豊乳けも耳口リ「かぅ～」俺「あ、ぷにあなｵﾅﾎだ」

俺(ぁーくそ…蒸し暑いし最悪な気分だぜ。たしかこの辺に川があったはず…)ｻﾞｯｻﾞｯ

川ﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟ

俺(お！やっぱりだ！汗流して涼むか！)服ぬぎぬぎﾎﾟｲー！

獏乳けも耳口リ「？」

俺(っ！ あーこの辺に住んでる○りけも族か)

けも耳口リ「がぅ～？」

俺(全裸で近づいてくるなんて警戒心のない奴らだな)

けも耳口リ「がぁぅ～♪ うーがぅが♪」にこにこ

俺「え？背中あらってくれんのか。……まあ別にいいけど」

けも耳口リ「がぅ～♪」ちゃぷちゃぷ

俺(えらく友好的でのんきなやつだなー)

俺「……」

けも耳口リ「がぅーうがぅー」くるっ

俺「え？あ、俺の番？……まあそうか」

俺「……」ちゃぷちゃぷ

けも耳口リ「がｩ～♪」シッポゆらゆら

俺(えらく豊満なカラダつきだな。きっと食うにも困ってなくてだからこんな温厚なんだろうな)ﾌｷﾌｷ

けも耳口リ「♪～」

俺(ってかこんなぷにあな○○ﾎみたいな体型で全裸で近づいてくるとかもう誘ってるだろ)ﾑﾗﾑﾗ

けも耳口リ「ぅ…/// が、がぁぅ？」

俺「まあどうせだし前も洗ってやるよ」むにゅむにゅ♡

けも耳口リ「が、がぁぅ…/// 」

俺「○首の先までしっかり洗わないとな」○首ｸﾆｸﾆ♡

けも耳口リ「がｩ゛っ！？/// ぅ…う～……/// 」

けも耳口リ「がｩ！？/// が、がぁうぅ～～！/// 」じたばた！

俺「ﾝムｯ…！ﾁｭ…ﾚﾛ、ﾁｭ…」

けも耳口リ「っ！？ ちｭ…ﾁｭ…れろ♡ 」

俺「ﾁｭ…ﾁｭ…」

けも耳口リ「ちｭ♡ ちゅ♡ ぷぁ……/// ふｩ…ふｩ…がぁぅ…/// 」

けも耳口リ「！ が、がぁぅ…/// 」

俺「全裸で誘ってきやがって。こんなの種付けシてくれって言ってるようなもんだろ。お望みどおり交尾してやるよ」ｸﾁｭ…♡

けも耳口リ「ｩ♡ が、がぁｧ～…/// 」首ぶんぶん

俺「とか言ってﾒｽ穴ぬるぬるじゃねェか。挿れるぞ…！」ぶﾁｭｯ♡♡♡゛

にｭるﾝｯ♡

けも耳口リ「ｫ゛…♡ 」

ぱちｭｯ♡ぱちｭｯ♡ぱちｭｯ♡

けも耳口リ「ぅ♡゛がぁｩ゛♡゛がぁあ～♡゛」

ぶちｭｯ♡゛ぶちｭｯ♡゛ぶちｭｯ♡゛

けも耳口リ「お゛♡゛がｫ゛♡ おｫ゛～♡」おっ○いぷるんっ♡ぷるんっ♡

俺「はｯ、ﾊｧ…分かるか…？お前のﾒｽ穴にｶﾞﾁｶﾞﾁに○起したｵｽ管が入ってるのがよ。交尾シてお前に種付けしようとシてるんだぞ？？子○孕○せようとシてるんだぞ？？」

けも耳口リ「！/// 」

子宮ぶちｭｯ♡゛

けも耳口リ「っ♡゛！？♡゛っ…゛♡゛」

けも耳口リ「ｶﾞｫ゛♡゛がｫ゛～～♡♡♡」

子宮口ぶﾁｭ♡ぶﾁｭ♡゛

俺「あｧ゛～～！射○すぞ？？子宮に種汁ぶちまけるぞ？？」

○頭＜ぷクｩ…♡

けも耳口リ「！/// 」

ぶびｭｯ～～～♡♡♡゛
びｭｯ♡゛びｭｯ♡゛びｭｯ♡゛
　～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ◎

けも耳口リ「っ゛♡゛……♡゛っ…♡゛」

～◦ ～◦ ～◦ ～◎ ちゅぷんｯ♡

けも耳口リ「っ…♡゛」

俺(あーﾔﾊﾞ、、つい初対面のやつに種付けシちまった)

ぎゅ…♡

俺「んぁ？」

けも耳口リ「ふｩ゛…ふｩ゛…♡ がぁぅ…♡」尻尾ﾌﾘﾌﾘ♡

俺「！ ｧ゛～くそｯ！そんなんだから○されんだぞ」ぶﾁｭ♡゛

けも耳口リ「がｩ゛♡」

ぶﾁｭｯ♡ ぶﾁｭｯ♡゛ぶﾁｭｯ♡゛

ぶﾋﾞｭｯ♡゛ぶﾋﾞｭｯ♡゛ぶﾋﾞｭｯ♡゛

……………………
………
….

狐耳○りばばー「えー…いかなるときもすこやかなるときも、いっしょにおることを誓うか？」

俺「あー……はい」
けも耳口リ「がぅ♡」

俺(なんでこんなことになったんだ？)

狐耳○りばばー「よかったのぅ」拍手
狼耳口リ「るー」ぱちぱちぱち
犬耳口リ「わぅー」ぱちぱちぱち