女騎士「くっ…殺せ！」オーク「VIPでやれ」

オーク「…」

女騎士「くっ
オーク「VIPでやれ」

女騎士「…」

オーク「ここはおんJや」

女騎士「草はえる」

オーク「ムリヤリ馴染もうとするなくさいんじゃ」

オーク「TDN表記やめろ」

オーク「帰って、どうぞ」

女騎士「でもほらワイ捕まっとるし」

オーク「…誰に？」

女騎士「オークニキやで」

オーク「ニキ付けりゃ良いってもんじゃない、あと捕まえてない」

オーク「酷い偏見やな、あとお前ぜったい処○ちゃうやろ」

女騎士「バレてて草」

オーク「ま～ん（笑）」

女騎士「なんでや！ワイだってやきう民やぞ」

オーク「まあそう言われちゃ追い出すわけにもいかんわな」

女騎士「優しい世界」

オーク「贔屓は？」

女騎士「ちな巨」

女騎士「やめーや」

女騎士「ヒルマン…マント…アルフォンゾ…」

オーク「」

女騎士「アルモンテ…フランシスコ…ミセリ…」

オーク「勝手に泣き出すのやめーや」

オーク「わかった、わかったもういい」

オーク「おはDやぞ」

女騎士「バランスボール…（ﾎﾞｿｯ）」

オーク「なんで巻き込むんや！！！」

女騎士「すまんな、そんなつもりやなかったんや」

オーク「ええんやで」

女騎士「セサル」

オーク「やっぱ煽りカスやんけ！！！」

オーク「あ、はい」

女騎士「ほな殺せや」

オーク「ファwwwまたその話に戻るんかwww」

女騎士「あのさぁ、別にこのまんま帰ってもエエんやけど、色々と謎残るやろ
なんでワイがこんな風に縛られてるのか、とかさぁ」

オーク「いや興味ない、帰ってほら」

女騎士「このオーク女騎士に冷た杉内」

女騎士「自治厨かな？」

オーク「うるせー煽りカス」

女騎士「だいたい帰ろうにも縛られとんねんでワイ」

オーク「ああ、はいはい解いてあげますからね…」

女騎士「違う」

オーク「違わない」

女騎士「待て、とにかく待て　今ほどくのは違う」

オーク「えぇ…何が違うねん…」

女騎士「解いたらこのスレ終わっちゃうやろ」

オーク「かまってちゃんやんけ…」

女騎士「わかったで」

オーク「よしよし」

女騎士「ｶﾘﾌｫﾙﾆｱｻｲｺｰ！ｶﾘﾌｫﾙﾆｱｻｲｺｰ！」

オーク「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

オーク「いや、なに引いとんねん、お前のせいやんけ！」

女騎士「わかる、ワイもよく女騎士のせいでウ○コ漏らすわ
あるあるネタやな」

オーク「お前ホンマ嫌なヤツやな」

女騎士「レスバ8段やぞ」

オーク「忍法帖高そう」

女騎士「だから生粋のJ民やって言うとるやろ」

オーク「おんJ廃人とか終わっとるなこの女（おみそれしました）」

女騎士「ｩｰ！」

女騎士「くっ
オーク「VIPでやれ」

女騎士「…」

オーク「ここはおんJや」

女騎士「草はえる」

オーク「ムリヤリ馴染もうとするなくさいんじゃ」

女騎士「くっ…殺せ！」

オーク「…」

女騎士「ちゃうねん、今日はどうしてもこのノリで行きたいねん」

オーク「ガ○ジかな？」

女騎士「」

オーク「」

女騎士「くっ…殺せ！」

オーク「」

女騎士「くっ…殺せ！」

女騎士「ぐへへ、こんな上玉をアッサリ殺すのは勿体ねえ…」

女騎士「なっ、なにをするつもりだッ！」

女騎士「解ってるだろう？お前のオンナの部分をた～っぷりと味わってやるのよ」

女騎士「くっ…下衆めっ！！！」

女騎士「げへへへへ…さあ、始めようか、たのし宴をよぉ～」

女騎士「や、やめろぉぉぉぉ！！！！」

オーク「お前なんかスゲェな」

女騎士「くっ…なんのこれしき…！私は騎士だっ…」

オーク「勝手に一人でSSやる勇気ほんますこ」

女騎士「やめろっ！！そんなところをっ…」

オーク「えぇ…まだやるんか…（困惑）」

オーク「ダイコン銃なつかC」

女騎士「げひひひひひ、抵抗してもムダだぁ！！」

オーク「（スゲーな、SS民って一人でもこんだけやりきれるんやなって）」

女騎士「いや…やめっ…」

女騎士「その可愛いぐちょぐちょな下の口でタップリ味わいなぁ！！！」

女騎士「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」

オーク「えぇ…」

女騎士「…」

オーク「なに空見上げとんねん」

女騎士「帰らないぞ　気分がHOP-UPしてるからな」

オーク「頭Yてる」

女騎士「だいたい、オークニキはオークニキで職務放棄やめーや」

オーク「職務？」

女騎士「女騎士を捕まえて、立派な贔屓のエースにする仕事あるやろ」

オーク「出きるならそうしたいわ！」

オーク「なれるんか？」

女騎士「ﾍﾟﾛｯ…」スッ…

オーク「そ、そのセクシーポーズは…！」

オーク「おお、見える！見えるで！山本昌のヘンテコなワインドアップや！」

女騎士「あーー…」ｸｲｸｲｯ

オーク「おおおおおお！！！見えたで！パーフェクトピッチングしてる時にエラーされた山本昌が…！」

オーク「セットポジションなってて草」

女騎士「辛辣やな森野ー」

オーク「誰が森野や」

女騎士「ほなこれならどうや」

オーク「…？」

女騎士「」スッ…

オーク「？また左投げ…？」

オーク「えらい立ち投げやな、外国人か？」

女騎士「シッ…！」ｶﾞｯﾂﾎﾟ

オーク「おっ、三振とってガッツポーズか…川上かな？いや、川上は右投げか…」

女騎士「！？」ｷｮﾛｷｮﾛ

オーク「どした？」

女騎士「くっ…」ﾌﾙﾌﾙ…

オーク「あ…あああああああああああああああああ！！！！！！」

オーク「あああああ…ああああ…ああ…！！！」

女騎士「ハァ…」ﾄﾞｽﾝ

オーク「見える…！見えるぞぉぉぉぉぉ」

女騎士「…」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

オーク「見える…見えてもうた…完璧なピッチングだったのに5回途中で香盤させられるチェンや…！」

女騎士「喜んでもらえて嬉しいで」

オーク「ほんまありがとうやで…ニキはもう立派な中日のエースや…！」

女騎士「やったぜ」

女騎士「ネキちゃうんか」

オーク「」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

女騎士「！？」

オーク「」スッ…

女騎士「オイオイオイ、そんなんじゃ握りがバッターにもまる見え…ってまさか…このフォームは…！」

オーク「ﾌｽｰｰ…」グワっ

女騎士「！！！！物凄い足の…上げ方…！」

オーク「フンッ」ビシュ

女騎士「投げた！」

オーク「ﾌﾞｽｯ…」ﾃｸﾃｸ…

女騎士「見えてる…ワイには見えとるで…」

オーク「…」帽子ｸｲｰ

女騎士「これはクルーンや…マーク・クルーン…」

オーク「…」スッ…脚ｱｹﾞｰ

女騎士「でもこの脚の上げ方、巨人時代のクルーンやない…」

オーク「ササキサン…」

オーク「フンッ」ビシュッ！

オーク「あえて横浜時代のフォームを再現してみたで」

女騎士「あの頃は今よりやきう盛り上がってた気がするなあ」

オーク「どうなんやろな、動員数は今の方が多いらしいで野球」

女騎士「あの頃はスターがおったんや…！」

オーク「懐古厨やんけ」

オーク「懐古厨はYouTubeでも眺めとけや」

女騎士「エエんか？そんな事を言って…」

オーク「なにっ…？」

オーク「今度は打者か…左打ちやな」

女騎士「…」ｸﾙｯ…スッ

オーク「ルーティーンがキマッてんなぁ…ザ・左打者って感じのルーティーンや」

女騎士「」ﾁﾗｯ

オーク「1球見て…」

女騎士「」サッサッ…ｸﾙｯ…

オーク「またルーティーン…また見送りそうやな」

女騎士「」スゥッッ

オーク「いや、違う…！」

女騎士「くわっ…！」

オーク「素晴らしい…！」

女騎士「ﾌﾞｫﾝ」

オーク「素晴らしい見切り…！2球目…！狙っていた…！最初からッ…！」

オーク「ああああああああああああああああああ！あの特徴的なバット投げ…！！！！」
ｶﾞｸｯ

女騎士「フッ…その膝まづき方、気づいたようだな上原」

女騎士「そう…ちな巨のトラウマ最高峰…」

オーク「代打…」

女騎士「立浪…」

オーク「サヨナラ」

女騎士「満塁」

オーク&女騎士「ホームラン…！」

女騎士「ゲフッ…！そうだろ、そう思うだろ…ｹﾞﾌｫ（血反吐）」

女騎士「せや…ゲフッ………！（白目）」

オーク「バカヤロウ！！そんなつまらねぇ死に方…許すかよォ！！」

女騎士「ああ…意識が…！」

女騎士「…」

女騎士「」

？？？「」スッ

女騎士「！？誰やお前！？」

？？？「」

女騎士「…！そのお姿は…！まさか我が国の守り神様…！？」

女騎士「私に信託を…！？」

守り神「ﾎﾞｿﾎﾞｿ」

女騎士「声ちっさ！」

守り神「ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ…」

女騎士「なになに…？」

守り神「…今の野球が盛り上がってないように見えとるのは…」

守り神「おはDと巨カスだけやで」

女騎士「」ｽｳｰｰｰｯ

守り神「虚ち～ん（笑）」

？？？「こう答える」

？？？「チェン・ウェイン…と」