【悲報】口、獣、男色、NTR…地獄行きだった。
出典元:犬姦日記
作者:ハイソン
サークル:ANIMAL SERVICE
割刳処(かっこしょ、かちこしょ)
口を使い、性○為した罪に対応するもので、口に釘を打って頭から貫通させ、それを急に抜き取り、今度は口から耳へ貫いて抜き取り、ということの連続で苦しめる。また、溶けた赤銅を口から注ぎ込んで内臓を焼く。
悪見処(あくけんしょ)
他人の子○に性的虐待を行った罪に対応するもので、『往生要集』上・一ノ一によると、他人の子供に邪○行をした罪人が落ちるとされる[12]。自分自身の子○が○部から串刺しになる様子を見せられる。また己の肛門から熱した銅が注がれ内臓が焼き爛れる苦しみを受ける。単に悪見とも呼ばれている
大量受苦悩処(たいりょうじゅくのうしょ)
異常な方法で性○為を行った罪、それを覗き見して真似した罪に対応するもので、炎の剣で肛門から腰かけて串刺しにされる。男は睾丸、女は卵巣を抜かれる。脈脈断処(みゃくみゃくだんしょ)
男性に○らな性○為を迫った女性の罪に対応するもので、筒を通して口の中に溶けた銅を流され、「私は今、孤独です」と大声で叫ぶようにうながされる。
団処(だんしょ)
牛や馬を相手に性○為(獣○)を行った罪に対応するもので、地獄に牛や馬がおり、罪人が生前と同じように性○為を行おうとすると、その牛馬の体内の炎が○器を通じて罪人の体を焼きつくす。多苦悩処(たくのうしょ)
男同士で性○為をした罪に対応するもので、生前に愛した男がいて、燃やされているのを見せられる。罪人がそれを抱くと相手の男から発する炎で共に焼き尽くされる。しかし再び生き返り、同じことが繰り返される。忍苦処(にんくしょ)
戦争などで手に入れた他人の妻を寝取ったり、それを他人に与えたものが落ちる。獄卒たちが罪人を木から逆さ吊りにし、下からの炎で焼き○すことを繰り返す。息をすると肺まで燃え上がる。
朱誅処(しゅちゅうしょ)
羊やロバを相手に性行為を行ったうえ、仏を敬わなかった者が落ちる。鉄の蟻の大群にたかられ、肉や骨、内臓まで喰われる。何何奚処(かかけいしょ)
兄弟、姉妹を相手に性行為を行った者が落ちる。燃え上がる炎に焼かれ、鉄の烏の大群に食い尽くされる。その苦痛の叫び声は5000由旬にわたって響いている。さらにここに落ちるべき罪人には転生前の中有の段階でその声が聞こえるのだが、善悪が倒錯した罪人にはそれが喜びの声に聞こえてしまい、その地獄に行きたいと願ってしまうという。涙火出処(るいかしゅっしょ)
禁を○した尼僧と性行為を行った者が落ちる。その名の通りに罪人が流した涙が炎となって当人を焼く。獄卒に毒樹のトゲを目に刺され、鉄のはさみで肛門を裂かれ、そこに溶けた白蝋を流し込まれる。
一切根滅処(いっさいこんめつしょ)
口であれ、肛門であれ、女○器でない場所(非婦女根)を使ってその女性と性○為を行った者が落ちる。獄卒が罪人の口を鉄叉で広げて熱銅を流し込み、耳に白蝋を流し込む。鉄の蟻が罪人の目を喰い、刀の雨が降る。無彼岸受苦処(むひがんじゅくしょ)
妻以外の女性と性○為を行った者が落ちる。火責め、刀責め、熱灰責め、病苦による責めなど、次から次へと責め苦がやってくる。鉢頭摩処(はちずましょ)
僧となりながら俗人だったときに付き合っていた女性を忘れられず、夢の中で関係し、さらに人々に○欲の功徳を説いた者が落ちる。鉢頭摩とは紅蓮華のことで、あたり一面その赤色をしている。獄卒に瓶の中で煮られ、鉄杵で突かれる。苦しむ罪人が辺りを見回すと、池の中に蓮華が見える。そこに行けば救われると思って走り出すと、地面に敷き詰められた鉄鉤に足を引き裂かれ、やっとの思いでたどりつくと背後に控えた獄卒に刀や斧で散々に打たれる。
大鉢頭摩処(だいはちずましょ・まかはちづましょ)
出家僧ではないのに僧であると偽り、しかも戒律に従わなかった者が落ちる。広さ500由旬、長さ100由旬の熱した白蝋の河があり、罪人がそこに落ちると身体がバラバラ、骨は石に、肉は泥になってしまう。やがて、身体が魚になり鳥についばまれる。火盆処(かぼんしょ)
火盆地獄とも[14]。「正法念処経」(七)によると、炎で満たされていることからこの名があるという[14]。出家僧ではないのに僧のフリをして、そのうえで女性に興味を持ったり、身の回りの生活品に執着し、正しい法を行わなかった者が落ちる。ロウソクのように、罪人たち自身の身体が炎に包まれ燃え盛り、泣き叫ぶたびに口や目鼻から炎が体内に入り、骨まで燃やし尽くす。鉄末火処(てつまっかしょ)
出家僧だと詐称し、そのフリをしたまま、女性の舞いや笑い声、装飾品に心引かれてみ○らな想像にふけった者が落ちる。500由旬の高さの熱鉄の壁の囲いの中で、炎の熱鉄の雨が降りそそぎ焼かれ続ける。
性以外も生きてるだけでどんどん罪重なってくぞ
だからそれを帳消しにするように得を積みましょうって言うのが仏教の根幹
おね○○たは正義
実際地獄ってこれが広まっただけの存在なんよな
何もできない君よりはマシってところか
キモオタピキってて草
やったぜ
悪人正機なんて思想が出てくるのもわかる
恋人や妻を寝○られるのが何の罪になるんだ?
仏教か?
原始仏教によればブッダは以下に人々を苦悩から解放するかに全振りで○後の世界とか一切言ってないからな
死後の世界だの仏だのファンタジー設定は教えを破った弟子の後付け改悪
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