

エ○配信者♀「何もしませんから！ぎゅってさせてくれるだけでいいですから！！抱くだけでいいですから！！」

俺「どっちの抱くかわかんないんですよ！！！」

ん？

今何でもするって

おう早くしてくれくしゃみ我慢してるから

乙杯見せられるとこだと配信者というかチャ○○レディだろ

エ○配信者♀「……だって……性欲が……すごいんだもん……」

俺「そう言われましても……」

エ○配信者♀「ムラムラするからぁ……?」

俺「何も手伝えませんよ……ぼく童○だし……」

エ○配信者♀「わたしで卒業するとかぁ……だめぇ……？」

俺「願ったり叶ったりですけどあまりにも未知だし……」

エ○配信者♀「だっ、大丈夫っ……！全部リードします……！」

エ○配信者♀「いつから見てたんですか！」

俺「……半年くらい……？」

エ○配信者♀「コアなファンじゃないですか！」

俺「え、ま、まあ……すごく好みだったので……」

エ○配信者♀「えっ?……こほん、おおかた隣の家のお姉さんに似ててちょっと滾るなぁとか思ってたんでしょ！？」

俺「ばれてら」

エ○配信者♀「どのくらい見てくれてるんですか！？えぇ！？」

俺「何にキレてるんですか……？い、一応全部見てました……」

エ○配信者♀「じゃあわたしが隣の家のお兄さんが可愛くて犯したいって言ってるのもバレてるじゃないですか！！！」

俺「言われて思い出しましたよ……そんなこと言ってましたね……」

逆ギレされたい

ここまで書いて思ったが淫魔である必要あるか?

ないだろ？

ないわ

キモオタ～

でも○行為のお誘い断ってたら急に目が光って「無理矢理はしたくなかったけどムラムラするからしょうがないですよね！動けなくて怖いでしょうけどそのうちだんだん動けるようになりますよ！安心してくださいね?」って性的暴行されたい

○行為のお誘いに全力でお願いして「童○のくせにわたしみたいなビ○チがいいとか、変わってますね～?」って嬉しそうに犯されたい

敬語淫魔好き

おやすみ

ち○ちん

寝たら氏ぬぞ

もう死んでる

処○厨だけど処○淫魔は抜けない

ち○ちんがふっくらしたりしなかったりしそがしがったので次はHまでよろしくな