【画像】アズレンのブレマートンで初自家発電したwwwwwww

すげえ気持ちよかった

奇乳

なんか既視感あると思ったら、コイツに似てる、似てない？
https://i.imgur.com/6xItYCH.jpg
https://i.imgur.com/BrxcJQq.jpg

昔付き合ってた彼女に似てるわ

なんで艦これ作るときに大砲背負わそうってなったんやろ？
サイボーグみたいな感じにした方が絶対よかったやろ

分散されてるんちゃうか

頑張って艦これが出す前に艦出そうとしてるんやけどネタがよう切れんな

アストンマーチンに見えた

言うほど似てるか？
髪色と髪型くらいやないか

描いてみたけど言うほど似てなかったわ
https://i.imgur.com/3CQDaBu.jpg

休み時間にブレマートンと軽くテニスをして一時間そろそろ切り上げ時だと別れて
部屋に戻った筈だったのだが運悪くシャワー室が全て使用済みで待ちまで居るらしい
「いいからいいから順番待ちなんてしなくても一緒に入ればいいじゃん♪」
「それにしても指揮官の部屋ってシャワールームまであるんだ！うらやまし～♪」
汗まみれでは任務に戻れないと連絡してきたブレマートンに自分の部屋になら小さめだが
シャワー室が有ると口を滑らせてしまい撤退も出来ず今この状態に追いやられている
「こら～♪そんなにマジマジと女の子の身体をHな目で見てると怒られちゃうぞ♪」
シャワーを浴びながら揶揄うように目の前の女性に顔を覗かれ恥ずかしくなり顔を伏せると次は
自分に押し付けられた柔らかな感触を伝える見事なまでに大きく実った二つの特大果実が目に映る
「んん？やっぱり気になっちゃうアタシの乙杯♥男は好きだもんね～おっきいのっ♪」

「アタシだって指揮官にハダカを見られてはずかしくないわけじゃないんだから♥」
指揮官部屋のシャワー室は狭い基本的に一人用の物に強引に二人で入った結果シャワー室に
向かい合いながら殆ど身体を密着させなければいけなくなっているがそのおかげで下は
互いに見えない状態なのは幸運だったと言えるもしコレを見られていたらオシオキでは済まない
「指揮官～♪乙杯ばっかり見てないでちゃんと話してる相手の顔を見ないのは失礼だよ♪」
だがそんな我慢など無意味だとばかりに胸をぐいぐいと押し付けながら揶揄ったのを謝罪される
「ほら顔あげて♪もうからかわないか…あれ？ちょっちょっとぉ…♥指揮官のおおきくなってるぅ♥」
その感触に遂に理性が根をあげ自分の男を象徴する部分が立ち上がり肌を擦りながら隙間を昇る感触のあと
ぷにぷにとしたとてもやわらかな何かにぶつかるとブレマートンは驚きながらも嬉しそうに話し続ける
「まっまだ今日の任務は終わってないんだからぁ♥こんなところでおおきくしちゃう子はオシオキだぞっ♥」

そう言われた次の瞬間自分の分身が柔らかい感触に捕まり圧迫されおもわず情けない声を漏らしてしまう
「指揮官かわいいっ♥そんな声出しちゃうなんてぇ♥これそんなにきもちいいカンジ？もっとしてあげよっか♥」
「ほらいっつも肩揉んでもらってるし♥たまにはアタシも指揮官のこと気持よくしてあげないとね♥」
狭いうえに密着していて確認する事はできないが恐らくブレマートンの股に挟み込まれた自分の分身が
腰を動かされたり太股を擦り合わせる度に快感が走り自分が限界へと急速に近づいていくのが分かる
「ここっ♥指揮官のとこすれてぇっ♥ああぁ♥これぇ♥アタシまできもちよくなっちゃってるカンジぃっ♥」
「しっ指揮官っ♥ふるえてるぅっ♥もっもうでちゃうのっ♥こらぁ♥にげちゃダメぇっ♥んあぁっ♥」
あまりの気持ち良さに力が抜けて反射的に腰をひいてしまうが狭いシャワー室で抱きあった状態では
離れる事も出来ず結果的に自分の分身は先端だけをブレマートンの股に埋め快感を吐き出してしまう

「んっ♥すごくあつい♥それにこんなにたくさんっ♥アタシのココぉ♥ベトベトになっちゃったぁ♥」
快感でぼんやりする頭に自分の出したもので本来異性から秘すべき部分を穢されたブレマートンの姿が見えた
その卑猥な光景に遂に最後に残った僅かな理性まで崩れ去り自分の分身が先程よりも更に大きく立ち上がる
「…きかんっ…指揮官っ！だっ大丈夫？のぼせちゃった感じ？きゃぁっ♥そんな急にお尻つかんでぇっ♥」
未だ興奮の収まらない自らの分身に極上の快楽をあたえる場所を目指し抱き締めた腕を腰まで下げ
大きなお尻を両手で捕まえ太股の辺りまで手を大きく広げ寄せると正面では一本の道が出来上がった
「ダメだってばっ♥まだ今日の任務ぅぅっ！？　♥うっ♥…うそぉ♥ホントにっ♥はいっちゃったカンジぃっ♥」
寄せられた太股によってできた道に沿って垂れ落ちる欲望の痕跡を纏いながら遂にその内部へ侵入する

指揮官のぉっ♥さっきよりもおっきくなってるぅ♥アタシのなかぁ♥おっ…奥でびくびくしてかわいいっ♥」
シャワーの熱で固まりゼリー状になったそれを全体に付着させた分身を欲望のままにブレマートンの中へ
入れると股に挟まれていた時以上のキツい締め付けに出迎えられながらどうにか全てを収めると同時に果ててしまう
「っ♥でてるぅっ♥あったかいのぉ♥アタシのナカにたまってぇ♥まだ入れたばっかりなのにぃっ♥でちゃったね♥」
ブレマートンの中で好き放題に欲望をぶち撒けるがまだまだ収まる気配は無くむしろすればするほどに
目の腕の中に居る女を味わい尽くしたいと言う欲望が沸きあがり分身の膨張を持続させる続ける
「すっごぉっ♥指揮官のっ♥げんきすぎぃっ♥どんだけアタシとヤリたかったのっ♥あはあぁっ♥」

「やっ♥やだぁ♥またっ♥まただしちゃうんだっ♥アタシのなかにぃっ♥だしちゃうんだぁっ♥んちぅっ♥」
尽きる事の無い欲望の所為か早くも限界が近づいてくるがその寸前でブレマートンが自分から唇を重ねると
自分も欲望を解き放ちながら腰を揺すりお互いの口の中で舌が生き物の交尾の様に絡みあい繋がり続ける
「ぢゅるっ♥…ずずっ♥……はぁ…♥んんんっ♥…ぢゅぢゅぢゅぢゅっ…♥んんっ♥ん゛むうぅぅっ♥♥♥」
もはや互いに言葉すら交わす事無く交わりを再開すると二人はそのまま数時間も休憩時間を延長し求めあった…

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