オークやゴブリンはなぜ人間の女を襲いたがるのだろうか？

同族では満足できないのか

人間だってエルフの女を襲いたいだろ

メスいないんだろ

同族はブ○ばかりだから

オークやゴブリンがターゲット読者の投影だから

無責任でいいからじゃない？

オークにメスいないみたいな設定って無理あるよな

具合がいいからだろ

エ○い展開にするためだけに生まれたような設定だな

人間の雄がそれ見て興奮するから

作者が人間だからだろ

そもそも野蛮って設定なんだから同族襲って返り討ちにあったりつがい相手のオスから○されるリスクあるわけで人間が豚やらニワトリやらで性処理する感覚じゃないの？

人間の雄に依頼されてるんだぞ

最初に人間女襲ったオークってなんなんだ
昔のエロゲあたりか？

同族の雌が存在しない造られた生命体だから

作品にもよるけどその世界に鶏とか豚がいる違和感

オークやゴブリンと人間とで子供できるかどうかだな
できる世界ならその辺のハーフオークやゴブリンクォーターが普通に闊歩してるだろうし
できないなら交尾を娯楽として楽しめる高度な知性を持っていることになる

オークやゴブリンはなぜ近縁種で満足しないのか

最初にタコを食べたみたいな感じ？

これ旨いぞ！って

実は99.9％人間と同じ遺伝子

なぜ人間は獣人やエルフの女を奴隷にしたがるのだろうか？

せめて金払えよって思った

オーク=豚

ソースは無いが元のモデルが蛮族原住民だったからって何かで見た気がする

なるほどエロゲどころか昔の作家がすでに発想してたのか

全員転生者だから

コーマンが可愛らしいから

オークは奇形で迫害されて人里から追われた人間
ゴブリンもちび不細工で迫害されたおっさん

中世の武勲詩には貴婦人攫って強○する巨人・怪人の類は頻繁に出てくるね
大概そのまま○して食うけども

所詮は空想の生き物だし

どっかでイギリスとかフランスとかのヨーロッパの伝説に出てくる野蛮な巨人の国は
オランダのことだって聞いたことがある

中国の野人や日本の山人と同様の人外で雄がおらず、人間の女を攫っては子供を産ませ、生まれた子が自身に
似てないと食い○すかどこかへ持って行って○すという類人猿と人間の中間のような存在がある

新潟地方の風土を記した北越雪譜には、異獣として一部に知られる存在がおり、全身に長毛が生えて
顔は猿に似ており、身長は180cm程でしきりに握り飯を欲しがり、与えれば何某かの超人的返礼を
してくれる動物がいたという

そもそもが造られた生命体でしょ
どこのファンタジーでも雌がいない種はキメラだと思う
物語には登場しない古代に人間から造られたか突然変異した説
雌が生まれないのは雌は人間として生まれちゃうとか？

女が攫われるや襲われる
↓
男「ヤ○れてるよね」「間違いないね」「何か否定してるけど草」「俺なら絶対ヤ○し」「ヤ○たいよね」
↓
攫われた女は絶対輪○される

という自然発生的な理由が一番濃い気がする

マジかよキュウリと子作りしてくる！！！

昔のヨーロピアンがアジアン発見　「うわぁゴブリン」

昔のアジアンがヨーロピアンと遭遇
　「うっはオークw」

黒人「…」

孕○袋だから

雌が居ないという点ではドイツで語られる侏儒（ドワーフ）も同じであり、昔人間に友好的であったが
散々利用されて人間を嫌うようになり、どんどん山奥に移住して消えたという
侏儒は腕が長く両腕が繋がっており、また樹木の又や岩の間から産まれるとされ、本邦の河童に似る
侏儒は人間に初めてバターを教えた存在とも言われ、人間の狡猾さ悪辣さが伝承から透けて見える

また水怪と呼ばれる悪知恵の回る河童のような存在も別におり、これも人間の女を攫って妻にする
攫われた女は山人に攫われた女のように何年経っても年齢を取らず市場などに買い物に来るという

ある時行方不明になった娘が何年も経った後に市場で肉を買っているの見た男が後をつけたが、
水怪が潜んでいると噂される沼地の所でまばたきした瞬間に娘の姿が消えたという

ぶっちゃけ誰でもええんやろ誰でも

その方がHだから