ワイ、Amazonで搾穴を買った結果、地獄を見る。

ワイはオ○○ー中毒者。
○○1年の頃、授業中にオ○ニーをしたことによって野外○○ニーに目覚めその後数多くの○○ニーを試した賢者や。
これはワイの露出癖が親にバレる一年ほど前の話や。

ワイは当時、新大学生で浮かれとった。
18になり心は完全に大人になった気でいた。
友達と風○にも行ったし酒も飲んだ。
酒を飲みまくってテ○○ブレイクしかけたりもした。ハッキリ言ってワイは調子に乗っていた。

そんな昔から露出癖がありすぐハメを外して犯罪ギリギリのことをするような変態のワイが今まで何故か手を出していないものがあった。

1回外で脱ぐと辞められなくなるよな

それは大人の○○ちゃだ。
ワイは今まで大人の○○ちゃを使ったことがなかった。理由はいくつかあるが理由の一つとしてワイは自分の右手に絶対的な自信と信頼を持っていたんや。

おもちゃなんか使ってもどうせそんなに気持ち良くないだろう、結局は直にシ○ったほうが気持ちいいだろうと高を括っていた。
ただワイは当時、大人の○○ちゃに対する興味があった。ワイはAmazonを漁った。

探しているとあるオ○ホが目に入った。
「ヴァージンループ？」
レビューを見てみると「感動するほどの気持ちよさ」や「ヒダヒダによってとんでもない刺激を鬼頭に与えてくる」などなど。

ふむ。つまり処○、幼○のような圧倒的な締め付けと中にあるヒダヒダによって息子をとてつもない快楽へ、天国へと導いてくれるとのことらしい。
ワイは迷わずカートにいれた。

そのあとワイは他にも商品を探した。
初めての大人の○○ちゃショッピングでワクワクしながらな。
必需品である○ーションもカートに入れて。
ワイはふと、ある同人漫画を思い出した。
男の娘がおっさんのケ○にち○こを突っ込むエ○漫画や。

コイツ野外露出したりオ○ホ買ったり忙しいな

文体が臭いわ
我流小説家もどきやろ

そしてその漫画の中にあったケ○の快感は通常の何倍もあるとの情報を。
ワイはすぐに探した。そして見つけた。
初心者にもおすすめだという「デ○○ド、ア○○プラグ、膣用、初心者向け」などなどの文字列が並べてあるものを。
ワイが求めているのはこれだ！
ワイは即座にカートに入れた。ついでに浣腸液も買った。そして購入。値段は確か3500円ちょっとだった。

け○毛二毛作

受け取り場所を指定でき近所のコンビニに預けることも出来るようだがワイは面倒なため玄関前に置き配で注文した。
到着までは２日ほどかかるらしい。
ワイはウッキウキで到着を心待ちにした。
キ○タマがすっからかんになるまでシ○り続けようと決心して。

テ○○ブレイクで○んだ話か？

２日後早朝。
今日は大学。ただ置き配してるしAmazonは外側に中身の商品が分からないようになっている。
しかも今までAmazonで頼んだ商品の殆どは午後に到着しているため母にバレることもないだろう。ワイは安心して出かけることにした。

フラグか？

ワイはいつも通り大学構内のトイレで野外○○ニーを楽しみつつ授業を受けた。
二限が終わり帰宅する。ワイは帰りの電車でふと配送がどの程度進んだかが気になったためAmazonアプリを開き見てみた。

「本日お届け済み」
ワイは少し焦った。
母は届いた商品をいつも勝手に開ける。
ワイがAmazonでメイク用品やゲームを買った時もそうだった。

ワイはいつも、心の中ではワイ宛の商品を勝手に開けるなよと軽く罵倒しつつ口喧嘩は面倒なのでスルーしていた。
ワイはこの日ほど自分が母の普段の行動を注意しなかった自分を恨んだことはない。

だがまだ希望はある。母は週3の頻度でテニスに行っている為、家にいない可能性がまだある。
父は単身赴任中なので家にはいない。
妹はまだ学校だろう。ワイは少しドキドキしつつもまだ心の余裕はあった。
駅前のバスに乗り家近くの住宅街まで行く。
そこから暫く歩きワイの家が見えた。

がまだ希望はある。母は週3の頻度でテニスに行っている為、家にいない可能性がまだある。
父は単身赴任中なので家にはいない。
妹はまだ学校だろう。ワイは少しドキドキしつつもまだ心の余裕はあった。
駅前のバスに乗り家近くの住宅街まで行く。
そこから暫く歩きワイの家が見えた。

玄関前を見ると
置き配を頼んでいるはずなのに商品がない。
ワイの頭は若干のパニック状態になった。
だがまだ希望はある。
母が段ボールの中身を開けていない可能性がある。ワイは鍵を使いドアをゆっくり開けた。

だがまだ希望はある
が、まだ希望はある

玄関前の靴の数がいつもより多い。
リビングから母の話し声が聞こえる。
話し声？誰と話しているんだ？
ワイはこっそりリビングを除いた。
そこには母と祖母がいた。

まだワイの存在には気づいていないようだ。
ワイはこっそり自分の部屋へ向かう。
頼んでおいた商品がない。ワイ宛の段ボールなんだからワイの部屋に置くはずなのに。
その瞬間、ワイは悟った。

あぁ、ワイの頼んだ商品はリビングにあるんやな、と。ワイは泣きたくなった。
母にバレるのは百歩譲っても良い。
ただ祖母にもバレるのはキツい。精神的に。
ワイは10分ほど部屋の中をうろちょろしてこれからどうするかを考えた。

はいはい親バレ親バレ

まずワイは母が段ボールの中身を開けたか開けてないかを考えた。普段だったら開けていただろう。
ただ今回は祖母というイレギュラーがいるため開けていない可能性も十分ある。
次にリビングに入ってからの一言目を考えた。
そしてワイはこう言うことにした。

ただいま。ワイのAmazonで置き配で商品頼んでおいた知らない？
よしこれにしよう。変に誤魔化して言うより怪しまれないだろう。
ワイは深呼吸してからリビングのドアを開けた。

ただいま！ワイのAmazo…
ワイはその言葉を言い終える前にリビングの机の上にある三つの箱と頂点がオレンジ色の棒のようなものに気づいた。
母は少し笑いながら「イッチwふふ。お帰りなさいw玄関前に商品届いてたからw早く自分の部屋に持ってw行きなさいw」と。
祖母は「イッチお帰りなさい。」とこっちを笑顔で見てから母との会話を再開した。

ワイは急いで三つの箱、ヴァージンループ、連続射○と書かれている商品と箱の中身が開けられ上から袋が被さっているだけの状態となったディルド、浣腸液、そしてぺぺ○ーションをとって急いで部屋へと逃げ帰った。
ワイは泣いた。情けなくて泣いた。母にバレるだけならまだマシだった。

ただ何故よりにもよって今日、祖母がいるんだと。ワイは神を本気で恨んだ。そしてワイは
ヴァージンループと書かれたオ○ホを開け、説明書を読み、穴と自分の息子にぺぺ○ーションを垂らしてオ○ニーを始めた。

ワイの息子はさっきの出来事のせいでガン萎えしていたにも関わらずバッキバキだった。
とてつもない締め付け、多少ゴム臭いが全く気にならない。ワイは足ピンを駆使しつつ果てた。
そしてオ○ホに中○しをしたワイは頬に伝う涙を感じつつ母と祖母にこれについてどう説明するのかを必○に考えるのだった。

つまんね

ここまで読んだ

マジで面白くなかったわ

草