詳しく言ってくんねえと分かんないよ
あれは胸糞かつ気分を害する
生きた兵士を操って列車(orトラック)の中に次々に無理やり詰め込んでいくやつ
まずあれを思いついた理由が「ガスだといまいち残虐性が伝わりにくい」という事らしい
妖魔と戦う巫女(cv伊○静)が妖魔とは全く関係ない大学生に捕まえられて拘束されてしまう
戦いのプロなので乳首やクリトリスにピアスを通されてもなかなか屈しない
でも綺麗な顔の形が変わるくらい殴られていくうちに徐々にプライドよりも恐怖心がまさり心が折れていく
さらに「腫れた顔を冷やしてやる」と言われて濡れタオルを顔にかけられるも、その濡れタオルのせいで呼吸ができなくなってしまう
苦しくなって暴れてタオルを落とすと「人の親切を無下にするんじゃねえ!!」とまた顔面をボコボコにされる
巫女「お願いですから顔にタオル掛けないでください……」男「なんだよ顔が腫れてもいいのかよ」巫女「はい、構いませんから」男「わかった」顔面ボコー
巫女「いやああああ、殴らないで」男「なんだよ顔腫れてもいいんじゃなかったのかよ」巫女「そ、そういう意味で言ったんじゃ……」男「おk、じゃあ濡れタオルな」
顔面パンチ→濡れタオルの無限ループに耐え切れなくなって泣きながら「お願いですから、もう顔は殴らないでください」
男「わかった、もう顔は殴らない」巫女「ほっ……」男「代わりに腹殴るわ」腹ボコー 巫女「おげろおおおおおおおおお!!?」
腹殴られまくってゲロ吐かされまくった巫女は心の底から屈服
巫女「お願いです、なんでもします、なんでもしますから、もう暴力はやめてください……」
男「じゃあいやらしく俺を誘ってみ。それで俺を納得させたら許してやるよ」
巫女「は、はい……私の、ク、ク、クサレマ○コに……貴方の、逞しい、オ、オ○ンポを突っ込んでください……
逞しいオ○ンポを突っ込んで、私の……腐れマ○コに……いっぱい…いっぱい……中出ししてください……」
暴力を振るわれたくない一心で乏しい性知識で精一杯考えたいやらしい下品な口上を述べる巫女さん
こんな相手に身体を許すのは嫌だけど、殴られないためならなんでもできる、と考えている
男「よし、自分が腐れマ○コだってことよくわかってんだな?」
巫女「はい!腐れマ○コです!!私のマ○コははしたない腐れマ○コです!!!」
男「でもなぁ、そんな腐れマ○コに突っ込んで、病気にでもなったら大変だしなぁ」
巫女「……え……?」
巫女(あれ、何か、おかしい……かな……?)
そして汚物は消毒だ?、とばかりに焼きごてをマ○コに突っ込まれて殺されてしまう
グロいことはグロいんだけどそれ以上に感動した
男の追い詰めっぷりが凄まじく、ライターの力量を伺わせる
そして何より声優の演技が凄まじい
ひぎぃや嘔吐音、うんこま○こ等の淫語も完璧
2008年頃の作品だけど、あんな超人気声優がよくもまあこんな仕事受けたわと
他にもこの手のBADEND満載のゲームなので興味がある人は是非とも手に入れてください
んで、姫さま薬中毒&その様子は統治下の国にライブ配信みたいな。
あれ超絶神ゲーだったよな
世間ではクソゲー扱いされてる(期待が高すぎた)けど、陵辱ゲー好きにとっては至高の出来だった
あれより上はもう二度と出会えないんじゃないかとさえ思うよ
あと>>18と>>20のタイトルkwsk
>>18はEXTRAVAMIZUNA
元々は純愛ゲーで一番人気だったヒロインを陵辱ゲーの世界に迷い込ませたいわゆるファンディスク的なゲーム
伊藤静も現場についたら聞いてた話と違う演技させられたとか後で愚痴っていたとかいないとか
残念ながらすでに会社が倒産している上にそもそもオフィシャル通販専用だったので絶対数が非常に少なく、中古市場でもほとんど見当たらない
それでも伊藤静ファンなら入手必須の超絶神ゲー
>>20は大帝国
こっちは中古市場にあふれまくりなので余裕でゲットできる
しかもその映像を本人の脳に流しながらやるとかもう…
幸せだったんだろうか
マジでゾクッとした
VAGANZAはBADENDの一つ「肉便器ユーリア」が最高だった
あれ話も面白いよな
同じところから始まった主人公の人生が選択によってガラリと変わってしまう
被害者にも加害者にもなる
でもVAGANZAの方は伊藤静でてないからな?
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転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1400431269/