なんでｴﾛｹﾞって「ゲームであること」をやめてしまったの？

選択肢でシナリオが分岐することだけがノベルゲーのゲームたる所以だったのに
最近じゃ選択肢選んでもルート分岐しないとか
ヒロインの選択にしか選択肢が出てこないとか
そもそも選択肢すら無く一本道辿るだけとか

こちとらHなゲームがしたいんであって
音声付き紙芝居が見たいわけじゃねえんだぞ？

たしかに
共通の部分でなんか仕掛けがあってもいいよな

CLANNADとか見たいな長い割に日常的に分岐あり過ぎてどこをどうしたら分岐するのかよくわからん
みたいなゲームは確かに減ったな

紙芝居ゲーばっかやってないでRPGとかシミュレーションのエロゲやればいいだろ

アリスソフトかエウシュリーやればいいだろ

ヴィーナスブラッドはかなりの時間泥棒だった

ゲームよりヴィジュアルノベルという点の方が重要だから

一本道は割と昔からあるだろ

アリスソフトは過剰にゲーム性入れてくるのが困る
連作なのにRPGダンジョンになったりシミュレーションになったりカードゲームになったり

ドーナドーナ発売したばっかの今言うべきことではない

ランスは６だけやったよ
エ○で声ないのがきつい

声いらんだろ
飛ばすし

アリスのランスシリーズは楽しかったな
ランス終わってアリスってどうなったの？つぶれた？つぶれかけ？

身も蓋もないこと言えば作るのも遊ぶのも面倒だもん
分岐増やすと話やフラグが破綻しやすい

そういうもん選べばいいだけじゃん

個々で好きなのをやればいい　ノベルが好きな人もいればシミュレーションが好きな人もいる