伝説のエロゲー「やきにくくりぷうぴ」の特徴で打線組んだwwwwwww
2(右)主人公が制服に力を入れすぎて店が潰れかける
3(DH)「うにょろげ」が口癖の幼馴染ヒロインや語尾が「にょろ~」のヒロイン、ずっと変顔してるヒロインなどヒロインのタイプが豊富(実質4人)
4(一)主人公が全店員を押し倒そうとする
5(左)くりぷうぴというクソみたいなタイトル、店名
6(三)主人公「塩ダレ…潮ダレイケるやん!」→「潮が無理ならお○っこや!」
7(二)解雇された男性従業員達が別の焼肉店をオープンしそっちが繁盛する(主人公サイドの店員が偵察に行くも性的暴行される)
8(捕)「性的暴行して捕まる」「焼き肉網でチ○コが焼かれる」「チ○コを噛みちぎられる」など豊富なエンディング、通常プレイは数分で終わる
9(遊)全てのエンディングで焼肉屋は潰れる
中継 こんなクソゲーなのに駿河屋で買い取りが25000円
抑え 定価4000円弱
監督 発売元がハイパースペースの姉妹会社
ググった結果動画がこの三本しか見つからなかった
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14523243
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10056394
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10056433
ワイもググってみたらamazon評価☆1で草
埋めろ!この世から消してしまえ!!・・・って言いたくなるくらい最低最悪なエロゲー
2016年5月27日
どんなクソゲーでも最低一つくらいは良い点があった。絵が良いとかヒロインが可愛い、BGMがいいなど…だがこのゲームにはそんなものは全く全然カケラも無い。
もしもエロゲーを成績表で評価できるなら文句なしにこれはオール”1”…いや、0でもいい。あまりにもネットでの評価がヒドいので好奇心でプレイしたが…内容は登場人物も話もイカれてる。
なによりイカれてるのはこんなゲームを世に送り出した制作陣かもしれないが…とにかく発売当時4000円程だったらしいがそれくらいの値段で買ってプレイした人はどんな気分になったんだろう…?
エロゲマニアさん大層ご立腹なされてて草
ありがとう・・・・
2006年7月27日
これ、俗に言うクソゲーです。
パッケージでわかると思いますが・・・
・最高のポイント
このゲームの凄いところはタイトルがありません。
なのでオマケ要素がオプション設定に収納されてます。
この時点で有得ません・・・・
・シナリオ
読め読めの単純糞シナリオ
・キャラクター
アホです。
口癖がイってます。
・絵
雑です。
パッケージで分かると思いますが、多分パッケージの方が力入れてます。
最高のクソゲー、またはバカゲーです。
ネタでも満足できるかもしれません。
それぐらいしか自分には分かりません。スイマセンm(__)m
あと思ったんですが、なぜパッケージのところに画像があるのでしょうか?
そんな価値あるのでしょうか?
二百円の行方・・・
2011年5月30日
古書店で二百円で売っていたので購入しました。
これは最悪です。人生の大切な時間を無駄にした気がします
どうしたら こんなゲームが作れるのですか?
ある意味感動します。
イライラしたい、ストレスの好きな方にはたまんないかと思います。
でも惑プリよりマシだと思う(小並感
2017の大賞はヤバいぞ
同じ人が動画投稿してる
しかもCGやシステムどころか説明文すら過去作の使い回しでやりくりしてたから「ファッ!?定価5000円くらいしたのに過去作のCGどころか説明文やアイコンも使い回しやんけ!」みたいな現象も
淫打
超空間の代表作。パッケージに会社員の推薦文が書いてある。テキストマニュアルが別作品の流用。
キーを押すと○ぐ、Hシーンがエ○くないなどがあるが超空間としてはマシな方。
淫打2
淫打の続編だが何故かタイピングソフトとして劣化している上にHシーンがニッチなのでゲームとして失格。
淫打3(淫打999)
999円で販売されたソフト。2との違いはキャラクターのみ、そのキャラクターも同社の別作品からのトレス。
企業態度がおかしい。
淫打4
CD2枚組と気合を入れているように見えるが2枚目は前作の淫打3が入っている。
1枚目はセリフを入力すると共に黒塗りのCGが見えるようになる…という新作。シナリオライターみたいな気分になる事間違いなし。
淫打2002
2001年夏発売。システムは淫打4の1枚目と同じだがCGやセリフが同社の別作品の使い回し。
性癖 -サクセス-
超空間が送り出すADV。別作品のCGを使いまわしているせいで場面によって作画が変わりまくり少しカオス。
覗 -のぞく-
上記の性癖の中身のCG、それどころかパッケージやOPを使い回すエコロジーな作品。
RPGツクール3で作ったような作品。フリゲーっぽいマップをウロチョロしてアイテムを拾って別作品から流用されたCGを覗く手抜き作。
牲(いけにえ)
陵○する鬼畜作だがマップをウロチョロして拷問アイテムを拾い女を陵○するという覗と同システム。
全てのCGを見るのには1時間もかからない。続編の牲2もほぼ変わらず。
PIN-UP
ゲームシステムは覗や牲の使い回し。CGもほぼ使い回し。説明文も使い回し。2000年発売のゲームとは思えない。
超空間の姉妹会社から発売。超空間とは違いCGはマシ。それだけ。内容が薄い。
超空間がゲームを出さなくなった頃(2001年夏)から姉妹会社のゲーム内容がどこも悪化しているのでブランドを捨てるために乗っ取ったか。
お兄ちゃん受信中
超空間の姉妹会社から発売。といっても実質超空間だけど。
当時流行った妹モノの流行に乗るも、タイトル通り中身が電波すぎてついていける人はいなかった。
すぐ終わるが、超空間にしては使い回しがないだけマシ。内容は薄い。
やきにくくりぷうぴ
電波作でもないのに電波を発射しまくる神ゲー。主人公がキ○ガイ。周りもキ○ガイ。
焼肉屋を舞台にここまでイカれたエロゲーを作れるのはもはや才能。CGが不安定だが超空間にしてはマシ。内容は薄い。
マッチ売りの美少女
CGが2003年とは思えない出来。シナリオはマシ。内容は薄い。
淫打SUPER
帰ってきた淫打。姉妹会社に登場。2003年に発売するも中身が00年発売の淫打3の使い回しとは恐れ入った。
奴隷 -オベイ-
伝説。姉妹会社から発売。PIN-UPのシステムをそのまま流用したせいでCGどころかアイコンや説明文も同じ。
2004年発売とは思えない作品。だって2000年の作品そのまま流用したから。
淫打SUPERもだが「姉妹会社に過去作を持っていけばバレないだろう」というナメた企業態度を感じられる一品。
姉妹ブランド含めたら98年から06年辺りまで、しかもハイパースペースだけだったら98年から01年夏までやから瞬間最大風速はエゲツないで
現役10年もしてないのに歴史に残るインパクト与えたから相当や
しかもメーカーはやきにくとこれをまとめたパッケージを売った事あるし
これでもまともな方と書かれてるんですけどぉ!
シナリオ担当の木霊って人、アトリエさくら(株式会社アクラス)のプロデューサー・広報の木霊さんとは別人?ぱめらぷぃ
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1557198377/
ディスカッション
コメント一覧
村正はOPだけ良かったな。
昔のエロゲはよかったと言う人はこういうのは存在しなかったように話すからなあ
※2
エロゲに限らず昔の作品がよかったって言ってるヤツは基本名作しか考えてないからな
それ以外淘汰されてるからまあ当然といえば当然だが