ぺど淫魔「ちーちー！」 俺「はいはい…」

俺「……｣ﾎﾞﾛﾝ

ぺ○淫魔「ぅ…♡ ちゅ…ちぅ……♡｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ぷち淫魔「ぁ…ぷちもぉ…｣ﾍﾟﾛ

ぺ○淫魔「んやぁ！ 」ち○ちんグイ！

ぷち淫魔「ぅ……ふぇぇぇぇ！！！」>< 俺「こら！ぺ○！」 ぺ○淫魔「！ だ、だってぇ……」ぐすっ 俺「！　す、すまん」

ぺ○淫魔「ふぇぇぇぇぇ！！！」>< 俺「あーあー！　悪かったって！ ぷちも後でちーちーあげるから泣くなよ！」なでなで ぺ○淫魔「ぅー」
ぷち淫魔「ひぅ…ﾋｸ…ﾝ」

俺(くそう、、淫魔召喚したら双子の幼○淫魔が出てくるなんで分かるわけないだろ)

ぺ○淫魔「……ちーちー、シナシナなった」

俺「！ ごめんっ｣ｼ○ｼ○ｼ○

ﾑｸﾑｸ

ぺ○淫魔「♪｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ぷち淫魔「……」じー…

俺「っ～、、はい交代な」

ぷち淫魔「！」ぱぁ

ぺ○淫魔「ぇー！ なんれぇ」

俺「順番だろ～？」ほら

ぷち淫魔「ﾝ…ﾁﾛ、れﾘｭ…♡」

俺「ｩ…」

ぷち淫魔「んっ…ﾁｭ…」

ぺ○淫魔「あー！おしるでてきた！ ぺ○も！ぺ○も！」

俺「ん」

ぺ○淫魔「ぢゅｯ♡ ﾁﾞｭッ♡゛」

ぷち淫魔「ぁ…」

俺「こらぺ○！ がっつき過ぎだって！ ァぐ…」

ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭクｯ…♡ ｸ…♡

ぺ○淫魔「ぁｩ♡ ちゅ…ﾁｭ、る…♡」

ぷち淫魔「～……/// ｣じー

俺「ほらぺ○交代｣ﾌｲ

ぺ○淫魔「ﾁｭ､ｩ…ぷぁっ、、あー……」

ぷち淫魔「んちゅ…れﾘｭ､ﾚﾛ…ﾁｭｩ゛ｯ…！ ﾁｭ…！！」

俺(そ、そんな尿道の奥まで、、吸い上げて)

ぷち淫魔「ぷはっ、、はぁ、はー…♡ ごちそーさま……♡」

ぺ○淫魔「うー！ ぺ○だしたのにぃ～」じとー

俺「こらぺ○。吸い終わったら『ごちそうさま』だろ？」

ぺ○淫魔「ごちそうさまー……」

俺「よしよし。んじゃ風呂入るぞー｣ｽﾀｽﾀ

ぺ○淫魔「はぁい！」ぺたぺた！
ぷち淫魔「ぱぱまって」ぺたぺた…

ぺ○淫魔「ぱぱだっこ！」

俺「仕方ねえな～」ひょいっ

ぺ○淫魔「うひ～♡」

ぷち淫魔「……」じー

俺「ほらお前も背中乗るか？」

ぷち淫魔「！ うゅ」ぴと♡

ｽﾀｽﾀ

～風呂場～

俺「……」

ぺ○淫魔「ごしごーし！」
ぷち淫魔「……」ごしごし

＼ｼﾞｬー／

ぺ○淫魔「おふろ！」

俺「ん、ちゃんとまんまんもあらったか？」だっこひょい

ぺ○淫魔「あらった！」

俺「えらいぞ」なでなで

ぺ○淫魔「うひー♡」

ぷち淫魔「……あらってなぃ」

俺「え？」

ぷち淫魔「ぱぱ、まんまんあらって」

俺「お前な～｣だっこおろしー

ぺ○淫魔「あー！」

俺「ぺ○ちょっと待ってろ～」指にﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟﾌﾟｼｭ

ぷにゅ…♡

ぷち淫魔「ぁ…♡」

ぷにゅぷにゅ…♡
くちくちｸﾁ♡

ぷち淫魔「ぅひ…/// ぃ……♡ ｣ﾋﾟｸ…♡

ぺ○淫魔「はは、ぷちへんなかお～」

くちゅｯ♡

ぷち淫魔「ぁひっ♡」

ﾆｭｸﾆｭｸﾆｭク♡♡

ぷち淫魔「ぁ～～～♡」

＼ｼﾞｬー／

俺「はい終わり。風呂入るぞー」だっこひょい

ぷち淫魔「ぅ…/// 」

ぺ○淫魔「おーそーいー！」

俺「悪かったって」

ﾁｬﾌﾟ…

俺｢はぁぁぁぁーーー！ この瞬間が一番生き返るわマジで」

ぺ○淫魔「あ！ ちーちーおっきい！」ぐにっ！

俺「あ！ こらやめなさい！ それは血行が良くなってってだけなんだからな！ さっき出したばっかで出ねーよ」

ぺと淫魔「ひひ♡ ひひ♡」ぐにぐに

俺「っ～～……まあ痛くしねえならいいけどよ」

ぷち淫魔「……/// 」じー

俺「どうした」

ぷち淫魔「あのね、ちーちーみてたらね、おなかのした『きゅ～』ってなゆ/// 」

俺「まあ淫魔だからな～」なでなで

ぷち淫魔「？」

ぺ○淫魔「うひひ～～♡」ぐにぐにぐに♡

俺(ｧ…これ､､ﾔﾊﾞ…)

俺「はいもう風呂から出るぞー！」ざばー！

ぺ○淫魔「えー！ ひゃくかぞえるのやってないー！」

俺「あれやったら前のぼせたろ。いいんだって」

ぺ○淫魔「ぅー」むすっ

ぷち淫魔「……」ぺたぺた

俺｢ﾌｧ……さて、、風呂から上がったら、布団敷いて寝るか」

ぺ○淫魔「！ おふとん！」ぺたぺたぺた！！！

俺「あ！こら待て！ 身体拭いて髪乾かしてからだアホ！」

ぺ○淫魔「はやく！はやく！ H！H！｣ｿﾜｿﾜ

俺「今日はHしません。さっさと寝るぞ｣ﾌｷﾌｷ

ぺ○淫魔「えーーーー！！！」

ぷち淫魔「……」まんまんﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…

俺「ほら、ぷちもいつまでもまんまん触ってないでこっち来い」身体拭くから

ぷち淫魔「う｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

おしり

親前朗読定期

やっと追いついたと思ったら終わってて悲しい

Hすぎるから毎日書け

抜いた