対魔忍VSプリキュア 同じジャンルのアニメ同士正々堂々勝負!!!
○対魔忍-プリキュア
言うまでもなくプリキュアはち○ぽ生やす覚悟も無いまま戦場に出ている。
この差は大きく、対魔忍スーツを着る覚悟も無ければ
性的暴行されて敵の子を孕○、それを愛しく思う覚悟もない。
更に憧れの先輩に敵の子を孕○だ子宮を自慢しに行くことがプリキュアに出来るだろうか?
あっけないが勝敗の差は歴然であった。
○対魔忍-プリキュア
例えばプリキュアは処○であるが
数百体の性欲魔獣に囲まれ性的暴行され自身の体積をゆうに超える量の
○液を膣内に射○されてもまだ対魔忍は元気いっぱいである。
プリキュアにそれが可能か?差は歴然であった。
対魔忍-○プリキュア
残念ながら国民的アニメでも幼○の知名度格差が勝敗を分ける結果であった。
独自調査によると15~90代までの全国民知名度では対魔忍の圧勝であったが
残念ながら若い世代、これからを担う前途有望な方々の知名度はプリキュアの圧勝。
これはプリキュアの勝利だと捉えて差し支えない。
もしも対魔忍の放送時間帯が早朝なら結果は逆だったかもしれねぇ
○対魔忍-プリキュア
言うまでもないことだがプリキュアは性欲猿共に犯された経験が無い。
一方対魔忍はもう犯されることが前提であり
見ようによってはむしろ犯されに行ってるようである。
それを耐性があると判断するのはちょっと疑問が残る気もするが
ち○ぽの味を完全に覚えておきながら尚正気を保っているわけであるので
ここは対魔忍の圧勝と考えていいだろう。
正気を保っているのかどうかが判断の別れるところではあるが
あくまで「こいつ正気のくせにち○ぽ欲しがってる」というのがポイントだ。
今までどれだけの薄高本で絞ってきたと思ってんだよ?
○対魔忍-プリキュア
対魔忍のファッションは対魔忍スーツを代表に
カジュアル、オフィススーツ、80年代ファッションのアサギおばさんとバラエティに富んでいる。
一方プリキュアはと言えば少女や大きいお友達に媚を売るようなあざといファッションばかり。
これでは真のファッションを語る資格が無いと考えて然るべきである。
ファッションとは他人からどう見られるかより
自分が満足するもの、好きな物を着ているかが肝要なのである。
プリキュア達は恥を知ってほしい、男好きで媚びを売るくせに処○とか頭がおかしいの?と思われても仕方がない。
対魔忍-プリキュア
残念ながら軍配が上がったのはプリキュア。
およそ人知を超えた身体能力を誇るのは同じであるが
対魔忍は最初から勝つ気が無いんじゃないか?と疑う程敗北する。
一方プリキュアは「社会的弱者」を「悪」と決めつけて
一方的に暴力を振るい消滅させるという倫理観に欠ける部分は見受けられるものの
腕っぷしの強さで言えば努力する花山薫みたいなものである。
花山薫は強者だと自負しておきながら言うほど勝ってないのだから
いい加減勘違いを認めてさっさと努力する方向にシフトして欲しいものだが……
純粋な腕力より戦績が決め手となった。
対魔忍-○プリキュア
○対魔忍-プリキュア
言うまでもないがプリキュアにあるのは無責任な正義であって
あくまでも他人が決めた悪に則って自分達は暴力をふるっていいという免罪符のもと
気持ちよくなっているだけである。
こんなものを見て育つ子どもが一体どんな大人になるだろう?
へそピに肌を焼き不健康に太ってタピオカミルクティーを容赦なく街に捨てる
それが未来のプリキュアである。
一方対魔忍は自分の中に確固たる信念を持ち奴○○婦として潜入調査に挑み
脳改造を施されNo.1奴○○婦として君臨し快楽に堕ち妊娠する(ユキカゼの場合)。
ちょっと行動には疑問が残るが自分に与えられた役割により責任を持って臨んでいるのが
一体どちらなのかという問いに対する答えとしてはシンプルだ。
○対魔忍-プリキュア
上記の通り、プリキュアはタピオカミルクティーを買ったとしても
インスタ用の写真を取ってタピオカミルクティーより自分に対する解像度を上げて
あくまでそれを飲んでる自分「が」可愛いというのを
流行りだから買ってみました、それだけなんだけどねという隠れ蓑を作って承認欲求を満たすバケモノである。
一方対魔忍はオフィスレディーとして普通に雑務をこなす中で
タピオカミルクティーをズボボボッズボッボボッジュポッ
ペロペロッジュルッジュポッチュパッチュパッジュボッボチュボチュ!!レロレロ……
ズルルルグポッグポッグッポグッポグッポグッポグッポグポグポグポグポグポグポ!!!!!
ビュッビュッ!ビュルッビュッビュッ!!
である。対魔忍は全てを飲み干す。たまに逆流する。
勝敗は歴然。
たまに逆流するでちょっとワロタ
○対魔忍-プリキュア
プリキュアには戦闘経験こそ豊富だがやってることはいつも同じである。
対する対魔忍は様々なち○ぽに屈した経験がありそれを将来に役立てる努力を怠らない。
貴方が面接官だったと仮定して、採用基準をどこにおくだろう?
「学生時代はプリキュアをやってました」
「今まで対魔忍として自身の経験を培い、様々なち○ぽを咥えてきました。
オークに犯されたこともあり、『このち○ぽ、入るかしら?』と疑問に感じたこともあります。
しかし私は諦めずおま○こでシゴキ、射○に至るまで一連の作業を止めませんでした」
結果は火を見るより明らかだろう。
プリキュアには「このち○ぽ気持ちよすぎるからもう妊娠しちゃおっかな」と思った経験が無いのだ。
○対魔忍-プリキュア
言うまでもないが単純な腕力や破壊力に限定した勝負で
ドラゴンボール勢に勝てる勢力なんてそんなに存在しない。(特殊能力は別)
戦闘力18,000程度で地球を粉々に出来るレベルのエネルギー波が撃てるのに
1億やらそれ以上の数字になったらもうそんなレベルじゃないでしょ!?
しかしながら、対魔忍には○技がある、プリキュア?知らないねぇ……。
作中で明らかになっている通りサイヤ人にだって性欲があり、子孫を残す。
つまり、対魔忍の豊満な肉体であったり、「お前それ本当に成人してるの?」といった肉体を見た上で
「妊娠させてくださいダンス」を踊られた場合、いくらなんでも不可避である。
純粋な経験の差が勝敗を分ける結果になった。
○対魔忍-プリキュア
これも差は歴然である。
ち○ぽを前にした際にいっちょまえの知識も欲望もお持ちの癖に
「今恥ずかしがったほうが可愛い女の子だよね」という承認欲求を満たすことを先に考え
赤面してしまうようなやつにリアクション芸が務まるはずがない。
一方対魔忍はと言えば、「もういたずらなんてコリゴリだよ~」という
キテレツ大百科オチのようなギャグ芸すらち○ぽをぶち込まれながらこなすプロ意識の高さである。
同じ快楽を与えられて、同じことが出来るだろうか
対魔忍-○プリキュア
これは意外な結果かと思われるかもしれないが必然である。
対魔忍は監禁された際触手からの粘液や性欲魔獣の○液を主なタンパク源とするのに対し
プリキュアはむやみにとっ捕まって痴態を晒すことなど皆無である。
温かい家庭を与えられぬくぬくと育つ労働の苦労も知らない方々がする苦労なんて進研ゼミくらいなもので
あとはおやつにスイーツだとか、甘ったれた環境で夢は叶うとか無責任なことをほざくのだ。
対魔忍は成人女性であるため、肛門の大きさやら食事の摂取量では単純に勝つかもしれないが
その分野菜やら○液やらバランスの良い食事をしているためそこまでひどいことにはならないと思う。
プリキュアは我慢なんてするはずないし、ワガママをちょっと言ったくらいじゃ問題ない
その上若さ故に肌の質も良く食生活に気を使う必要もない。
突然腸内がぐるぐる言い出して「ほぼ水じゃねぇか」という便を出したりもしないだろう。
その分、でかくて臭いう○こをするのは明白である。
○対魔忍-プリキュア
やはり経験の有無が勝敗を分ける大きな要因であった。
○語の使用経験や
「お前、じゃあ感度3,000倍にされて散々中○し性的暴行された後
監禁されて触手に陵○されてまだ性欲猿どものはけ口に使われるだけ使われ
最終的に魔獣に改造された恋人を頃して脱出、任務遂行した経験あるの?」
とプリキュアに聞いた場合、待つのは沈黙のみ。
顔を伏せて悔しさから体を震わせながらも尚言い返す術を持たないことが容易に想像出来る。
最早疑いの余地は無いだろう。
対魔忍-○プリキュア
おそらく最も意外な結果となった対決である。
考えていただきたいのはあくまで対魔忍がち○ぽに屈してしまうのは
「嫌なのに感じてしまう(改造されちゃったから)」なのであって
好き好んで相手に体を差し出しているわけではないという点である。
一方プリキュアはどうだろうか?
精神的な成長を終えていない段階で悪をただただ滅する日々を送っていて
屈折した大人にならないと誰が言えるだろう。
生を生とも思わず「悪い人だから」と言って自身の手を汚し頃す日々に
溜まっていくストレスの解消方法と言えばオ○ニーくらいもの。
つまり、プリキュアは全員処○の癖に体だけは立派に開発されている痴○なのである。
そんな娘達が一度ち○ぽの味を占めてしまったが最後、
ち○ぽのことを「おち○ぽ様」と呼び出すのにそう遠くない年月を要し
更には体だけの関係で心までは許していないからという精神的言い訳を盾に
どんどんおち○ぽ様おま○こでゴシゴシ教にずぶずぶハマっていくのは目に見えていく。
払えないお布施に対し割のいい仕事といえば風○、それも自身の快楽も同時に満たせる
ソー○嬢になるという選択以外ありえない、プリキュアは全員そうなる。
残念ではあるが、ソー○嬢の資質を秘めているのはプリキュアであることが明らかになった。
対魔忍-プリキュア(引き分け)
唯一互角となったのがこの対決である。
そう遠くない将来ち○ぽ狂いの性欲狂となるプリキュアに対し
様々な○語を使い分け「あんあん」といったオーソドックスで逆に無い○ぎ声なんて使わない対魔忍
そのどちらもが「お"っ?」とかそういう催○系エ○同人やNTR同人作家がよく使いそうな
ワードセンスを持っていることは明らかなのである。
つまり、プリキュアとの○ックスもそこそこ楽しいものになるだろうし
純粋であるが故に性への探求に積極的である。
バ○ブや○ーターや野外露出や公衆の面前でバ○ブ突っ込んだまま買い物したり
24時間で何発フ○ラ抜き出来るかな?対決大会を開催するのもばっちこい。
当然ピル服用中○しや口○射○、○飲を躊躇うことなど無く
更には普通やらないだろというプリキュア同士で「誰が一番変態○ックス楽しんでるかな?」暴露大会までやる始末。
対魔忍は任務に出たら勝手に開発されて帰ってくるので放っておけば良い。
開発段階から楽しみたいのであればプリキュアを選択することをおすすめするが
どのみちその底なしの性欲を男性単体で満たすのは無理があるため
必ず浮気○ックスをしてしまう。
その証左に出産まで描かれたプリキュアの実子は髪色が明らかに夫のDNAではなく……
対魔忍-○プリキュア
現段階で言えばこれは明らかにプリキュアである。
対魔忍の手なんていくら洗ったと言われても到底信用出来るものではなく
「なんかわからんけど汚れたものが付着してそう」という感覚を拭うことは不可能である。
もっと言えば将来的にプリキュアもそうなる運命であるとはいえ
現段階で快楽に堕ちて性欲魔獣をフ○ラ抜きしたりおま○こゴシゴシ運動をした女が作った料理など
申し訳ないがいくらなんでも食すのは生理的に無理である。
この「生理的に無理」というのは感情であり、直結なので
いくら論理的に「無菌状態の手で作ったから安全」と言われても「先にお前が食べて毒が入ってないから証明しろ」
と言いたくなってしまうことを覆すのは不可能なのだ。
対魔忍とプリキュアが作ったご飯、どちらを選ぶかなど言われるまでもない。
一部のコアな性的嗜好を持つ人間にとってはありがたいのかもしれないが
99%の人間は普通の性癖を持つとうい前提を差し置いての議論は不可能である。
○対魔忍-プリキュア
端的に言えば卸したくないのは対魔忍である。
何故ならあちらさんが普通に買い物に来たとしても
こちらが抱く感情は「おいおい、その太い大根を何に使う気なんだい?」だからだ。
プリキュアはというと「お嬢ちゃんよく来たねぇ、おつかいかな?」であり
980円の会計に対し1,000円紙幣を出されたとしても
「お釣り、おまけしといてあげるよ。お嬢ちゃんのおやつでも買いなさい」
と10円渡すのに躊躇いは無い。
プリキュアになるなんて人間はアホばっかなのでこうでも言っておけば簡単に丸め込めるだろう。
話はそれたが、だからといって農家からの評価がそうなるとは限らない。
農家は絶え間なく自身の生産するものの品質を追求し可能性を追い求めるものである。
色んな使いみちを覚えた対魔忍に対して「そんな使い方があったのか!」と驚嘆の意を示すのに違いない。
様々な使い方をすればそれだけ消費量が上がり、売上にも貢献出来る。
だからといって食べ物を粗末に扱っていいわけではないが
そもそもの話、対魔忍にとって食べ物なんて食べ物じゃないので関係ない。
○液だって飲み物じゃないのに飲むでしょ?それと同じことなのだ。
食べ物は食べ物じゃないし、飲み物は飲み物じゃない
一つの用途が示された物体に新たな可能性を提示する、それが対魔忍なのだ。
プリキュアはお釣りの計算なんて出来ないので
おまけという言葉が先行して渡された金額なんて考えるわけがない
○対魔忍-プリキュア
多くのプリキュアファンにとっては意外な結末かもしれないが
経過を考えれば妥当である。
対魔忍は改造手術によっていくらでもち○ぽを生やすことが可能であり
母と娘という間柄でありながら容易に性○渉することが出来る。
その上ち○ぽのサイズや硬さも調節自在であり、
そこに現実の男共が勝る余地など一部すら無い。
対してプリキュアはどうかと言えば○紋も無い対魔忍スーツもない
ち○ぽ生やす技術も無ければ脳改造も出来ないという無い無い尽くし。
例え憧れのあの人といざ初お○ックスしましょうか、という展開に望むことが出来ても
今まで散々やってきた変態オ○ニーが災いして
「あれ?こんなもん?これならオ○ニーのほうが気持ちいいじゃん」
と猿のように覚えたてのオ○ニーをこなしてきた男が初めて女のおま○こに突っ込んだ時に
「意外と気持ちよく無い」と感じてしまう以上に感じてしまうのだ。
対象が同じプリキュア同士になっても同じことである、ち○ぽのない女なんて女じゃない
そう考えるプリキュアにとって百合○ックスほどつまらないものは無い。
そもそも、プリキュアの性欲を満たすち○ぽなど存在しないのだ。
考えられないレベルの極太○○ルドにまたがってへこへこ惨めな顔を晒しながら腰を振る姿がお似合いといったところだろう。
対魔忍-○プリキュア
これも意外な結果に思われるかもしれないが実のところそうではない。
確かに対魔忍は卑○な言葉も述べてしまうし
クソデカち○ぽを子宮にぶち込まれるのも着床しちゃうのにも躊躇がない。
しかしながら、着床に躊躇がないのはプリキュアも同じである。
むしろプリキュアは敢えて抽象的で解釈の余地を残し
直接的なエ○の表現を無くしている、そこがむしろエ○スと下品さを際立たせている。
巷に流通する同人誌の量がそれを顕著に物語っているのではないだろうか?
何故、女○向けピュアッピュアアニメのはずなのに
ここまで同人誌や二次創作の下品な画像が溢れているのだろう、そこに答えはある。
「エ○を避けるためには、何がエ○なのかを確実且つ的確に認識しておく必要がある」のだ。
詰まる所エ○く無いということは、誰よりもエ○に通じていなければ成立しないのである。
プリティーでキュアキュアだからこそ、何よりも下品なのである。
キュアブラックなんて存在そのものが○語である。
キュアホワイトの眉が太いのも明らかにそういうことではなかろうか?
一理ある
○対魔忍-プリキュア
議論の余地すら無くて呆れてしまうのがこの対決。
まずプリティーでキュアキュアなんていうクソダサOPにセンスの欠片も感じない。
もうそれだけである。
推測だがアサギおばさんはZEPやらTHE BEATLESやらOASISやら聞いてそうな気がするが
プリキュアはトリセツ聞いて号泣してそうなバカさがある。
対魔忍-○プリキュア
同じ女○向けアニメとはいえ判断が難しい項目である。
しかしながら対魔忍の行う膣外 射○とはあくまで膣内に放ったものの
溢れ出してきたものの残りを体にぶっかけるのが主であり
最初から相手は妊娠させる気満々で向かってくるため
口○射○は例外として考えるものの膣内に射○するのが主流である。
ゴム付なんてもってのほかで淫○どすけべダンスを使い誘惑する対魔忍。
対してプリキュアはどうだろうか。
幼い頃から「なんか気に入らねぇなぁと思ったら暴力で解決する」ことを「善」と教育され
世界中から称賛されるような生活でまともな人間が育つわけがない。
成長に従い抑圧された暴力はそのまま性欲へと変換される。
妊娠を目的としない性○渉を続ける毎日、しかし彼女らもゴム付きなんてもってのほかである。
ではどうするかといえばピルを常飲し(事実体質改善以外の理由でピルを飲むのは若年層の女性が殆どである)
だからといって簡単には中○しなんてさせないようなプライドを持つのがプリキュア
行き着く先は間違いなく膣外 射○であり体中に○液を塗りたくって興奮する情欲にまみれた日々なのは間違いない。
スケベなおまめを携えて鬼退治に向かうドスケベ桃太郎、それこそがプリキュアなのだ。
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コメント一覧
くっそ!最後まで耐えたのにナショナルジオグラフィックでトドメ刺されて吹いたわ
いつの時代も着眼点が異なる者が新しい時代を切り開くと言うのが分かるスレだった
プリキュアはZ戦士とガチで殴り合えそう
誰もが綺麗に勝ち上がれるわけではないからね。
「結果よりも過程」なんて言えるのは恵まれた天才だけ。
多くの人は対魔忍と同じように泥臭く戦うしかない。
過程になんて構っていられないのが現実だよ。
劇場版で2時間戦い続けられるプリキュアの方が体力多そうな気もする
女の子が戦うアニメってことで同じジャンルなのかと思ってたら最後の「同じ女○向けアニメ」で吹いた
同じ?と思ったけど前作で同じことまで上り詰めたな
すごいこの人
論理(あるいは人間性)が破綻してようがしてまいが、日本語が破綻していなければちゃんと伝わる。素晴らしいわ。
ふたなりは百合じゃねーよバカ