【長文注意】ｴﾛ漫画のプロット考えたから絵描ける人漫画にしてくれないか？売上は全額持って行っていい

主人公は物静かで影の薄い女子○生
そんな彼女には誰にも言えない秘密があった
それは快楽で執拗に責められ発狂するほど悶えたいという欲求を持っていること
そんな過激な欲求を胸に秘めながらも行動に移すことなどできず悶々と自○行為を繰り返す毎日
そんなある日、彼女の元に翼を携えた少女が現れた
「私は性天使ア○メル、貴女の願いを叶えるためにやってきました」と少女は言った
困惑する主人公、だが自分の心に秘めた欲求を天使に見透かされなし崩し的に服を脱がされてしまう
天使はまず光の輪で主人公を拘束し、全身を極上の羽毛で優しく○撫する
○輪や腋、内股、○感帯付近を執拗に撫で回されながらも肝心な部分にはいつまでも触って貰えない
身動きもとれないままもどかしい快感に全身を犯○れ遂に主人公は激しい責めを懇願する
必○に快楽を求める主人公の○首に天使は小さな鈴を括り付ける
「この鈴の音を聞く度に貴女の感度はどんどん上がっていきます、身体をよじらせたり震わせてしまうと鈴の音が貴女をじわじわと壊してしまいますよ？」
そう言うと天使は更に主人公を責め立てる、あまりの快楽に身体が震え、揺れ動く鈴の音で感度は2倍、3倍と膨れ上がっていく
これ以上感じたら壊れてしまう、鈴を鳴らさないために必○に身体を強ばらせる主人公
だがそんなことはお構い無しに天使は様々な○具で主人公の敏感な部分を弄ぶ
我慢など出来るはずもなく何度も身体を痙攣させ、その度に鈴の音が快感を増幅させる
全身を貫かれるような強烈な快楽で今にも絶頂を迎えそうなのに、なぜかイ○ことができない
「貴女はこの天使の輪で絶頂を禁じられています、イ○せて欲しかったら可愛くおねだりしてください？」
天使の残酷な微笑みに主人公は泣き叫びながら絶頂を懇願する
もはや快楽は何倍になっているのか分からない、今絶頂したらこれまでの快楽が一気に押し寄せてどうなってしまうか分からない
そんな天使の言葉もよそに、正気を失い懇願を繰り返す主人公
そんな姿を見て天使はおもむろに輪の拘束を解く
その瞬間、雷に打たれたような絶頂の衝撃が一度に押し寄せ、強烈な絶頂を迎える
あまりの衝撃に意識は遠のき、繰り返す快楽の波の中に飲み込まれていく……

目を覚ますと、主人公は性天使に転生していた
性天使となった主人公はア○メルと共に快楽を求める少女たちの元へと飛び立つのであった……

焔すばるに描いてほしい

いいじゃん
天使の名前は変えたい

これは良作の可能性を秘めている

これは売れない

映　画　化　決　定

長い三行

正直すき

設定の説明が面倒でエ○漫画向きじゃないな

竿○がいねえじゃねえか
お前は女が男不在でオ○ってるところが大好きなのかしらんがつまんねえよ

あった……まで読んだ