デレマスでハメハメしたい娘ランキング1位がきまるwwwwwww

このあたりや他、ちゃまや雪美をはじめとしたそのあたりの枠は私としましても推していきたいところではあります。

正直に申しあげて、ちゃまに膝枕をされながらその他○リ枠にまたがられたいと私自身つよく願っています

しかし、やはり今回一般向けランキングを作るにあたりピーキーな方々にベクトルを向けるのはちがうのではないかというのが委員会での結論でした

>>15
なるほど、その辺は少し意外な球でした。
しかし、かな子はハメたいというより抱きたい子ではないでしょうか

周子ちゃんも俺の隣で寝てるけど

みかねぇに『ハメたい』とは、デレステに触れたことがある人間なら誰しも１２３１０４回は思ったことがあると思います。
しかし、みかねぇはその中にある『純情さ』と『エ○さ』のアンビバレントなハーモニーこそが我々が『ハメたい』と思うことの本質なのではないでしょうか。

今回命名がやや適切でなく、混乱を招いてしまったかもしれませんが『ハメハメしたい(してもよい)』だと思ってください。

『ハメハメしたい(してはいけない)』ランキングの場合、みかねぇは間違いなく熾烈なシンデレラガール争いに食い込むでしょう

こう、ハメてしまうと小梅ちゃんのハメたさの根幹が失われてしまう感じがする。

だから、一位はハメてこそ輝く志希にゃんだと思う

でも、とときんはハメハメしたいというよりは、膝の上にのせて嗅ぎながら揉みしだきたい感じだと思うんだよね

なにそのパワーワードwww

しかし、志希にゃんには失踪して『引く』要素がありますが、周子は『押し』一辺倒になってしまう恐れがあると思います

そのような観点から、今回は受賞を見送らせていただきました

しかし、比奈先生と行為にいたった場合『ハメる』と『イケないことをしてる設定でする』方向に向いてしまいがちだと思います。

本物の『イケなさ』感という観点から今回は志希にゃんを挙げさせていただきました

しかし、やはりみかねぇが一位でない理由と同じく蘭子から『純情さ』を奪ってしまっては、我々が思う『ハメたさ』そのものが失われかねない。

やはりみかねぇと同じく『ハメハメしたい(してはいけない)』ランキングでシンデレラガール争いをすべきだと考えます

台風の影響か、ルーターが死んでしまったようで、スマホから返信させて頂いています。

お叱りは最もだと思います。
しかし、やはり歩く座る両セックスは『ハメハメしたいと思ったときもうハメ終わっている』という事態になるというリスクが避けられません。

コメントありがとうございます。

そのような観点から、市場最大級の台風が近づいている今日、僅かなリスクも避けるべきだとの判断から歩く座る両セックスは今回は除外という形を取らせていただきました。何卒ご容赦お願いいたします

全くおっしゃるとおりで、こちらも弊委員会の説明不足で混乱を招いてしまい大変恐縮なのですが、荒木先生の件で少しお話したとおり『ハメハメ(イケないこと)したいランキングであるとご理解下さい。

上記の観点から大人組は、なんだかんだハメても問題ないという判断に至りねないので今回のランキングには基本的にのみね外という見解です

おそらく響子ちゃんが1位でない理由に通ずるのですが、まず前提として『jc,jk,に限るのではない』ということを強調しておきたいと思います。

『ハメハメ(イケないこと)』をするにおいて、『今だからイケない』のか『本質的にイケないのか』ということが最も重要だと思います。

響子ちゃんとハメハメした場合、将来の幸せな家庭が見えてしまいます。

わかりやすい言い方をすれば、5年後の響子ちゃんとハメハメした場合、愛おしさを感じるだけで、イケなさを感じるのことはできません。

その点、志希にゃんは○リの頃でも、今でも、20代中盤でも、脂の乗った30代でも、もっともっと熟女になってもやはり『イケなさ』が失われることはありません。

そのような成長性も加味した上で、この度志希にゃんを1位にノミネートするに至りました

私と致しましても、その点を否定するつもりは一切ございません。

しかし、ちえりんなどの典型的な依存系と志希にゃんとの違いは『彼女たちが満足するのはどこか？』という点だと思うのです。

端的に述べれば、ちえりんはそばにいて大切にすれば守ってあげられますが、志希にゃんは我々がどれだけ彼女のことを思い、尽くしても彼女自身が満たされるとは限りません。

彼女のイケなさは、そんな彼女の一般的に儚いといわれるアイドルたちよりももっと儚げな様子から生まれるのではないでしょうか

2位は小梅ちゃんです！

『ハメハメしたい(してもよい)』の前提と違くない？という意見は委員会でも散見されました。

しかし、響子ちゃんの話を思い出していただきたいのです。
彼女は5年後、つまりイケなくない年齢が想像できました。

一方、小梅ちゃんがハメハメしてもイケなくない年齢になった様子は想像できますでしょうか？

少なくとも、我々委員会の構成員は誰一人想像だにできませんでした。

そうした、永遠のイケなさとして小梅ちゃんを2位にノミネートしました

ちえりんも、ハメハメれるならハメハメりたいところではあります。

しかし、ちえりんにおいては○リ枠と違い『この子は…シたらあかんやろ』と委員会満場一致で採用を見送らせていただきました。

『ハメハメし(て幸せを注ぎ)たい』ランキングでは、白菊ほたるちゃんと熾烈なデッドヒートを繰り広げると思います

もちろんあくまでも一委員会の見解に過ぎません！

しかし、いろいろなベクトル、特に決して届かない『イケなさ』『いやらしさ』という点で志希にゃんをノミネートさせて頂きました！

みくにゃ…前川さんも当然のごとく議題に挙がりましたが、わがままボディとしての『イケなさ』すなわち『健全なイケなさ』であるという点に失望しました

みくにゃんのファン辞めます

え、え、飛鳥ちゃん!？本物!？本物!?
お兄さん、宇宙の神秘とか詳しいからあそこのお城みたいな建物で詳しいお話してあげるから一緒に行かない！！！？？？？？

と言いたくなるのは間違いないですが、やはり蘭子ちゃんがノミネートされないのと同じ観点から今回は上位には挙がっていない形となっています。
飛鳥ちゃんは、蘭子ちゃんと小梅ちゃんの中間と言えると思います。

蘭子ちゃんのような『純情』でも、小梅ちゃんのような『マジモン』でもない、理解りながらも演じてしまう『厨二』。子供にも、大人にもなれない子供。
確かにそういった子とのハメハメは非常に魅力的です。

しかし、それはどちらかというと『若気の至り』的な『イケなさ』であって、今回求める飛鳥ちゃん風に言うならハメハメた方にもハメハメられた方にも『いつまでも疼く疵』を刻んでしまうものではないのではないでしょうか。

小梅ちゃんの欄でお話したのと同じく、飛鳥ちゃんはやがて本物の『大人』になり、若いころの疵は乗り越えてしまいます。

そういった観点から、惜しくも入賞をのがしました

上で述べたかったのは、飛鳥ちゃんとのハメハメは
今回求める『いつまでも疼く疵』を刻むものではなく、むしろ飛鳥ちゃんがその疵を乗り越え大人になっていくきっかけになってしまう

という趣旨のことを述べています